2009年06月16日

考える時間と行動する時間

私の場合、内省といって、知らないうちにいろんなことを考える
事が大好きというより、やめられないのです。

でも、私の以前のコーチに言われたことは「smilecoachちゃんは
いつも、●●を考えたいってコーチングのテーマにしてくるよね」
と。その時は、「考える時間なんだもん」と思っていた時もある
のですが、実は行動するために考える時間であって、考えること
を目的にしてしまうと違うんだよなと納得できたのは、そのセッ
ションが終わった後のことでした。

その事があって以来、結構私は「行動」を意識してしてきたので
すが、それでも立ち止まることがある。
まず行動!
それでも行動できないことがあったときに、また立ち止まって、
今度は考え方の整理をしてみたりします。

今日は、その整理の日。
学んだマインドマップを使って、今まさに整理をしていたら、
あっという間に2時間以上が経っていました。

2時間で分かったこと。
その行動しようとしていたことに、自分自身が違和感を感じて
いて、本当の心の底ではやりたくない!と思っていたのでした。
それでも行動するメリットがあるのか?
考えた挙句、止める決心をしました。
なぜなら、その事を行動しようと無理をすることで、本当にや
りたい事や大切にしたい事に時間をとれてないことも見えたか
らでした。

私は「行動してから考えればいい」と思う部分と考えてから
やろうと思う部分があります。
が、基本的に人に薦められた事は信じてやってみて、修正する。

今回の行動は、自分で考えてやろうとしていたけれど、その事
には、私の大切にしている価値に沿わない部分があったのに、
見ない振りをして進もうとしていたのでした。
それが分かり、やっと捨てる決心をつけることができました。

そうなったらすごく軽くなったのです。

マインドマップ自体は、まだまだ右脳を使えてない感覚がある
ので、これからもどんどん活用してみようと思います。
(書いていて気付いたのは、視覚で訴えるのがマインドマップ。
 同じ視覚でも言語で訴えるのが、マンダラ手帳などのマンダラ?)

これを書かずに考え、言葉で声にしたり、違う視点からアプ
ローチされたり、会話を通じて考えるのが、コーチング!

またまたコーチングが活かせるなあと思った私でした。

こうして考えた事、感じた事をシェアするのはアウトプットの
時間?なんて、深くは考えてないですが、皆さんにも何か少し
でもお役に立てることがあれば、嬉しいです。

あなたにあったアウトプットの方法はどんな方法ですか。
これが見つかって実行されるだけでも、きっと行動に移るまで
の時間が早くなりますよ〜。
(コーチはその人にあった方法をツールとして活用することも
 大切なんですよね。個別対応を大切にするコーチの必要な
 部分でもあると感じています。)

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2009年06月14日

分かったつもりでも

分かったつもりでいても、分かってないこと、気付いてないこと。
そんなことってあるのではないでしょうか。

私にも非常に多く、以前読んだ本を読んでみると、新たな発見を
したりします。
コーチングに関してもそうです。

頭で理解しているつもりでも、わかっていなくて、体験を通して
また更に深く理解できる。

今日は、日本コーチ協会栃木チャプターの勉強会。
また原点にもどり、分かったつもりでいることについて、学んで
きたいと思います。

常に学び続けると、同じことからもまた違う点を学んだり、頭で
理解していても出来てないことを再確認もできます。

学び続けることの大切さも感じられる時間。

今日は急遽、講師側をさせていただくことになったのですが、
講師ではなく、コーチとして接してこようと思います。
よおし、楽しむぞう!


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2009年06月03日

数打てば当たる?

昨日は、イチロー選手の高校時代の中村監督の話を目にしました。
月刊誌「致知」のメルマガで「人間力」の中の話です。

その中にこんな監督の一節がありました。
===============
「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる」といわれるが、
 スポーツはただ練習量をこなせば上達していくものではない。
 監督の役割はチームを束ねることだけで、
 本人が真に成長するポイントは教えて教えられるものではないのだ。
 自分自身との日々の戦いの中で、
 本人が掴んでいくより他、仕様がないのである。

 人知れず重ね続けた努力の甲斐あって、
 3年生になったイチローは7割という
 驚異的な打率を誇る打者に成長し、
「センター前ヒットならいつだって打ちますよ」
 と豪語していた。
===============

コーチという職業は、この「数打てば当たる」に対して、
フィードバックという「ありのままを伝える」ということを
します。
それによって、自分で修正していくことを促すのです。

実は、私もこの修正をしてみたいと思い、自分にコーチを
いつものコーチとは別につけています。
自分のコーチングに対してのメンターコーチです。

これによって何が変わるのか。
数をこなすだけではなく、質を上げていくことが出来る
ようになるのです。

昨日は、以前からお願いしようと思っていた方にメンター
をお願いしました。
その後に見た、このイチロー選手の監督の随想。

非常に嬉しくなりました。
なぜなら、イチロー選手でもこうして努力をして今がある。
だったら、「私にも質をあげるチャンスが広がった」ことは
間違いない!と思えたからです。

