2010年01月31日

変化に寄り添う

昨日は、長年コーチングを続けてくれているAさん
(イニシャルではありません)のコーチングでした。

Aさんは、今「日本を変えたい」という事を思って
動いていらっしゃいます。
が、始めた頃からの事を昨日セッション終了後に
ふと話し始めました。

「コーチングを受けてから、色んな場面に居てく
 れましたよね。
 今から思うと、始めた頃の私は全く違う人間で
 した。考え方も変化してきました。
 今や、自分ではなく、周りの幸せも本気で考え
 られるようになりました。

 ふと行き詰る時に思い出すのが、セッションで
 今までされてきた質問なんですよね。
 だから、迷う事がなくなり、これから先どうし
 ていくのかを考えられるようになりました。

 問題解決のためのセッションの使い方だったと
 思いますが、今は自分の考えをまとめ、自分に
 ない視点からの質問を受け気付いて、加速した
 り、より良くしていくためのセッションの使い
 方になった気がします。

 本来のコーチングの姿なのかなって思います。
 このセッションがあることは、私には非常に
 大きなエネルギーになっています。」
という話しを聴きました。

二人で、今までからの成長を振り返りながら、
その変化を「成長」だと喜び合いました。

「こうしなさい、ああしなさい。ではなく、
 寄り添ってくれたからこそ今が在る」
そんな事を二人で話しました。

Aさんの思いは近い将来形になると信じています。
Aさんだけでなく、皆同じように自分の思いを
形にできる機会は持っているのだと思います。

そこに、寄り添う人が居る。信じてくれる人が居る。
自分も含めて、そういう人が居るって大きな事
だろうなと改めて感じました。

関われる人数は多くないかもしれないけれど、
一人でも多くの人の変化に寄り添っていけたら
と思います。
そして、多くのコーチの方々とも同じ思いで
居られたらと思っています。


あなたに寄り添う人が居たら、あなたは何を
してみたいですか。


今日もワンクリックお願いします。
人気blogランキングへ

2010年01月30日

母の影響を受けるものなのだな

昨日の話の続きですが、価値は親に似るものだそうです。
一番近くに居る人の影響はやはり受けやすいものなのですね。

あなたはどんな影響を受けていますか。


今日もワンクリックお願いします。
人気blogランキングへ

2010年01月29日

人の価値って変わらないものなんだなあ

今日は、お昼に実家に行ってきました。
妹と母と私で食事をしている時にふと母が言いました。

久美子先生(私が小学校の時に担任してもらった先生)が
私達の母校に居て、今、甥っ子がお世話になっているから
これから会いに行こうよ。

突然の事なので、お化粧もしていなければ、手土産も持っ
てない。それなのに顔を出すの?
そう思いながらも、「先生が覚えてくれていて、あなたに
会いたいって言ってくれているんだから、そのままでいい
から行こう。今ちょうど昼休みのはずだから」と促され、
化粧もしないで訪れたのでした。


母は私の旧姓を伝え、先生を呼んでくれた。

30年ぶりに会う先生です。その間に多くの子供達を教えて
きた先生が私のことを覚えてくれているのだろうか?と
思いながらも、先生が出ていらっしゃるのを待っていた。

すると、30年経っているのに、顔を見て、
「あれ?もしかして里江さん?」
と声をかけてくれた。
「はい」とうなづきながら返事をした私に先生は駆け足で
近づいてきてくださいました。

そして、母に向かってこういいました。
「里江さんは、頑張り屋さんだけじゃなくて、いっつも
 人のお世話ばかりして、自分の事後回しで人の勉強
 見てあげたり、近所のおばあちゃんに話しかけたり、
 下級生の面倒も良く見てて、いっつも私の目の届かな
 いところをフォローしてくれたんですよ。
 明るくて優しい子ですよ。何より私が助けてもらいました。
 だから、大勢教えてきたけれど忘れられない生徒さん
 なんですよ。」

聴いていて、美化してるでしょ〜って思いながらも、
覚えてくれていたことが嬉しかったです。
何年生の時に教えたよねって事も、母よりも覚えていて
くれました。
嬉しかったですね〜。

そして、母が帰り道で私に言いました。
「あんたは変わってないね」と。何がかと思ったら、
どうやら母は、私の担任だった先生達に会うと声を
かけられるらしい。そして、私の話になるらしい。
その時にどの先生も同じような事を言うのだそうです。

存在感があるのは、実は私ではなく、母であるように
感じます。
けれども、そうした中で先生達が同じことを言うんだ
よと話してくれた母が、今も変わってないねと言って
くれた事は嬉しかったです。

