2010年01月24日

衝撃の2時間

昨日は、尊敬する校長先生のお誘いで、その校長先生が絶賛
されている方の講演を伺ってきました。

演題なども知らず、ただただ先生のお誘いだから行ってみよ
うと思って伺ったのですが、予想をはるかに上回る衝撃でし
た。

何がすごいかって、話しの楽しさと内容の濃さに加え、プレゼン
資料が、あきさせない工夫と分かりやすい工夫がされていて
感動してしまったのでした。

手元の資料は手元の資料として要点だけが書かれており、
プレゼン資料はまったく別でした。

講演された麓先生に伺ったところ、「資料は半年かけて作る」
という事でした。
手書きの絵や、楽しくなる工夫、話し方も計算されている
ようで、講演内容の密度がより増すようなしかけが多くさ
れていました。

先生曰く、レジュメは要らない。
レジュメをこのプレゼン資料として落とし込んでいるから、
プレゼン資料自体がレジュメなんだと。
そして、その資料通りに進むには、時間配分を考えておく
事と、前の日のシュミレーションが欠かせないと仰ってい
ました。

「感動のプレゼン」というものを拝見したことがなかった
ので、自分の資料を改良したくてもどう改良するのがいい
か暗中模索していましたが、昨日の講演資料で、なるほど!
と思う部分がいっぱいありました。
それだけでも勉強になりました。

そして、内容ですが、学校の先生向けに、現在の生徒や児童
とどう付き合うかについての具体的なご指導でした。

皆さん曰く、綾小路きみまろさんのような毒舌とユーモア
をおりまぜながらの楽しい話の中で語られる、重い話。
重い話が、「なんか試してみようかな」と思わせてくれる
ような明るさで、先生方も楽しそうに聴いていらっしゃい
ました。

学んだ事を少しでも実践すれば、きっとこの世の中も変わっ
ていくんではないかと思わせてくれるエネルギーを感じまし
た。
生徒に接するときは、「視覚にうったえ、具体的に」という
話しを、麓先生ご自身が見せてくださっていました。

楽しくて有意義な時間でした。

ついつい内容よりもプレゼンの方に目を向けてしまいました
が、またじっくりと内容を伺える機会があれば、内容もまた
真剣に冷静に聴ける状態で聴きたいと思います。

また、内容は時間を見つけておすそ分けします。

まずは麓さんから学んだこと。
・話は5分くらいで展開を変えていく
・視覚にうったえ、内容は具体的に
・怒鳴らない
・楽しく
・話し方にメリハリを
・自分がモデルになる
でした。

皆さんは、何を意識して人と話をしていますか。
或いは、何を意識して人前に立っていますか。


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