2010年01月28日

無気力は後天性

先日の研修を受けた時のキーワードが頭にこびりついています。

それは・・・・

「無気力は後天的になる。先天的ではない。」という事です。

何度言っても、何度やっても、親が聴いてくれない。見てくれない。
などの事があったり、こういう事をすると必ずこう言われる、
というような事が続く事で、人は「あきらめる」のだそうです。

その場面だけならいいのだけれど、いつでも同じような事があ
ると、同じだと感じて気力がわかなくなる。
それが無気力なんだと。

体験からしか無気力は起こらない。

この言葉は私には衝撃でした。
確かに聴けばそうだなと分かるのですが、どうしても最近は
「モチベーション」がどうだとか「やる気」がどうだと言って
は表面的に解決しようとしてなかっただろうか。
本当は、そうした過去に理由があるのかもしれないのに、やる気
のせいにしてしまっては、相手の本質を見てあげられてなかった
という場面はあるのではないか。

自分の過去の部下との関わりを思い出してみて、反省させられた
事がありました。

今は、無気力な子が多いといいます。
家庭でどんな事があるのだろうか。

ふとそんな見方をできるようになるだけで、その子の受け入れ
が自然とできるようになるのを感じました。

また、親としては子供と接してあげる時に、対応を気をつけて
あげなければとも思いました。

反省するだけでなく、使っていこう。
どんどん人を受け入れてあげよう。
そんな事を最近よく考えるようになったのでした。


あなたは、無気力な人とどう対応していますか。
そういう人をどう見ていますか。


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