2009年06月24日

上司だけれど、親のよう

今日は、朝から美容院に行って来ました。
最近お気に入りのお店なのですが、何せオーナーが世界
(特にヨーロッパ)のファッション業界のショーのヘアメイク
担当などをされていたりされるので、予約を取るにも先週連絡
して今日切ってもらえるくらいの方です。

いつもこのオーナーさんに髪を切ってもらうのですが、本当に
いろんなお話を聴く中で、感動のお話がありました。

男性なので、なかなか父の日に何かをするってないそうなので
すが、今年の父の日に、とある従業員さんからメールが入った
そうです。
その従業員さんは、オーナーの事をもう一人の父だと思ってい
る、だから父の日に感謝を伝えたくて・・・という事をその
メールに書いてきてくれたそうです。

オーナーはその事が嬉しかったことと、自分の師匠だと思って
いる人も父と思いながらも、形にしてないなと気付かされ、す
ぐに、自分の師匠にも父の日の感謝を伝えたそうです。

オーナー曰く
「自分は影響を与えなければならなくて、従業員の事は、影響
 を受けてもらうだけの人であると思っていた。けれども、本
 当は従業員から影響を受けることも大切なんだなと感じたし、
 家族のように大切にしていくべき人たちなんだと深く感じま
 したね。
 自分の師匠にも感謝を伝える事などなく、今回伝えられた事
 で、師匠と話す機会も持てて、師匠も喜んでくれた。
 今までは、従業員やお客様への影響力を考えて、ずっとショー
 にも参加してきたけれど、もっと違う部分にも目を向ける事
 も大切だなって思い始めているんですよ」
というお話でした。

一人の従業員がオーナーに与えた影響は、非常に大きかったよ
うですし、やはり創業期から成長期になってきている美容院に
とっては、これからの戦略と組織体制を変化させる時期にきた
のかもしれませんね。

きっとその美容院は、近い将来日本一になると思います。
その日を楽しみに、オーナーに髪をきってもらいながら、また
次の展開をきけることを楽しみにしたいと思います。

それにしても、技術だけでなく、従業員にそう言ってもらえる
オーナーには、何があるんだと思いますか?
育てようとする熱意、メールを送ったり飲みに連れて行ったり
する日ごろのコミュニケーション。聴いていてその時間の捻出
だけでもすごいと思うのですが、他にも何かあるのでは?

あなたが職場の上司に「親」のような感情を持てる時は、その
人に何があるからですか。


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posted by smilecoach at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 出会った素敵な方々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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