2008年10月14日

大企業と中小企業とは違う

お約束とおり、前回のサトーカメラ専務の話しの一部を皆さんと
分かち合いたいと思います。
私も以前の会社を通して思っていた事、実践していたことが、話され
ており、すっごく納得というよりも共感しながら聞けました。

語られたことは私のイメージからの自分の解釈や私自身の体験が
記憶の中で合体してしまっていて、本当は語られてないのに、語られ
たと私が思ってしまっている部分もあるように感じますが、どれが
私の思い出した記憶で、どれがその時話されたものの記憶なのか
線引きができなかったので、私の記憶の合体版を以下にお伝えします。

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◆上司に意見を言える環境を作るには
 新人の時は、機会を与えられるより何より、まずどうやったらお客様に売
 れるのかが知りたいはず。だから、その部分はしっかり教えて活躍できるよう
 にしてあげる。
 こうして自ら模範を示して教える事で、部下は自然に上司を尊敬してくれる。
 そして、最初は自分の出来てない部分も分からないから、しっかり目をかける。
 声もかける。
 その後にやらせてみれば、分からない時は聞けるし、尊敬した上で、しっかり
 言いたい事は言うようになる。

 大切なのは、下手でもいいから一緒になってやること。
 口だけで理想を語っている上司には、部下は誰も付いてこない。
 これは、中小企業ならではなのかもしれないが、経営者が経営者面している
 だけでは、人はついてこない。

◆店長は選挙。意外に従業員もよくみている。
 だから、立候補させて、選挙をする。お客様や従業員を育ててない奴は
 いくら立候補しても、信任は得られない。
 だから、パートの人達にまで選挙権は与えることにしている。

◆現実・現場主義
 現場を自分の目で見に行き、現実をしっかり見る。
 自分の目でしっかり見る、そして現実を見極めること、少しでもやって
 みせてくることで、コミュニケーションをとる。
 そして、業績の悪い時ほど、「今後どうするのか」「どうサポートしたら
 いいのか」を一緒に考えていく。
 部下に投げっぱなしにしたら、部下は逃げるしかなく、負荷がかかるよい
 従業員だけが辞めていくことになる。

 ここで大切な事は、報告させるだけじゃなく、自分が自分の目でしっかり
 みること。情報は部下からでなくても、俺が取りに行った方が早いし、現場
 に出向くことで、報告と現実が一致しているかどうかも確認できる。
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他にも多くの事が語られたのですが、大企業と中小企業には育成にも
経営者やリーダーの姿勢にも、違いが必要だと感じていました。

だからこそ、私自身は中小企業の方々向けにお話している部分が
多いような気がしました。
小は大を兼ねる。
中小企業でできる事は大企業でも出来ることがほとんどでしょうが、
大企業に出来て、中小企業には出来ない事は多くある。

そのために中小企業がどうしていくか。
これから、生き残りをかけた時代に更に入っていくと言われる中、
経営者やリーダーとして、どこに向かうか、どう対応していくか
も必要であろうし、部下育成も必須になってくるように感じてい
ます。

あなたは、これを読み、今何を感じていらっしゃいますか。

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posted by smilecoach at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 役員奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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