2009年09月17日

イチロー選手のあの言葉

イチロー選手が9年連続200本安打を達成した時に、いろんな
インタビューがされていました。

その中で、今でも耳に残っている言葉があります。
それは、どこがターニングポイントだったのか?という問い。

その事に対しイチロー選手は以下のように応えていました。

「調子が悪く、全く打てない時がありました。
 その時期に、何かおかしい!という事は分かっているんだ
 けれど、何がおかしいのか分からないんですね。

 で、頭で考えたんですよ。
 ヒットを打てる時と打てない時の差は、バットとボールが
 当たる角度なんだと。

 それまでは、体で覚えて感覚で無意識に感じることだけを
 してきたのですが、頭で考えて意識的にすることも大切な
 んだと分かったんです。

 体で覚えるだけではなく、頭で考えて意識的に打つことも
 大切なんですよ。

 だから僕には解説者はできません。
 なぜなら、解説者からは詰まったような当たりにに見えて
 も僕の中では意識的に詰まらせて、ヒットを生み出してい
 る時もあるんです。
 だから、僕が解説するとなると、無意識なのか意識的なの
 かは読み取れません。
 そう思うと、自分は嫌なバッターですよ〜(笑)」

たしか前文が正しいとは思いませんが、このように私の中で
は聴こえていました。

動いて感覚的に覚えることも大切だけれど、意識をすること
でより良くなった。スランプが来ても、意識的に脱する事が
できる。すごい選手だなあと思うばかりでなく、コーチング
を自分でしているんだなという感じがしました。

インタビューにも、どう伝えたら伝わるか考えながら話す。
あの話し方にも感動しますし、やっぱりすごい人だなあと
人として感動しました。

イチロー選手が伝えてくれたものを、私達はどう受け止め、
どう活かすことができるのでしょうか。
一緒に考えてみませんか。


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posted by smilecoach at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 心に残る素敵な言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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