人の価値って変わらないものなんですね。

どれだけ行動ややっていることは変化していっても、
根本にあるものは変わらないのかもしれませんね。


あなたが小さい時から言われ続けていることって
どんな事ですか。


今日もワンクリックお願いします。
人気blogランキングへ

鎌田實氏の講演に行ってきました 「がんばらない」

諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏の講演に行ってきました。

以前から一度聴いてみたいと思っていたのです。
どんな風に患者さんの生きることと向き合っていらっしゃる
のか。
日本初のデイケアを行った病院の関わりとはどんなものだった
のか。

そんな事を思いながら参加した講演の内容です。
ちなみに、講演会を主催したのはケアマネジャー連絡協議会
です。

【内容】
雨の降る中、車の混雑する中、足を運んでくれてありがとう
ございます。

ケアマネさんはじめ介護に関わる人が今大切にしていかなけ
ればならないのは、対人援助技術の向上です。対人援助とは
非言語の言葉を含め、暖かな言葉のふれあいをどれだけ出来
るかどうかではないだろうか。

経済にも、人の幸せにも波があります。
現在は、8人に1人がウツ病だといわれる世の中になりました。
けれども、これは精神的な波が今低いだけ。
あとは乗り越えれば上がるだけなんです。

病気になる前に、下がり始めたら「明るくすること」「元気
を出す事」ができたらいいですよね。

日本はアメリカと違って、資本主義の中でも中流階級の人の
層が厚い。だから、トップの一握りを見たアメリカの政策を
真似しても駄目。
日本には日本らしく、「心の温かさ」を求めた政策が必要に
なってきていると思う。
けれども、これは決して政治に任せるだけではない。
自分達もお金を留めず、社会への貢献と思い使うことも大切。

お金と心のぬくもりは止めてはいけない。

日本には忘れちゃいけないことがある。
それは、この国が貧乏だったときに、今の高齢者達が支えて
くれたんだという事です。
けれども、ここ数年の政策は高齢者いじめになっている。
だから、その政策に従っていかなければならないケアマネさ
んは大変だと思う。

そんな中、温かい話しもあった。
若いケアマネさんが、死にたい死にたいと口にするお婆さんの
話しを聴いていた。
するとそのお婆さんは、子供や孫と一緒に外食をしに行こうと
する時に、玄関先で転んで怪我をして、それから立てなくなっ
てしまったのだというのです。
そこで、そのケアマネさんは、鎌田先生と僕とおばあちゃんの
三人でラーメンを食べに行ってあげたいと話をした。

これは本来のケアマネさんの仕事ではない。

けれども、彼は雪の降った次の日に、雪が積もり、車椅子の使
えないところはお婆ちゃんをおぶって、僕の待つところにやっ
てきた。
そして3人でラーメンを食べたのでした。

その後、お婆ちゃんは一切死にたいと口にしなくなりました。
どんどん訪問介護の回数も増えていたお婆ちゃんの訪問介護
の回数は、その後奇跡的に減り始めたのでした。

心が生きるためにという事を考え始めると、病気すら良く
なっていくんですよね。

「どう悪い状態と付き合うか」ではなく「どう元気に過ごすか」
「どう生きるか」
を考えていかなければならないと彼からも
教えられた気がしました。


===ここから、いろんな方との関わりの体験をスライドを
   交え、いっぱい伺いました。(略)====


資本主義は「お金」と「優しさ」を止めないこと。
85歳のおばあさんが、お金を使わずためていた。なぜかと聴い
たら、「老後が心配」と言った。
介護が必要な老婆が、国に支えてもらえるという安心をもてず、
溜め込んでいるんだ。

人は誰でも自分のために生きている。
けれども、99%は自分のためであっても、1%でいいから
人のためにお金や優しさを使おうよ。


ある難病のおじいちゃんが居た。70歳の時に鎌田先生が告知
をされた。言葉を選びながら、彼が生き切るために。
「あと2年で歩けなくなるし、話せなくなる。けれども最期
 まで付き合うよ」
そう伝えて、おじいちゃんは話せなくなる日のために、
パソコンをし始めた。話さなくても会話ができるように・・。

そのおじいちゃんが89歳になっていた。
初めてパソコンをしている時に訪問できた。するとグラフが
見える。何をしているか聞くと、株をインターネットでして
いた。
パソコンをしてなかったら、そんな事をすることもなかった
だろう。