この監督の下にイチロー選手が行ったのも、プロを一番輩出
していた先生だったから、その先生の下で、甘えられない
環境で野球を教えてもらうために選んだのだそうです。

私の多くの師と呼べる方々、そして近くに居る尊敬できる
人たちは、それぞれいろんなプロです。そして今回のメン
ターも私にとっては、大きな成長への一歩になると信じて
います。(信じることから始めることにしています)

渡邊美樹さんも講演の最後の質問コーナーで、「夢をリアル
に想像できているのであれば、既に夢への一歩は踏み出して
いる」と仰っていました。

私も夢への一歩を踏み出した・・・・のかな(笑)

コーチとして、コーチング自体を磨いていくこともしっかり
続けていきたいと思います。
それが、周りの人たちやクライアントさんに対し、より成果
を出せる関わりを提供できるようになることに繋がっていく
と信じています。

コーチとしての研鑽。
イチロー選手と重ねて、ちょっと気分もひきしまった私です。


あなたは自分磨きをどうされていますか

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2009年05月20日

出来ると願えば出来る

今日は、とうとう以前からずっと夢に見ていた渡辺美樹社長の
講演会当日です。

私が参加したい!という思いを「みんなと一緒に聴きたい」に
変わってからずっと温めてきた思いも、「できないな」と思え
ばきっと実現しなかったでしょう。

けれども、やってみたいと思って動き、「どうすればよいか」を
考え、仲間と共に動いてくると、どんどん実現に近づいてくる。

私の単なる思いでは実現しなかったであろうものが、宣言し、
周りの人の協力を得て、自分の行動にも責任を持ちながら、
それぞれが動いてきました。
そして、今日に至りました。

昨日、ワタミさんのやりとりをずっとしてくださっている方と
お話をさせていただいたのですが、「とうとう明日ですね」と
こちらの思いを受け取っていただき、今日を待つばかりになった
ら、涙が出そうでした。

まだまだ人数は目標に達してないのですが、少しでも多くの方々
と一緒に渡辺社長の講演を聴ける。
夢の実現です。

出来ると願い、宣言し、行動すれば、出来る!

きっと私達、中心となってきてやってきたメンバーには自信にも
繋がっていると思います。
これからもきっと多くのことにトライしていけるように思います。

今日が本番。
そして、今日からが新しい夢への出発。
きっとずっと続いていくことなのでしょうが、自分を信じること
を学べた出来事でした。

また講演については報告しますね。


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2009年05月19日

内省

自分でじっくり考えることは、私の場合非常に多いです。

こうしてブログをかくまえにも、5分位瞑想してから、
自分に問いかけている。
昨日は何があったの。
何を感じ、何を学んだの?

そして、振り返る時間は、昨日をしっかりと思い出させて
くれます。
そして、今日への活力にもなっています。

内省は考えるだけ。
それがどれほどの意味を持つのか、私にも分かりません。
けれども、内省することで、昨日を反省したり、自分の
器の小ささを感じたり通貨するものです。

今朝の場合は、流れが必要でした。
いったい今日はどんな時間配分で朝を過ごすのか。

ちょっとしたことで、内省をすることで、自分自身を変えたり
有意義にできる大切な時間です。

あなたはこんな時間どどう確保されたらいいと思いますか。

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2009年05月08日

即決力は鍛えられる

最近自分に問いかけられて、ずっと悩んでいること。

いったい自分は何がしたいのか。

やりたいことはすぐにやる人なので、すぐに行動してしまう。
ということはやりたいことがあるはずなのに、やりたいこと
が多すぎて、一言で言えないのです。

私に与えられた質問。
「一度、ひとつに絞るとしたら?」

これは自分のブランディングにも役立つ言葉。
敢えて絞ることで、専門性を持つように見える。
結果として、応用できないかを判断するのは相手が判断する
事であり、まず自分が何をしたいのかを絞ることから始まる。
そして、相手に対して何ができるのかがまた大切。

分かってはいても、いざ絞るとなるとどうするのか。
ずっと考えてきて、見えつつあるのだけれど、決めきれない。

最近話したパソコンを選ぶ話と同じになるわけです。

分かっているつもりでも、やはり同じことを繰り返していく
のだなと感じます。
ただし、確実にその選択を続けていくことで、早く決められ
るようにはなっていくように思います。

基準さえ作れば、判断は簡単にできるわけですから。
(パソコンの話より)

そう思うと、即決力も持って生まれたものだけではなく、
鍛えていけるもののように思えてきます。

仲のよいコーチに言われました。
「smilecoachちゃんは、人のことや組織のことになると
 即決もできるし、しっかり軸を持っている。自分のこと
 だけが妙に弱く、軸が見えにくい。
 それもあなたらしさなのかもしれないね。」
と言ってくれました。

人や組織に対しては散々鍛えられてきました。
これからは、自分のことにも即決できるように鍛えていき
たいと思いました。
そのためには、いっぱい決断していくこと。悩んでも悩ん
でも、自分で答えを見つけて行くことなのだと私は思います。


あなたは、何をしたいですか。
敢えてひとことで言うとしたら、どんなこと?

