2005年12月25日

メリークリスマス!

今、娘の枕元に「サンタさんからのプレゼント」を置いてきました。
天使のような寝顔の娘を見て、すごく真面目に思いました。
というより、日中もふと考えたことだったんですけどね。

「性悪説」と「性善説」のことを・・・・。

あなたはどう思いますか?

私は思いました。
どちらでもない!と。

私の実家は、全員が子供好きで、身内の子供をよく夏休みの間中とか、
冬休み中とか、かなり長い期間預かっていました。
毎年やってくる3姉妹は、一番下の子が2歳位の頃から1ヶ月間とか
病気をしない限り平気で預かってました。

その頃というのは、完全に「性善説」派でした。
生まれてからどんどん悪い事を覚えていくんだろうなあと。
しかし、なぜその考えが変わったのか。

娘の成長をみていると、子供は何も知らない、分からない。良いも悪い
も慣習さえも。
だから、自分の好奇心に従っていろんな事をしている。その中で、大人
と同じ常識を学んだり、危ない事を覚えていく。
そんな過程を見ていたら、良いも悪いも全て大人の判断や評価に過ぎない
のではないかと思うようになりました。

悪い事をしたがるのは、それをした時の親の反応が新鮮だったり、気に
してもらえる事が嬉しいからだと思います。
良い事をしても認められる事もなければ、良い事をする事がつまらないと
考えるようになるのかもしれない。

生まれてから「性悪説」だの「性善説」だのと考えるよりは、良い事を
良いと判断できるようにしてあげられたらよいのではないかと私は思い
ました。
良い事をした時は、その事を良いと褒めるより、その行為自体を認めて
あげるようにしたい。「いいねえ。」「いい子だねえ」ではなく、
「○○したんだね」「○○出来たんだあ」ってね。
できれば、良いと判断するのは娘にさせてあげたいのです。

そう、娘の存在自体をしっかり認めてあげて、子供に判断をさせてあげて
彼女が彼女の中のルールを作っていけるように支えていきたい。

社会のルールは徐々に託児所の小さな世界の中で学んでいっているようです。
人を叩けは、叩き返される。そして、痛いことを知る。
痛いことが分かるから、謝れるようになる。叩かないようになる。
みんなで分け合わないと、自分が欲しいものも分けてもらえない。
年下の子として面倒を見てもらえたから、年下の子に優しくできる。

今、娘は小さな世界ではあるけれど、社会生活を学んでいるようです。
喧嘩をして傷も耐えませんが、痛みをしっかり覚えて欲しい。
人を傷つける事が、どんな事なのかをしっかり学んで欲しい。

これらはあくまでも私の願いです。
娘は娘の視線から、多くの事を既に学んでいるのだろうなあ。

「性悪説」でも「性善説」でもない子供が、どう育っていくのかは、
親が与える環境や、親の発する言動にかかっているのだろうなあって
私は思います。
これから、彼女はどんな大人に成長するのだろう?
ゆっくり見守っていきたいものですね。

この一年、成長した娘にサンタさんから娘の存在を認めるプレゼント!
merry X'mas!!

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posted by smilecoach at 00:01| Comment(1) | TrackBack(0) | コーチママ奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私もどちらでもないですね。

人は、自分のお呼びもつかないことを考えていることが当
然と思っています。顔も違えば、考え方も違うのですから。

私自身は、どんな人にでも悪い部分というのはあると思っ
ています。それを肯定しつつ、どれだけ受け入れられる部
分を見つけられるかじゃないかと思います。

受け入れられる部分が多いほど、素敵な人間関係ができて
くるのだと思います。素敵な人ほど、それを見る力が強い
ように感じます。

私もそんな力があればいいのですが、まだまだ弱いようで…。

追伸

2006年のテーマは「evolution(進化)」です。
Posted by 魅力発掘・感動発掘請負人 玲奈 (共感工房 玲玲) at 2005年12月25日 04:36
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