そして今、おじいちゃんは97歳になりましたが健在です。
このおじいちゃんは、寝込んでも社会とのつながりを持ち
続けることで元気で居られる。
社会のつながりを持つ事は大切。「生ききる」ことは大切です。

人間は希望を持つと変われます。
人生は波なんだから。
ずっと低いところに居るわけじゃない。
必ず上がるんだから。

自分が駄目と思わない限り人は変われる。
「あきらめない」んですよ。
皆が生き方をちょっと工夫すればいい。
人生は波なんだから。

だから、辛いときも希望を持ちましょうよ。
笑いましょうよ。明るく行きましょうよ。

===========

多くのメッセージを80分間にわたり伝えてくださいました。

みんな心が温かくなって帰りました。
駐車場まで歩く間に、「帰りにお金を使ってお店の人達
にも貢献しなくちゃね」なんて話して居る人達もいて、
皆さん何か温かさを持ち帰っているのが分かりました。

講演の全てではないけれど、いつもここを訪れてくださる
方にも温かさのおすそ分けです。

1%の温かさを、あなたはどこで、どんな風に表現しますか。



今日もワンクリックお願いします。
人気blogランキングへ

2010年01月28日

無気力は後天性

先日の研修を受けた時のキーワードが頭にこびりついています。

それは・・・・

「無気力は後天的になる。先天的ではない。」という事です。

何度言っても、何度やっても、親が聴いてくれない。見てくれない。
などの事があったり、こういう事をすると必ずこう言われる、
というような事が続く事で、人は「あきらめる」のだそうです。

その場面だけならいいのだけれど、いつでも同じような事があ
ると、同じだと感じて気力がわかなくなる。
それが無気力なんだと。

体験からしか無気力は起こらない。

この言葉は私には衝撃でした。
確かに聴けばそうだなと分かるのですが、どうしても最近は
「モチベーション」がどうだとか「やる気」がどうだと言って
は表面的に解決しようとしてなかっただろうか。
本当は、そうした過去に理由があるのかもしれないのに、やる気
のせいにしてしまっては、相手の本質を見てあげられてなかった
という場面はあるのではないか。

自分の過去の部下との関わりを思い出してみて、反省させられた
事がありました。

今は、無気力な子が多いといいます。
家庭でどんな事があるのだろうか。

ふとそんな見方をできるようになるだけで、その子の受け入れ
が自然とできるようになるのを感じました。

また、親としては子供と接してあげる時に、対応を気をつけて
あげなければとも思いました。

反省するだけでなく、使っていこう。
どんどん人を受け入れてあげよう。
そんな事を最近よく考えるようになったのでした。


あなたは、無気力な人とどう対応していますか。
そういう人をどう見ていますか。


今日もワンクリックお願いします。
人気blogランキングへ


2010年01月27日

いくつになっても・・・

今日は講演をしてきました。
その帰りに、校長先生が送ってくださったのですが、
「今日の講演で○○について考えましたよ。
 明日から変えてみようと思いましたよ。」
と仰ってくださいました。

私のような拙い講演を聴き、教えるプロの校長先生が
学んだと仰ったのは私にとって非常に衝撃でした。

仲良くしてくださっている校長先生もそうですが、
学ぶのに年齢も経験年数も関係なく、誰からでも
学ぶ姿勢を持った方が、教える方々の上に立つ人なの
だなと感じました。

それと同時に、
いつでも学ぶ姿勢を持った人は、いつまでも変化し続け
られているのだなと改めて感じました。
どこかで奢ってしまったり、周囲を下だと思ったら、
学べる事すら学べなくなってしまうのでしょう。

常に学ぶ姿勢を持つという事は、相手を受け入れるという
事ができてないとできないことだよなという事を感じ
させていただきました。
相手を受け入れるというのは、すごい力だなと尊敬
して帰ってきました。

いくつになっても、周囲の人に目を向けられる力、
人を受け入れる力、忘れたくないですね。


今日もワンクリックお願いします。
人気blogランキングへ

研修終了

201001272055000.jpg地場のものをいただきました。美味しそう

花束も綺麗

何より嬉しかったのは、皆さんの笑顔でした。
posted by smilecoach at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日は夜に公開講演です

今日は栃木県西方町において、親子のコミュニケーションに
ついての講演をします。
どうやら既に110名の参加は確定されているようです。

19時〜、西方町総合文化体育館の研修室にてお話をさせて
いただきます。

参加者と共に、子育てを考えてみたいと考えています。

それにしても、110名もの方々がお集まりいただけると思って
いなかったので、昨日連絡を頂いたときには感動でした。

にしかた子どもネットワークスイシン委員会の皆様、そして
担当してくださった西方町教育委員会の皆様、一緒に良い講演
に致しましょう。

公開講演なので、今から参加できる方は連絡してみて下さいね。
講演詳細

ではお会いできる方が居ればお待ちしています。


応援のワンクリックお願いします。
人気blogランキングへ

仕事が速いのは、それだけで感動を与える

昨日は、クライアントのFさんとのセッションでした。

このFさん、実はWEBに関してすごく詳しい!