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2009年05月07日

基準って思い込みなのかな

突然ですが、あなたは東大に入学することができると思いますか。

以前、医者の子が医者になるのはなぜか。東大に行く人の子が
東大に行く可能性が高いのはなぜか。ということを取り上げた
ラジオ番組がありました。

そのときに、「医者の子も、東大卒の親を持つ子も、医者になって
いる場面や、東大に通っている場面を想像できるからだ」という話
がひとつ出ました。なるほど!
そして、医者になること、東大に行くことが「無理」ではなく、
「実現可能な目標」であることも大切なんだという話も出ました。
これまたなるほど!

確かに、想像できる範囲の事には手を出そうとか、何とか取り組ん
で見ようと思えるのに、その範疇を超えると、いきなり「実現不可
能」だと思ってしまいます。

これを普段の生活でも意識し、応用されている人もいます。

財布の中に10万円を常に持ち歩いている方がいらっしゃって、
理由を尋ねると、「10万円を持っていると、これ以上の仕事を
とることに抵抗がなくなって、結局これが自分の基準になる」と
おっしゃっていました。

その人の話によると、財布に3万を持ち歩いている時代には、
5万のお仕事でも「そんな高額・・・」と思っていたそうです。
けれども10万を持ち歩くようになると、なぜだか同じ5万円で
あったとしても「普通」と思えるようになったり、「安い」と
思ったりするようになったそうです。
なので、敢えてお財布に10万円を入れているそうです。
(この方は自営業です)

我が家で昨日、話したことがありました。
会社員は、収入が決まっている。だからこの不景気で基本給しか
入らなくなると、がんばって収入を増やすのではなく、いかに
生活費を抑えるかだという話をしました。

結婚当時、若かったこともありますし、私が職を退いて嫁いだた
めに、勤めるまでの3ヶ月は夫の給料のみで生活していました。
今でも忘れないのが、家計費を切り詰めるために、スーパーで
桃のいい香りがしたときに、桃の香りを嗅いで、「桃は香りだけ
味わおうね」と言って、クンクンと香りを嗅いで素通りしたこと
もありました。
でも、今は桃があれば買ってしまう。
「結婚当初、そうやってやってきたんだから、切り詰めようと
思えばできるはずだよね」と言うわけです。
けれど、当時娘はいなかったので、娘にとっては今が基準。
お菓子を買えることも当然。だから、買いたいものが買えない
事が分からないんです。

収入に関しては、基準をあげてもいいのかもしれません。
けれども、支出に関しては、一度基準をあげてしまうと、なかな
か上げてしまった基準を下げることが出来ない。想像もしっかり
出来るのに。

そんな話を家族で、ああでもないこうでもないとしているうちに、
娘のことと桃以外の基準は、あげてないことが分かった。
勝手に上げていると思い込んでいただけだったんです。

そのことが分かると、急にほっとしたのもありますが、全部をさ
げなくても、一部でいいんだということも分かり、安心ができ
ました。

私の仕事に関しては、本当は基準をあげてもいいのかもしれません。
でも、娘が小さいので、自分の中で抑制が働いて、自分で基準を
あげないようにしていることも分かりました。

基準ってどこにあるんだろうね?

そんな話から、改めていろんな視点から自分たちを眺めてみて、
いろんなことが分かりました。
そして、基準って一言で言ってしまうけれども、実は思いこみも
含まれているんだなって思いました。
いえ、もしかしたら、全てが思い込みなのかもしれません。自分
達の判断基準を作るために、ただ設定しただけのもの。

だから、基準はあげたり下げたりできる。
けれども、自分が望む姿から遠くなる基準に対しては、簡単には
基準を変えるのは難しいということも分かりました。
そんな時は、望む姿と遠のくことで得られる「別の望む状態や
基準」を見つけることが大切なのかなと思いました。

自分でコントロールしてないだけで、自分自身をコントロールで
きる物事って他にもあるのかもしれないですよね。

我が家でもまずは「健康のため」に、「冷暖房に頼らず、服で
調節できる時は調節する」ことと「お菓子は買わない」事になり
ました。健康のために!があることで、無理なくできそうです。
(我が家はアトピー性皮膚炎が二人です)

基準が思い込みであると感じたことで、見つけた生活の改善の
ための方法でした。

あなたが持っている基準ってどんなことがありますか。
自分の基準やこだわりを知っていると、自分自身をコントロール
できるようになるかもしれませんよ。
いかがでしょうか。

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2009年05月02日

隅から隅まで見てないと・・・

昨日は大失敗。
メールの添付資料が1行しか見えないから、その1つだけを見て
いたんだけれど、横にスクロールの矢印がついていて、良くみ
たら、5つも資料がくっついていました。

それに気付いたのは、その方からの次のメールで、前回の資料
見てくれたかという問いがあったんです。
1つの資料は私が受け取るだけのものだったので、「見てくれる
って何を?」って感じで再度、一つ前に来たメールを拝見した
んです。

そしたら、やっちゃいました。
あと4つの資料。
とくにその中の1つの資料には、いっぱい聴きたいことが並んで
いるではありませんか。
ひえ〜!!!

