2010年01月28日

無気力は後天性

先日の研修を受けた時のキーワードが頭にこびりついています。

それは・・・・

「無気力は後天的になる。先天的ではない。」という事です。

何度言っても、何度やっても、親が聴いてくれない。見てくれない。
などの事があったり、こういう事をすると必ずこう言われる、
というような事が続く事で、人は「あきらめる」のだそうです。

その場面だけならいいのだけれど、いつでも同じような事があ
ると、同じだと感じて気力がわかなくなる。
それが無気力なんだと。

体験からしか無気力は起こらない。

この言葉は私には衝撃でした。
確かに聴けばそうだなと分かるのですが、どうしても最近は
「モチベーション」がどうだとか「やる気」がどうだと言って
は表面的に解決しようとしてなかっただろうか。
本当は、そうした過去に理由があるのかもしれないのに、やる気
のせいにしてしまっては、相手の本質を見てあげられてなかった
という場面はあるのではないか。

自分の過去の部下との関わりを思い出してみて、反省させられた
事がありました。

今は、無気力な子が多いといいます。
家庭でどんな事があるのだろうか。

ふとそんな見方をできるようになるだけで、その子の受け入れ
が自然とできるようになるのを感じました。

また、親としては子供と接してあげる時に、対応を気をつけて
あげなければとも思いました。

反省するだけでなく、使っていこう。
どんどん人を受け入れてあげよう。
そんな事を最近よく考えるようになったのでした。


あなたは、無気力な人とどう対応していますか。
そういう人をどう見ていますか。


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posted by smilecoach at 04:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。

無気力になるというのは、
私にもそういう経験があるのでよくわかります。

無気力状態というのは、さとえさんが仰っているとおり、
「結局、何をやっても同じ」という諦念からくるものです。

まず、そういう状態に陥った人と信頼関係を持つためには、
全力でぶつかっていくことで、
「この人なら」と思わせることが大事ではないでしょうか。

私であれば、まず過去のその辛い思いを受け入れて、
その思いを癒すところから始めます。

その思いを癒すことができたなら、今度はその子が将来への目標を持ち、
その目標に向かって努力できるための土台作りを考えていきます。

しかし、私は極力手を貸さず、
その子が自発的に動こうとするまで見守っていく関わり方をします。

カウンセラー型コーチとしてなら、
こういう関わり方をするかもしれません。

追伸

この春から、通信制の大学に行く予定でしたが、
路線変更して、大学受験をすることに決めました。

志望校は、筑波大学、早稲田大学、青山学院大学です。

いずれも心理学専攻です。

そして、俳優などの役作りトレーニングについて研究するとともに、
うつ病などの精神疾病予防カウンセリング・コーチングについて
研究していきます。

既に入学できたことを前提にした宣言ですが…。
Posted by magical, mystical コーチ玲奈 at 2010年01月28日 05:00
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