2010年04月06日

気付きの瞬間!

コーチングで大切にされることの一つに相手から伝わったもの
をそのまま伝える(以下、フィードバックと言う)という事が
ある。

私もまだ完全に使いこなせてない気がする。
なぜなら、「解釈を加えないで伝える」ことで、相手が自分の
言動を鏡のように見て、自分でハッと気付くことがあるからです。
この気付きは、伝える側の解釈が入ることで、相手に受け取り
やすいものではなくなり、意見などに受け取れることさえある。
解釈を入れない大切さがあるのです。

とは言え、相手が「鏡になってよ」って気持ちがないのに、
フィードバックを押し付けてしまっても、気付きはほぼ生まれ
ないでしょう。

相手が欲している時に、相手に対して伝える言葉。
それが、気付きを生む。

私もいくつか体験があります。
「smilecoachさんは、今日は『私が』って言葉を何度も言って
 いるね」
良いも悪いもない事実を伝えられたことで、何でだったんだろう
?そうかあ、こうだったんだあ!と気づく事ができました。
その時に気づきは、自分が「分かって〜」って訴えていたん
だなという事でした。でも、後半はわかってくれたのを感じ、
急にいつもの自分に戻っていたのだろうと感じることができ
ました。

これが、もしも「よく言うね〜」と刺々しく言われたり、
「よく」という解釈が入ることで、「悪い事なんだ」と受け
取ることになり、「何が悪いんだろう?」って考えて、もし
かすると、「私が悪くないための言い訳」を探してしまった
のではないかと感じたことがありました。

「私はsmilecoachさんの話を聴いているうちに何かをはじめ
 たい気分になり、思わず腰が浮いてしまいました」
これも、感想のようだけれど、その人が私の話を聴いて体に
起こった反応なので、紛れもない事実。
それを聴いて、私の何がそう感じてもらえたのかを相手にき
いてみたり出来ました。
そして、聴いているうちに、自分の強みってこういう部分な
のかなと感じることもできました。

解釈を加えずに事実を伝える。
結構、普段解釈が入ったことを伝えている。
「いい」「楽しい」「明るい」
いくらポジティブであってもこれもまた解釈。
解釈が入らないと、事実と向き合うことができる。だから、
客観的、あるいは主観的事実を伝えることは、相手にとって
とっても大切な事なんだと痛感している。

敢えてここであなたにもお伝えすることで、一緒にそんな
伝え方を一つ使ってみませんか。

事実を伝えるって、簡単なようでいっぱい解釈が入った言葉
を使っているなあって思います。
それが悪いのではないです。良いといっているわけでもあり
ません。
けれども、コーチには大切であり、普段もこの伝え方が一つ
レパートリーとして増えてもいいかなって思い、ここに書き
ました。

まずは、事実か解釈かを聞き分けたり、言い分けたりすること
一緒にしてみませんか。


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posted by smilecoach at 07:09| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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