と昨晩、セッセとその資料を拝見する事になったのでした。

以前は、メールを最後まで読むと、名前のしたに追伸を書かれて
いたことがあって、それを見逃すことがあり、その事以来メール
は必ず下まで全てスクロールするようにしたので、文面で見落と
す事はなくなっていたのですが、資料を見落とすとは・・・。

ゆとりを持っていれば良かったのか?
私のおっちょこちょいのせいか?
いづれにしても、相手の方から次のメールをいただかなかったら
気付けなかったと思います。

失敗をすると気付くことって多いなと思います。
そして、失敗をすることで、深く印象に刻まれて、慎重になった
り、同じ事をしないためにどうするかを考えられるようになると
思いました。

失敗しないことが一番なのかもしれないのですが、失敗から学ぶ
事の方が多いなと感じています。

今回の件で言うと、隅から隅まで見よう。資料も。

失敗をしないようにすると動き辛くなるけれど、失敗した後にど
うするかを考えられるようになればいいのかな。

コーチの視点で言うならば、失敗したことに対し、
「失敗しないようにするためには?」ではなく、
「次、うまくいくためには?」を考えていきたいものです。

私もやっちゃったことには、ごめんなさい。
でも、この失敗を次のための体験と考えれば、次にどうすれば
よいかを考え、しっかりスクロールのチェックをする事も大切
だと気付けました。
ありがたいことです。

さて、今日もどんな体験が待っているのでしょうか。

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2009年04月30日

気の持ちよう?

昨日は非常に有意義な日になりました。
毎日のように朝計画を立てる事もできました。

そして、その計画に従って動いている自分がいました。
家族で動くのも、家族と今日どうするのか?を話して
動けました。

その前の日のバタバタはなんだったんだ?という位です。
ゆったりとしながらも達成感も味わえました。

結局、一日終わって思った事。
きっと昨日も計画を立てたことが違うだけで、動きが
非常にスムースなわけではない。要領よくこなしたという
わけではない。
けれども、自分の中で「これができたから満足」という気
のもちようが違うだけだったように感じました。

あれ???

毎日、もしかしてそんな事の繰り返し?
一喜一憂しているのは、実は思い込みに過ぎない?
あれ???

もしそうならば、毎日happyだと思った方が幸せですよね。
なあんだ。
計画が大切だと思っているのは私の思い込みかも。
ただ、その事で達成感を感じられるのは確か。
達成感も自分で「これしよう」と決めて達成するだけ。

なあんだ。
自分が決めてるだけじゃないですか。
気の持ちようなら、前向きに捉えることのできる自分なり
の方法や考え方を見つければいいだけなんですね。

なあんだ。
なあんだ。

たったこれだけの事が分かっただけで、また私の「気のも
ちよう」が軽くなって、幸せに感じています。

無理に「前向きに考えよう!」ではなくて、前向きに考え
られる方法や考え方が見つかればいいだけなんだ。

最近読んだ本の中で面白かった「前向きになる方法」は
明日お伝えしますね。

あなたは自分なりの方法を持っていますか。
もし持っていたら、教えて下さいね。

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2009年04月29日

自分への問いかけ

私の中に今でもずっと問いかける言葉があります。
それは、「私は何がしたいのか?」です。

どうしてこんな事を問いかけるのか。
それは、私が「周りの人のために」とか「周りはどうなのか」とか
周りの人達を意識しすぎて、自分は何をしたいのか見失いそうにな
る時があるからです。

私がしたい事というよりも、ついついしてしまっている事が「周り
のために・・・」という行動なので、ついついしてしまっている以
上、止められるものではないですし、止めるつもりもないのですが、
そこで「私は何がしたいんだろう?」と問いかけることで、「私が
自分で選んでしている事なんだな」と再認識もできます。
そして、時に、他の「したい事」を妨げてまでのめり込んでしまう
事を抑制してくれます。

しかし、こうした事ができるようになったのはここ数年の事だと
感じています。

それまでの私は「何がしたいんだろう?」と自分に問いかけても
全く分からなかったのです。
「○○さんのために」「○○企業様のために」などはすぐに浮かぶ
のに、「私のために」という事を思うとすぐに浮かぶものがない。
だからずっとその事を考えながら、自分のしている事を淡々とこな
している状態でした。
けれども、ある時、ふと気付いた事。
それは、「○○さんのために、『私は』××したい」って思ってい
るじゃない。しかも「○○さんのために」というのは私が勝手に
思っているだけで、相手にしては嬉しい事でも、感謝する事でもな
いのかもしれない。って事は、私の思う『○○さんのため』を勝手
に考えて、勝手に動いているだけなのよね。」という事。

いいたい事、伝わります?