先日、セッションとは別に、WEBについて教えてもらい
始めた。けれども、頭から湯気が出そうなほど頭の中に
?がいっぱい。
「今度、図を書いて見せてほしい」とお願いしていたの
です。そのまま数日経っての昨日のセッション日でした。

セッションをはじめ、セッションが終わり、お疲れ様って
感じになった時に話しかけてくださいました。
「あの〜先日の件だけど・・・ちょっとサクサクッとさっ
 き作ってみたんです」

え〜っ?!!!!!

まだ数日しか経っていない。しかもFさんは多忙な方。
そう言っている間に、こんなの作ってみたんだけれど。
と、先日「今度教えて」とお願いしていた図を描いて
送ってくださったのでした。

すごい!

そう思っている間もなく、ちょっとこんなのも出来ました
よって更に見せてくれたものに感動。
出来映えってのもすごく素敵だし、何より速い!!

私は独立した当時、何から手をつけてよいか分からず、
何を優先したらいいかわからず、納期ギリギリで全てを
回してきたという感覚があります。

その事に自分で嫌になって、最近はゆとりを持って、納期
宣言したりしているつもりなので、早めに対応できる事が
多くなっては来たと思いますが、それでもまだまだ「後回
し」にしてしまっていることもある。

けれども、Fさんは後回しどころかすごく速い!

比べてどうのって言うのではなく、クオリティの高いもの
を、「早く」対応できるというのは、「感動を呼ぶ」もの
なのだなと感じました。

人は感情が動く時の事は、日頃のことよりもインパクトが
大きく忘れにくいと言います。
私は、Fさんの仕事への姿勢やクオリティをきっと忘れな
くなったでしょう。

良いことは真似していきたい。
それが私。WEBのことは出来ないけれど、相手の感情を
動かす仕事をすることは、私の中に落とし込めばできると
思う。

早速、先日の麓先生のプレゼンの仕方を少しだけ真似をし、
今日の講演資料を少しだけ考えてみました。
少しでも皆さんに伝わりやすくなっていればいいな。

そして、Fさんの真似をして、今月末納期の資料を昨日の
間に作り上げました。
今日、提出しようと思います。

ちょっとでも相手が心地良く思えるような関わりをこれか
ら作っていこうと思いました。

原点なのに、自分に甘え始めていたなと戒められました。
仕事が速くてクオリティが低くなっては同じかもしれない。
だから、クオリティの良いものを早く納める。
そんな事を続けていこうと再確認できました。

早くが良いのはわかっていたけれど、感動を呼ぶんだな。
そのことをFさんから体感させてもらいました。
逆の立場を経験すると、気持ちの入れ方も変わるんですね。
一段と「どんな風にお客様のために」なるのかを、体感し
ながら、提供していこうと思いました。


あなたは、周囲の方のためにどんな事をしますか。
その周囲の方の思いと似たような体感したことはありますか。


今日もワンクリックお願いします。
人気blogランキングへ

2010年01月26日

人には少なからず不満はある

昨日の研修の際に参加者から出た言葉です。

けれども、これを突き詰めるといろんなことが見えてくる。

クレームが起こる時は、この小さな不満が溜まって、何か
の拍子に溜め込んだ不満が爆発すると、クレームになり、
それは、別にその内容について本当に怒りたいわけじゃない
場合もある。

また、不満がどのように生まれたものなのか。
・トラウマに触れた瞬間に不満が起こる
・思い通りにならないときに起こる。実際はどういう状態
 になりたいのだろうか。
・人のせいにすることで自分を守るための不満。
 もしも自分にその状態に対する責任があるとしたら、
 どんなところだろうか。
・自分自身のこだわりとずれている。
 自分のこだわりって何だろう?相手のこだわりって何?

