2009年08月10日

思いやり と 思い上がり

昨日、「エチカの鏡」という番組で、脳科学おばあちゃんとして
最近テレビに良く出られている久保田カヨ子さんが仰っていた
言葉が耳に残っています。

人のことを気遣うのが「思いやり」
自分の思いをわかってほしいというのは「思い上がり」

この言葉は、共働きに賛成されている久保田カヨ子さんの大切な
メッセージだったように感じます。

久保田さんご自身も第1子が生まれた頃にはご主人が学生でした。
ですから、子育てをしながら仕事をされていました。
けれども、ご主人に「働いているんだから手伝って」とか「もっ
とわかって欲しい」と思ったことはないそうです。
なぜなら、この楽しい子育てをなぜ夫にさせなくちゃいけないん
だ!と思っていたそうです。
これは、久保田さんの価値観なのかもしれませんが、その後の言葉
で、価値観以上のものがあると感じました。

共働きであれば、休みの日くらい休ませたいと思う相手の気持ちも
わかるはず。だったら休ませてあげようというのが思いやり。
それを、自分も働いているんだから同じようにしてよって思うのは
思い上がり。

この言葉は家族だけでなく、人に対する大切な部分なのじゃないか
と感じました。
子供と過ごす時間は一緒に遊ぶ事だけでなく、一緒に家事をしたり
同じことをするのもいいし、待たせる事も一つの子供への教育にも
なる。

まさに共働きの私達にとっても非常に心強い言葉であったし、その
中で忘れてはいけないことも伝えてくれたように感じました。

職場でも同じ。みんな働いている。
自分の事も分かってもらおうと思う前に相手への気遣いがある。
すごく心に残りました。

思いやり、思い上がり。
言葉は似ているのに、全く違う言葉。


あなたには、どう伝わったのでしょうか。


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posted by smilecoach at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 心に残る素敵な言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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