私の解釈で勝手におせっかいをする事が私の一番したい事。
相手がどう思っても関係なくて、そこにお礼の言葉があればラッキー
なだけなんです。
常に相手に感謝される事を求めているわけじゃないことが分かった
んです。
ただただ自分が、勝手にそうしたくなっているだけだったんです。

中学の頃も、部活動の顧問の先生が入院してしまった時は、勝手に
「先生はこの時期(中体連前)に入院して申し訳ないって思ってい
るだろうから、先生が申し訳ないって思わなくても済むように、
先生のいない間、私(キャプテンしてました)が、このチームを
成長させる!」って燃えて、サボりたい子の連れに行ったりしな
がら、顧問の先生に毎日メニューを聴きに行って、そのメニューを
こなしたりしました。先生はブランク等ないように戻ってきてくれ
ました。それを見て嬉しかったなあ。

前の職場で、一従業員なのに、社長のサポートをするつもりで、
勝手に会社の事を考えたり、従業員の声を吸い上げたりしていたな。
社長に安心してもらうためにしたつもりが、「お前は一従業員だ。
余計な事考える暇あったら仕事しろ!」と怒鳴られたこともあり
ました。まさにお節介しちゃった事件ですね。けれども、やりすぎ
たから、やり方を変えればいいんだって懲りずに、自分の仕事レベ
ルから、改善していったことを覚えています。これもまた楽しい
思い出です。

そんな事もあるほど、自分は誰かのためにを解釈して、勝手に動く
のが好きだし、勝手に動いてしまっているんだなという事に気付く
事ができました。

この事を知ったことで、「あら。また私やっちゃってるよ」って
自分で自分を客観視できるようになったんです。そしてそう感じ
られる事で、「なんで私、こんな事しているんだろう?」って思
わなくなりました。

思わずやっていまっている事。これはコーチングでいうところの
価値(本質)というものなのでしょう。

「こうなりたい」とか「こうしたい」などと思う事は欲求であり、
価値とは多少違う。
欲求は、まだそれを手に入れてないから、満たして行きたいもの
って感じでしょうか。(ここにはもっと奥深いものがありそうで
すが、私もまだ良くは理解しきってないかも)

私は、価値が確認できたことで、自分を見失わなくなったように
思います。
その事で、コーチとして人と接する時も、その人の「軸」がどこ
にあるのかを大切にできるようになりました。

自分を知る事、そして人を知る事の大切さを痛感している私です。
そして、ふと「見失いそうになってるな」とか、今満たしたい事
って何だろう?って思う時に考える自分への問いが「私は何がし
たいの?」になったのでした。

この言葉は、私が結婚した当時、夫に最初に言われた言葉です。
夫が楽しいと思う事が私にとっての楽しい事だったので、私に
意思がないと夫は苛立っていたのでした。その結婚後初の喧嘩の
時に言われた言葉。応えられなかった自分が居ました。

だから、私には家族を大切にしたい思いも踏まえた大切な言葉な
のです。

あなたなりの「自分への問いかけ」を探してみませんか。

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2009年04月19日

自分へのご褒美

昨日はやることをやり終えたという達成感の後だったのですが、
ゆっくり時間を過ごしました。
おかげで、体は楽ですし、何よりも「自分へのご褒美」を意識
して休んだためか、休んだだけなのに、非常に嬉しいと感じる
事のできる一日でした。

来週は更に家族との時間を過ごす日を取っているので、今度は
協力し合っている家族との「ご褒美」をお互いに形にする数日
なのかもしれません。

毎日毎日繰り返されているように見える日々も、自分の中で
「今日は○○の日」とか「今月は○○月間」「今年は○○の年」
などと決めるだけでも、日々が充実するように感じます。
そして、その中に「ご褒美」も敢えて入れる。
「ご褒美」は人から受けるのではなく、自分で設定するところ
に重要な部分がある事に最近気付けました。

なぜ重要なのか。
それは、人だとどう思ったり言ったりするのはその人次第なので、
自分の望むように反応が返ってくるのか分かりません。
けれども、自分で自分にご褒美をあげるのは、自分でコントロール
ができます。
結果として、望んだときに望んだように望んだ形で形を見せる事
ができ、自分を満たすことができます。自分でコントロールでき
ます。

何気ないことかもしれませんが、この自分で自分を認めてあげる
事の大切さに、ふと気付けました。

今日、私のクライアントさんの一人が、とある試験に臨みます。
彼は合格したら、今まで根をつめた分ゆっくりする日を作るそう
です。
今日精一杯の力を発揮し、合格できますように。
そして、一日ゆっくりできますように。

あなたは何かを達成した時、完了した時などに、自分にご褒美を
あげるとしたら、何をあげますか。

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2009年04月15日

後輩をどう育てるのか

新人類と言われる方と接しました。
ルールが守れないことが私たちにとってはすでにびっくりです。
けれども、本人たちの意識の中には、「ルール」という感覚は
ないようです。