少なからず確かに不満はみんなから出てきていた。
その不満の原因は何か。
少し見つめてみるだけでも、自分が見えてくる。

ちょっと自分の中の不満にも眼を向けてみませんか。


今日もワンクリックお願いします。
人気blogランキングへ

2010年01月25日

餅は餅屋

餅は餅屋!
プロという言葉にふさわしい言葉だなと感じますが、
「プロ」ってすごいと思いました。

人は10000時間同じ事に携わると、誰でもその道を極めることが
できるという学説もありますが、興味が沸くとその興味関心が
プロへの道を早めるのかなとも感じています。

昨日はWEBマーケティングのプロの方と話をしました。
と言うのも、話を聴いて興味が沸いたから、自分でできる事は
やってみたくなったからでした。
けれども、「プロ」意識を持ってされている方の知識量も技量
も当然ながら素人には真似できない領域であることがすごく
明確になっただけでした。
「やってみよう」と思っても、その事に割く時間を自分の得意
な事に当てた方がいいなと思ったのでした。

なぜなら、表面的にやってみたいと思ったことの奥が深く、
知らないで過ごしてきた事が多かったために、表面をいじって
も仕方ないなと思ってしまったのでした。

そこで、私が触りたい部分だけ触ればいいじゃない!と思った
のでした。
それ以外の部分に関しては、触れなくてもいいじゃないって。

自分にも得意な領域があるように、得意領域があるとその事に
はやたら詳しくなっている。
WEBも全く同様。

特に、WEBの場合、変化が早いので、自分が対応できるように
なった頃には、きっとまた新たな対応が必要になってきている
のでしょう。

だから、自分でやりたい部分だけやれるような状態にさえすれ
ばいいんだなと自分で割り切ったら、決断はあっという間でし
た。
とは言え、まだぼんやりとしか分かってないから、概要だけで
ももう一度確認しなくては・・・。

そんなやり取りを経て、自分が感じたのは、
いったい自分は、何の「プロ」なのかです。

熟練というのと、プロというのは違う気がします。
プロとは何なのか。
何のプロなのだろうか。

ふと考えてしまいました。
仕事に関して、プロ意識を持ってやっているつもりですが、
どんなことをプロ意識って言っているんだろう?

ちょっと「プロ」という事について考えてしまいました。


あなたはどんな人を「プロ」と呼びますか。
あなたは何のプロですか。


今日もワンクリックお願いします。
人気blogランキングへ

2010年01月24日

衝撃の2時間

昨日は、尊敬する校長先生のお誘いで、その校長先生が絶賛
されている方の講演を伺ってきました。

演題なども知らず、ただただ先生のお誘いだから行ってみよ
うと思って伺ったのですが、予想をはるかに上回る衝撃でし
た。

何がすごいかって、話しの楽しさと内容の濃さに加え、プレゼン
資料が、あきさせない工夫と分かりやすい工夫がされていて
感動してしまったのでした。

手元の資料は手元の資料として要点だけが書かれており、
プレゼン資料はまったく別でした。

講演された麓先生に伺ったところ、「資料は半年かけて作る」
という事でした。
手書きの絵や、楽しくなる工夫、話し方も計算されている
ようで、講演内容の密度がより増すようなしかけが多くさ
れていました。

先生曰く、レジュメは要らない。
レジュメをこのプレゼン資料として落とし込んでいるから、
プレゼン資料自体がレジュメなんだと。
そして、その資料通りに進むには、時間配分を考えておく
事と、前の日のシュミレーションが欠かせないと仰ってい
ました。

「感動のプレゼン」というものを拝見したことがなかった
ので、自分の資料を改良したくてもどう改良するのがいい
か暗中模索していましたが、昨日の講演資料で、なるほど!
と思う部分がいっぱいありました。
それだけでも勉強になりました。

そして、内容ですが、学校の先生向けに、現在の生徒や児童
とどう付き合うかについての具体的なご指導でした。

皆さん曰く、綾小路きみまろさんのような毒舌とユーモア
をおりまぜながらの楽しい話の中で語られる、重い話。
重い話が、「なんか試してみようかな」と思わせてくれる
ような明るさで、先生方も楽しそうに聴いていらっしゃい
ました。

学んだ事を少しでも実践すれば、きっとこの世の中も変わっ
ていくんではないかと思わせてくれるエネルギーを感じまし
た。
生徒に接するときは、「視覚にうったえ、具体的に」という
話しを、麓先生ご自身が見せてくださっていました。

楽しくて有意義な時間でした。

ついつい内容よりもプレゼンの方に目を向けてしまいました
が、またじっくりと内容を伺える機会があれば、内容もまた
真剣に冷静に聴ける状態で聴きたいと思います。

また、内容は時間を見つけておすそ分けします。

まずは麓さんから学んだこと。
・話は5分くらいで展開を変えていく
・視覚にうったえ、内容は具体的に
・怒鳴らない
・楽しく
・話し方にメリハリを
・自分がモデルになる
でした。

