2005年10月07日

娘は私のコーチ

皆さんは物事で初めての体験をする時、どんな事を思い、どんな風に
体験をするのでしょうか。

子供が熱いものを触ろうとした時「熱いから触っちゃ駄目よ」って
言ったりしませんか。

子供には、熱いという言葉の意味も、熱いという感覚も分かりません。
それを体験した親の体験から教えてあげても伝わるのでしょうか。
子供は何も知らないのです。その言葉の意味さえも。。。

私は本当に危ない時以外は体験をさせる事にしています。
お湯も少し熱めのものを置いておいて、わざと「熱いよ」って言いな
がら触らせてあげました。
それ以来、娘は「熱い」という感覚と言葉を覚え、自分で気にするよう
になってくれました。

私達から見たらムコウミズな行動も、実はただ単にそれを知らないだけ
なのです。
それを怒ったって仕方ないですものね。
体験を通して子供は成長していくんですね。

また、よく真似をします。私のしている事をそのまま真似するんです。
コーチングでいう所のフィードバックです。
「え〜、私そんな事してるの?」
「やめなさい!って言っても私がしてるんだあ。私がやめなくちゃ」
そんな事を娘の言動を見ながら感じています。
この娘のフィードバックが私にはすごく効果的なんです。
日々、自分の戒めにもなっているような気がします。
私にとっての大切なコーチなのかもしれないですね。

子供は自分で経験を通して育つ。
そして親は、子供と共に成長する。


そんな事を日々思っています。
posted by smilecoach at 05:44| Comment(2) | TrackBack(0) | コーチママ奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。

記事を見て、ふと思い出したことがあります。
子供の頃、針山を見てよく針を抜いて針山に
さしなおしたりしていました。

叔母は、ずっとその様子を見ていたのですが、
ある時手を取って、「針は刺さったら痛いか
ら、触ったらいけない」と言って、手の甲を
つつくような感じで、軽く刺しました。

そうすると、全くいじらなくなりました。

黄色いタンポポさんの文章を読んで、ふとそ
んなことを思い出しました。
Posted by Ph.D. of thuganomics at 2005年10月09日 01:27
結構言われて止めさせられた事より、経験で
止めた事の方が覚えていますよね。

ご経験をありがとうございます。
Posted by 黄色いタンポポ at 2005年10月09日 06:47
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/12087209

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。