話していると、真剣じゃないわけじゃないらしい。
まじめには取り組んでいる。なのに、ルールが守れないだけで
かなり誤解を受けてしまう。

研修で接しているので、違う部分での指摘には躊躇もある。

しかし、研修提供元となる担当者は昨日マナー研修を終えたば
かりなので、全体を通して見ているから許せないほどひどい
態度の時に、思わず注意をされました。

すると・・・・。

態度の悪かったはずの一人はその後変化をしました。
変わるきっかけを待っていたのでしょうか。

そして、もう一人も徐々に変化をしてきました。
その人に何が起こったのか。
「この子のいいところを探してみよう」と移動しながら考えて
接し始めたあとのことでした。

その子は私の接し方の何かが変わったのを感じたのかもしれない。
注意をしてくれたことがうれしかったのかもしれない。
まったく別の部分での変化なのかもしれない。

何が原因かは確認できませんでしたが、あきらめず根気よくつき
会うことは大切だということは確信できました。

もしそんな子が後輩として入ってきたらどうするだろう?

あなたも知恵も聞かせてください。
私は、昨日の学びから、注意するときは注意する。けれど、
それは相手のよい部分が見つけられてからにしようと思っています。

さあ、あなたならどうする?

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2009年04月14日

環境を整える

何か気になる事があると、物事に集中できないことってありま
せんか。
コーチングでは、この集中できないことを取り除く事も扱いま
すが、コーチ自身も、セッションに集中できないと、聞き逃し
たり、見逃したり、相手との関わりに集中できない状態になる
こともあるように感じます。

そのため、コーチも自分自身の状態を整えることは大切な事。

その中のひとつですが、やろうと思っていてやっていないこと
をなくすことも1つ上げられる。これは、未完了を完了すると
いわれています。

最近は、少しこの未完了があるように感じていたので、昨日は
かなり未完了を減らした。
ちょっと時間がかかるものは、GWをあてにする事にしました。
そして、今日もまた夜クリアにしておきたいことがあるので、
その事だけクリアにできたら、未完了は完了できます。

この未完了がなくなると、本当にすっきりして、前を向くこと
だけに集中できます。
そうでなかった最近は、少し自分に言い訳をしていたように感
じます。

家族のせい?体のせい?
結局自分の環境や状況が整ってないだけなのに・・・。

セッションに影響がでないうちにクリアにできてよかった。
研修に影響がでないうちでよかった。
(気付かないうちに影響はあったのかもしれませんが・・・)

軽い気分と、集中できる環境の中、今日明日と研修です。
楽しんできます。


あなたは、周りの人と接するための環境作りはできていますか。
あなたは何か気にかかっていることがあるとしたら、どんな
ことですか。
やろうと思ってやってない事は何?

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2009年04月13日

繰り返しているはずでも新しい

今月は月曜日の6時からコーチングのトレーニングの進行役を
させてもらっています。

そのトレーニングは、自分もずっと学んできているものでは
あるのですが、同じ事を何度学んでも、毎回新しい発見があった
り、新たな気付きがあったり、(進行する事によって深く学ぶ
機会を得るので)より理解が深まったりします。

今朝も先ほどトレーニングを終えたばかりなのですが、今日も
自分が曖昧にしていた点にも気付けましたし、多くの体験から
今があるんだという事を認識もしました。

特に今日は、参加者と共に宿題もやってみて再度自分を振り返る
きっかけにもなりました。

同じ事を繰り返しても、毎回新鮮で、毎回違ったことに気付き、
毎回同じ事を学ぶ事もある。
成長してないなあと言う点に気付くこともまた自分を成長させる
ための貴重な気付きにもなっています。

繰り返しているから、毎回同じって仕事でも思ってしまうと、
マンネリのつまらないお仕事になり兼ねないけれど、毎日違う
ことを感じながら居ると、毎日が新鮮で、毎日が楽しい。
繰り返しているはずでも、新しい事はいっぱいある。
本当に全く同じなんてことはないのではないでしょうか。

だからこそ、毎日の繰り返しがあったとしても、毎日違う日で
ある事を感じていきたいなって思いました。

ふとしたことから、そんな当たり前であろうことに気付けた事
が何となく嬉しかった私でした。

あなたは今日、どんな新しい出来事や感情に出会うのでしょうか。

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2009年04月10日

何が相手のためなのか

昨日は、お仕事で研修サポートに入りました。
とは言え関わりも、サポートの仕方も「コーチ」としての
振る舞いを求められていました。
その中で意識して動くと全く違うものが見えてくることが
分かりました。

それは・・・

私は、五感で言うと、視覚と触覚?が優位のようです。
ですから、人の動きや表情が非常に気になります。
以前、同じ講師のサポートについた時は、自分の感覚で、
「講師の話している時に動くのは失礼にあたる」と思い、
身動きが取れずにいました。