皆さんは、何を意識して人と話をしていますか。
或いは、何を意識して人前に立っていますか。


今日もワンクリックお願いします。
人気blogランキングへ

2010年01月23日

幸せって笑ってることだよね

「幸せって笑ってることだよね」

実は、6歳の娘が言った言葉です。
「世界中のこどもたちが」という歌を保育園で習い
歌っている時に思ったそうです。

昨年の七夕の短冊にも流れ星へのお願いも「世界中の
子供達が幸せになりますように」でした。

「幸せってどういうこと?」って私が質問したのを
ずっと覚えていて、応えてくれたようなんですが、
その行き着いた言葉が
「幸せは笑うこと」だったようです。

この「世界中のこどもたちが」という自体、すごく
素敵な歌だなあと思っているけれど、そこに更に
子供の一言が加わったことで、「笑っているって
大切なんだ」と感じると同時に、「笑っている人は
幸せにみえるんだな」と思いました。

確かに周りを見渡してみると、笑っている人は不幸
には見えません。幸せに見えます。

娘にとっては「幸せってどんな事?」って聴いてから
半年かけて出した言葉。
私でもまだ分かってなかった言葉。それを見つけた
事はすごいと思いました。

自分にとっての幸せってどんなことなのか、あなた
ならどう表現しますか。


今日もワンクリックお願いします。
人気blogランキングへ

2010年01月22日

時間管理の中で妥協してきたこと

私の時間管理の中で、大切にしてきたこと。
それは、人の役に立てていると勝手に思って動いている時と
いうのは、自然に時が経つのを忘れてしまっています。
そのために、何度も「あれ?もう夜中の2時?」「あれ?外
が明るいなあ」なんて事もしばしばありました。

そうして12年以上3〜4時間睡眠という状態が続いていました
が、年をとったせいでしょうか、昨年後半から一気に健康に
支障が出ることが増え、6時間寝る事にしました。

そうなると、今まで起きていたはずの3時間が消える事になり
ます。この3時間をどうしたのか?

まず消えたのは私自身が個人でしている事を後回しにしたの
でした。それまででさえ後回しだったのに、更に後回しに
したのでした。
すると変化が起こってきました。

なぜかイライラしている事が増えたのです。
なんだかイライラしている。何だろう?と考えても分からない。
なぜなら、自分で納得している自分の時間を削ったせいだと
は思わなかったからです。

けれども、価値観は大切に出来ているものの効率が悪くなる
し、どうも満足しているのに落ち着かない状態が続いた。
何なんだ?

昨日、コーチとのセッションの中で、時間管理を再度扱って
もらいました。
価値に即したことをしているのに何故満足できないのか。

それは、自分で自分の時間をコントロールできている感覚を
感じられてないのです。
自分で自分をコントロールできてない!という思いが、焦り
につながっていたのでした。

コーチとともに、再度価値は譲らずに、自分の時間を自分で
コントロールしやすいように考えました。

最初にしたのは寝る時間と起きる時間を決めること。
「6時間」というだけではなく、何時に寝て何時に起きるのか。
そして、そのおきている時間をどう使うのか。

たまたま朝食の際、テレビをBGM代わりにつけていたら、現役
東大生や東大卒の方々の共通点について扱っていましたが、
共通点は3つでした。
・時間にメリハリをつけること。
   寝る時間は寝る。勉強時間は勉強に集中する。
・自分の時間を持つ
   リフレッシュのために運動したり、友達と話す時間を
   毎日短時間でも持つ
・時間をどう使うかを考え、効率よく時間を使う戦術を立てる

3つ目は二つ目までとかぶっているように見えますが、1日の
時間の中にどうやって勉強に集中できる時間を作っていくか
の戦術を作っていることが大きく違う点だと感じました。

この話しと昨日のコーチとの話はかぶっていて、おきている
時間の使い方が重要だという事が改めて感じられました。
・私がどうしても大切にしていきたい事は何か。
・どんな間隔で行うのか、毎日なのか週1なのかなど。
・自分でコントロールできているとは何があればそう思えるのか。
など考えて、時間を立てました。

すると、私には3時間余分に眠ることで自分の時間を削った
だけで、他の時間をどう使うかまでは、ざっくりとしか考え
てなかったんだと見えてきたんです。

毎日をスケジュールする事は朝行っていますが、起きる時間
がまちまちになっているから、おきている時間でどうするか
をその都度考えなければなりませんでした。

「毎日」という事で、お勤めをしている時のように定期的な
スケジュールを組むことで、また新たな時間を発見すること
もできました。
その新たな時間で、妥協していた「自分のための時間」を
確保できる事になり、今朝から落ち着く事ができました。

