2010年03月16日

聴き方のポイント

使わない知識はない方がマシ。

これは、前の職場の社長が良く使っていた言葉です。

「知識はあっても、使わないなら、ないも同じ」
という「同じ」なら分かるけれど、「ない方がいい」
と言っていらっしゃったので、気になって聴いてみた
ことがありました。

その時に返ってきたのは、二つの答えでした。

一つ目は、知識だけがある奴は、できもしないのに
評価だけをするようになる。やっている人の努力や
苦労には気付かないまま、当然のような顔をする。
それだったら、知識がなくて「素晴らしい」と言って
あげられることの方が、動いた人に失礼ではない。

二つ目は、動かないなら何時かその知識はその時代
にも合わなくなって、ただのゴミになる。
使って、磨いて本物の知識になる。
ゴミのために時間を費やすなら、今持っている知識
を使って磨いた奴の方が、よっぽど使える知識と言える。

この二つは、私の頭に刻まれました。
だからこそ、研修に行ったり、講演を聴いたときは、
自分には何ができるのかを考えながら聴くように
なりました。

視点なんていくつもなくても、一つあれば、聞こえる
ものも見えるものも変わってくる。
それが私が社長から学んだ事を実践した結果です。

これはコーチングにも共通するように私は思います。
・その人の大切にしているものは何?
・どんな環境で育ってきた人なんだろう?
・何を一番伝えたいんだろう?
などなど。

あなたなら、相手の話の何を聴きますか。


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posted by smilecoach at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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