しかし、貴重なフィードバックとして「もっと率先して
動いて欲しい」と言われました。
「どうしたらいいんだろう?」と思っていましたが、感覚
の違いもある事に気付きました。
その講師は五感で言うと「聴覚」が優位のようなんです。
そうなると物音は気になるでしょうが、動いている事自体
は気にならないのではないか。

昨日は、早速物音だけは気をつけて、報連相をするだけで、
動いてみました。
すると、リクエストもなく終えることができました。

参加者にも集中して積極的に関わる事も出来ました。

きっとまだまだ至らぬ点はあると思いますが、
「自分の思うサポート」と「相手の望むサポート」が食い
違うと、一生懸命関わった「つもり」であっても、相手には
伝わらない。
「相手の望む」サポートが出来た時に初めて相手に心地良く
感じていただける。

私の場合、たまたま研修サポートという形ではありましたが、
これはお客様に対しても、仲間に対しても同じではないで
しょうか。

どんな緊張の中でも、自分の役割は何なのか、相手が望む事
は何なのかを考えていかなければならないんだなと思いまし
た。

これからも周りの方と接する場面で、更に意識していきます。

あなたは、どう思いますか。

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2009年03月11日

弱い時ほど・・・

今朝は、コーチとしての自己基盤を強化したいと思って
自分を知るためのコーチングを受けてみました。

するといろんな事が見えてきました。
「このままでいいのか?」などと思った瞬間から、急に
人と比べ始める自分が居たという事です。

これは、そのコーチ曰く、誰でも持っている脳の構造として
あるものらしい。
けれど、その事に気付くのと気付かないのでは違うという事
です。

私の場合は、自分に悩み始めた途端に周りと比べて、周りの
人はすごいなあと思ってしまうのです。
けれども、自分だけを見てみると?
過去と比べると、成長をしている自分もいる。
けれど、過去を比べて成長した自分を認めるという段階でも
元気になれるけれど、その先があるといいなと思い始める。

結果的に今からどうするかも考えていけるようになる。
知らないうちに(?)いつもの自分に戻っていることを感じる
事ができるようになってきました。

段階があるんだなあと知ったことが大きかったです。

段階を追ってみると
・他人と比べている自分が居る =焦り等が生れてしまっていた
                自己を認める力が弱っている
・他人と比べている自分に気付く
   ↓
・個性や能力を比べても違いがあって当然だよなと思う
・じゃあ、自分はどうなんだろう?
   ↓
・過去の自分と比べてみる   =成長を自分で感じる事ができる
                環境の変化も客観視できる
                少し気分が楽になってくる
   ↓
・過去があって今があるとしたら、これからどうなっていくの?
 いや、自分がどうしたいかだよな
 私はこれからどうしたいんだ? =こう思う頃には他人と比べる
                 自分はいなくなっていた
   ↓
・これから○○したいから、今はこうしようかな。

こんな段階を踏んで、自分が前向きになる事を体感することが
できました。

とはいえ、焦りはなぜかまだ消えてない。
この焦りは何か。
これは、自分だけでなく「他人に認められたい思い」が満たさ
れてないからのようです。

だれでも、他人に認められたい思いはあるようです。
これをコーチングでは「ニーズ」といいます。
この思いは、「どう認められたいか」が人によって違います。
これをまずは探すこと。

あなたはそんな事ありますか?
あなたに参考になる事があれば、どの部分でも切り取って
つかってみてくださいね。


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2009年03月10日

そういう取り方もあるよね

昨日は、夜に中小企業の経営者の会議だったのですが、会議という
よりは、グループコーチングのようになりました。

耳を傾けていることで聴こえてくるものもありますが、聴かれて
ない部分についても感じる事もできます。
人には、聞くときに自分の得意なアンテナを選んで聴いているので
しょうね。

コーチはしっかり聴き、まずはしっかり受け止めたい。
どうしても、しっかり聴くとアドバイスをしたくなってしまうのが
悪い事ではないのですが、まだまだ聴けるようになるためには、
受け入れて聞くことも大切だという事も昨日は体験されました。

ある方が、質問を受け、自分で話しているうちに自分で「あっ、
さっきから僕は○○って視点でしか物を見てないな。」という事
に気付かれました。
そのためにどうするのかを、また考えていらっしゃいました。

経営者をされている方達ですから、色んな事を考え、色んな事を
実践されています。
そして、形にされています。
その方々なので、自分達で答えが出せることは間違いない。別の
視点が欲しい場面もあるのでしょうが、敢えて自分で考える事で
自分なりの答えを持って帰れる。

昨日は、「来てよかった」という言葉を聴けたことは非常に嬉し
かったですし、何かを掴んでくれたことが場の提供をしている私
には最高の喜びでした。

人には色んな受け取り方があって、違うように受け取られる方も
いらっしゃると思います。
けれど、その別の視点や色んな見方を聴く事もまた、勉強になり
ます。
「誰さんだけが学んだり成長すれば変われる」と思っている人の
会社は淘汰されていると、ある講師も仰っていました。