単純な事ではあったけれど、「自分のための時間」を確保
することが、私の「自分の時間をコントロールしている感覚」
だったんだなと分かるだけで、焦りは消えたのでした。

時間管理の大切さと共に、妥協することは、納得している事
とは違って、何となく心にざわつきを与えるものなのだなと
感じることができました。


あなたは、自分の時間を自分でコントロールできていると
思いますか。
妥協している事はないですか。


今日もワンクリックお願いします。
人気blogランキングへ

2010年01月21日

率直に尋ねる

昨日は会議運営をさせていただきました。

これで1年続けてきましたが、皆さんが腹を割って話してくれて
居る事が伝わってきました。

それでも、率直に伝えられないときがある。
なんでだろう?

ある女性参加が、ストレートに口にすることで、上司もストレート
に応えてあげていました。
それでいいのに。

ちょっと自分がどうしていえないのかを考えてみましょう。
そこには自分だけの大切にしているものがあるかもしれません。

ちょっと自分の心との対話をしてみませんか。

今日もワンクリックお願いします
人気blogランキングへ

2010年01月20日

小さな事でもいいから始めてみる

昨日は、豊田市内のPTAの方々向けの講演がありました。

まず感動したのが、役員の方々の動きでした。
役割分担があるのもそうなのですが、皆さんが笑顔で対応
されていて、しかも手際が良い。
マナーの講師もしている私にとっては、非常に心地良い対応
に心動かされ、気持ちよく講演をすることができました。

いつもながら、準備の方々あっての私なんだなとつくづく
思います。

そして講演を行い、終わった後ですが、数名の方々が、
「楽しかったです。何かやれそうな気がします」
「一人で悩んでいましたが、他の方も同じだと知って
 元気になりました」
「反省する部分がありました。今日から変えてみます」
「自信なくやっていたことに、自信がもてました」
と声を下さいました。

何か聴いてよかっただけではなく、仮に小さい事でも
始めていただけるのが一番嬉しいこと。
そんな声をいただけたのは嬉しかったです。

どんな事でも、いい話で終わってしまったら、知る前
も知った後も変化はない。
けれども、何か聴いて、何か読んで、何か触れて、
少しでも「やってみようかな」と試してみることがで
きたら、記憶するのではなく、変化を生み出していけ
ると思います。

そのためのきっかけ作りが講演や研修。
もっと身近にも変化する成長するチャンスは転がって
いるはず。

あなたが今まで聴いたり、読んだり、触れたりした中
で、何か気になったことで、他人事にしていたことを、
今日からちょっと試してみませんか。


今日もワンクリックお願いします。
人気blogランキングへ

2010年01月19日

本日戴きました

201001191318000.jpg今日は豊田市内のPTA向け講演を行い、その際に戴きました。
役員の方々の細かなお気遣いに感動しました。
posted by smilecoach at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コーチとして関わる時間を決める

普段のコミュニケーションでもコーチングのスキルは応用できる。
けれども、コーチングを24時間しているのか。
人によって考えは違うし、私もそうであることを目指していた
時期もある。

けれども、ある講座に出てから考え方が楽になりました。
それは、カウンセリングの公開講座でした。

カウンセリングの先生が仰いました。
「家族のカウンセリングがどうしてうまくいかないか」という
質問のときに、
「私のように心療内科の医師などはその時間だけをカウンセラー
 として関わればよいが、自宅ではそうはいかない。
 私でも、クライエントの言葉は聴いてあげられるのに、家族だ
 と聴きたくもない場面も多々あります。
 大きく左右するのは時間が決められているか、契約関係があっ
 てその時の役割が決まっているかなどにあるのではないか」
と仰ったのです。

これがすごく腑に落ちました。

家族に普通に会話しているつもりが「コーチングしないでくれる」
と怒られたこともありましたが、それ以降は意見を言ったり、
アドバイスしたりなどもあり、全く普通に接するようにして、
お願いされた時だけ、家族であろうともコーチングをするよ
うになりました。

時間を決めて役割をはっきりさせた上で接するという事で、
お互いに心地良いコーチングが出来るのだと感じました。

日頃の関わりはコーチングスキルを活用したコミュニケーション
なんだなと改めて感じています。
使い分けができるようになって、私の中ではすごく楽になっ
た出来事だったので、最近の研修の際もシェアしたら、皆さ
んも強くうなづいていらっしゃったので、ここでもシェアさ
せていただきます。


あなたはその時にどんな役割を求められていますか。


今日もワンクリックお願いいたします。
人気blogランキングへ

2010年01月18日

やっていることは当たり前の事ではない!

