2009年03月22日

先の先を読む・考える

起業してから既に二年近くが経とうとしています。
まだ2年という言い方もあるでしょう。

ですが、事業には4つの段階があってその段階は常に繰り返される
と言われています。
・創業期
・成長期(事業拡大期或いは利益拡大期)
・成熟期(ピーク)
・衰退期
ですから、同じ事をしていて事業が成功し続けるわけではなく、
変化を加えたり、違う製品を作っていったり、サービスを変化させ
ていくことで、(上記を山に例えた場合)山を上に上に積み重ねて
いく。
これが、現在の企業で行われている事だといわれています。

大企業様も、開発をしたり、サービスを変えたりしながら、常に
変化・成長を続けています。

起業はするけれど、3年以内に8割が事業を断念するという事も耳に
しますが、それは、この成長期に至るに及ばなかったり、衰退期を
迎えてしまったりする事があるのかもしれません。

そうした事を考えると、この波が仮に10年だとすると、成熟期に
至る前に次の戦略を考える事が必要となるでしょう。

前の会社でも、この10年に新しい製造品を三つ行いました。
1つは、やってみたけれど断念。こうした事も成長期だったから、
それほど痛手もなく挑戦・断念できました。
これもこのサイクルを意識した経営者の戦略だったように感じます。

今、私自身もまだ2年ではありますが、流れの速い業界なので、この
サイクルは一段と短いと感じています。
成長期になるであろう事への戦略とともに、次の事も考えていく事
も必要だと考えられます。

自分自身の経営だけでなく、多くの経営者に携わるようになって、
このサイクルを常に意識できるようになりました。
このサイクルを意識すると、どの位先まで見通せばいいのかも業界
の流れによって自ずと見えてくる気がします。
それを経営者と話し、今の事、先の戦略などを引き出すのは、私に
とっても非常に楽しい時間です。

自分の事もその部分を考えるのは容易じゃないけれど、生みの苦し
みのようで楽しいです。

以前は雇われ役員だったので、ここまで切羽詰って考えたかという
と、「従業員を路頭に迷わせたくない」という思いだけだったよう
に感じますが、今回は責任感も更に増し、また経営者のサポートを
させていただくようになり、更に「お客様のために私ができる事は
何なのか」「そこで私自身が常に変化させていき、お客様により満
足していただくために何ができるのか」を考えるようになりました。

お客様にサービスを提供し続けるためには、自分の事業も存続して
行くことも大切。
これは昨日のレスキューのテレビを見ていて思いました。
「お客様を支えることだけが重要と思っていた。けれども違った。
 お客様に満足していただくためには、サービスを提供する側も
 存続していかなければ、サービスは提供できなくなる。
 だから、お客様も自分自身も共に存続してこそ、サービスなんだ!」

※上記は、レスキューの「救助」という言葉を勝手に事業に当ては
 めて納得できた部分でした。

きっと私だけでなく、事業というものは全てそうなのかもしれません。
せっかくよいものが提供できても、提供できる環境が作り出せなか
ったら、提供できない。
提供する相手が元気でなかったら、提供してもらう事もできない。

だから私は、「企業様のため」と「提供し続けるため」を共に
サイクルも含めて考えていきたいと思います。

常に関わる企業様や、経営者様、そしてクライアントさんたちの事
が頭をよぎりますが、自分の事も考えられるスペースを空けておき
たいなと思いました。

なので、今日は早速、これからを考える時間!
さあて、レッツトライ!

今日もワンクリックお願いします。
人気blogランキングへ

posted by smilecoach at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 役員奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/116036753
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。