昨日は日本コーチ協会栃木チャプターの定例会でした。
午前中は私が進行役をさせていただきながら、コーチング
をお互いにしあいました。

リアルな課題を出す事で、受けて満足。そして、自分の
コーチングを見直すきっかけになり満足。

そんな時間を過ごしたのですが、今年は会員の声を反映さ
せたいと、チャプターでは会員の得意分野について、ビジ
ネスで生かせることをシェアしてもらう事になりました。
そこで、昨日はWEBマーケティングのプロAさんの話でした。

Aさんは、1ヶ月前から準備をしてくれて、どうしたら皆が
使えることを、分かりやすく伝えられるかと考えてくれて、
ノートはA6のノートが半分くらいびっしりと書かれていま
した。
そして、みんなに見せる発表用の資料の準備もすごかった
です。
そして、いざ本番。

緊張はしていらっしゃいましたが、3時間の講座ですから、
徐々にリラックスをされてきて、質問にも対応しながら
あっという間の3時間でした。
質問に対応する時用にも準備がされていたので、質問が
あったときにも見せてくれるものがあり、体験談も豊富で
みんなが満足しましたし、お客様になりたい人まで現れる
ほどでした。

内容についても、自分達でも出来る事はこんなこと。
けれども、任せるとこんな部分も気にしているんですよ。
というような話しもあり、非常に勉強になりました。

そして、マーケティングには「仮説」が必要ということを
教えてもらいました。
Aさんとしては、自分の講座に満足してないようでしたが、
参加者はもっと多くの人に聴いてもらわないともったいない
と話しをしていました。

Aさんだけでなく、多くの人が自分の仕事は普通にやっている
のですから、当たり前と思っているかもしれませんが、その
仕事をしてない人から見たら、「プロ」以外の何者でもない
んだなと思いました。
そこに「プロ意識」を持って仕事をしているかどうかは、本人
次第ではあるでしょうが、やはりプロ意識を持って仕事をして
いる人には、滲み出る「プロ」感があるんだなと改めて感じさ
せてもらいました。

当たり前にやっているあなたの仕事は、その仕事をしてない人
にとっては、「プロのお仕事」なんです。
そこに誇りをもって仕事をしたいものだと感じました。

私の人生で、プロにばかり会えるな!と喜んでいたのですが、
実はあなたも含めみんなプロなんですよね。
だから、プロばかりに会えるんですね。

見る側も、相手が何のプロなんだろうと思うと、また興味の
持ち方のレパートリーが一つ増えるのかもしれませんね。
(コーチ的発想かも)

自分の仕事に誇りを持っているかと言われると、どこかで、
「私なんてまだまだ未熟」って思う。けれども、昨日の事で
その未熟という言葉は向上心の現れであって、誇りを持つこ
ととは別だと感じました。

自分の仕事には誇りをもつ事、そして自分の誇りを持った
仕事のプロ意識を持つ事は大切な事なんだと痛感しました。

Aさん、講座の内容も勉強になったけれど、大切なプロ意識
について考えさせてくれてありがとうございました。

私自身も自主セミナーを栃木県大田原市で毎月行っている
のは、コーチングを使って欲しい。ビジネスで活かしてほ
しいという思いで始めたもので、一時期中断はしていまし
たが、通算すると既に4年近く続けています。

が、宣伝をしないので、「もっと多くの人に聴いてもらい
たい内容」と参加者が仰って下さって口コミで広げてきま
したが、イマイチ集客は少ない状態です。
昨日の学びを早速反映させていきたいなと思いました。
それがAさんに対するご恩返しかな。


あなたは、何を当たり前のようにされていますか。
それは何のプロだといえますか。


今日もワンクリックお願いします。
人気blogランキングへ

2010年01月17日

コーチングが変わった?

昨日は、コーチ仲間にコーチングをしました。
その後のフィードバックを待っていてくれる人達が
大勢いたのが、不思議なくらいでした。

昨日はコーチングも改めてじっくり聴くことを体験
したので、それが変わったようにみえたのでしょう。

いかに自分ができると思っていたことと、周囲の
人から見た私は大きなギャップがあるんだろうなと
感じました。

ちょっと感情にも目を向けてみませんか。


今日もワンクリックお願いします。
人気blogランキングへ

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。