自分としては、こうした色んな声を取り上げて、深く話していく
事がこれからの「大切にする事」なんだろうなと思えました。

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2009年03月04日

文でも感情は伝わってくる

何気ない文の中にも、その時の状態(多忙か時間があるのか)、
感情などは、感じ取る事ができます。

きっと私も最近ヒットしている事があると、ブログがその方向
へ偏る傾向があります。なぜなら、その事について好奇心が沸
き、今まで気付かなかった、同じ関連の事に目が行くようにな
るからでしょう。

そして、人によって多忙なときと、時間のある時では、文の長さ
や回答が違う時もある。
人によっては、重要度や切迫感が文の長さに現れることもある。
他にも、感情が言葉になって表れる人もいる。
そして、その事に気付いて欲しくて、敢えてそういう表現をして
いる人もいる。
様々ではあります。

私は元々人の感情には敏感ですから、感情や変化を感じ取ること
は苦手ではありません。
・普段の文の長さの違い
・語尾の使い方
・何度も出てくる言葉
・接続詞に込められた意味
・その人が誰に向けてメッセージを発信したいのか
などを見ていると、感情なども感じ取る事ができると思っています。

先日もありました。
ある人が、自分の犯したミスに傷ついているから、「他人のせい」
にすることで、自分を守ろうとしていました。
すごく辛かったんだろうと思います。
けれど、敢えて私はその方に、受け取った感情と文から伝わった事
をそのまま伝えました。

すると、「冷静になれました」というメールをいただけました。
「他の人のせいにしてしまっている事」には気付かれていなかった
のでした。
けれど、伝わった「傷ついている状態」に関しては気付いてくれて
ありがとう!とも言っていただきました。

きっと文に出たその感情は、抑えきれず溢れ出たものだったのだと
今は思います。
だから、それをしっかり伝えてあげることも大切なんだと感じて
います。

ある企業では、文での業務報告には、最後に感情を記入する事に
なっているそうです。これは、文から感じ取るのとは違いますが、
いくら冷たく感じる文であっても、それを書いているのは人間で
あり、感情があるという事を忘れてはいけない気がしました。

あなたはどう思いますか。

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2009年03月03日

自分も相手も知る

コーチは相手を知ろうとするだけでなく、自分も知っている
事も大切と言われます。
自分なりに答えは持っていたつもりだったのですが、一回知ったら
それでおしまいってわけじゃなく、定期的に振り返ることが大切な
んだという事を知りました。

ストレングスファインダーと言って、自分の才能(強み)を5つ
知る事ができるものがあるのですが、以前一度やってみて、5年ぶり
に再度やってみました。
すると全く違うものが出てきました。
が、正直、コーチングで強みだとか、コーチのあり方などを学んで
来てからですと、どうしても素直に答えているつもりでも、理想に
左右されてしまう部分もあり、真実は見えませんでした。
これが、何もあまり知らないうちに1回だけやるのが良いという意味
が良く分かった気がします。

とは言え、せっかく二回目をしたので、その二回目がなぜその5つに
なったのかを「自分を知る」ために考えてみたくて、コーチと共に
考えてみました。
なぜなら、コーチから見える私もフィードバックしてほしかったと
いう事もありました。

その上で、分析をしていったところ、まず自分にないものをほしが
っている事が1つ発見できました。

それから、他のものに関しては、正直私のいじめ体験の前の私が出
ている事が分かりました。
これに関しては、正直驚きました。
しかし、コーチ曰く「その頃の私の方が、きっと私らしい。だから
今の私は、それを抑えているから、違和感があるんじゃないか。
違うと思っていた二回目が、1個を除いては、私の昔からの本来の
姿なのかもしれないね」と言われました。

これもまた発見でした。

しかし、そう考えると、非常に見えてくるものがあります。
人との関係の中での私の根っこでの考え方も理解できます。

ふとそう感じた時に、クライアントさんとのセッションがありま
した。
いつもと同じように接しているのに、私の中に今まで以上の「ゆ
とり」が生れていました。
そのために、今まで以上に相手に対しての接し方や、聴き方も変
化させることもできました。

今までもありのままのつもりだったけれど、自分を更に深く知った
だけで、非常に楽になりました。

あなたは自分のことをどんな風に思ってます。

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2009年02月28日

答えを上げる人ではない

コーチは時に体験や提案はすることもありますが、先生ではない
ので、相手が自分の中に持っている答えを引き出してあげること
が最優先されます。

昨日も、答えを欲しがる方がいらっしゃいました。
きっと私も以前はこうだったのかなと思いますが、経験を積むに
従って、どんどん理解できてきたことがあります。

特に、答えを上げてしまうと相手が考える事をやめてしまうんだ
という事でした。
昨日のその方は、人に質問されても「今はすぐに答えが浮かばな
い」「難しい」「分かりません」と言って、考える事をやめてし
まっていました。
周りが必死になって、その人のために質問をしても、その人自身
が全く考えようとしていない。
これでは、考える事を促している周りの人達も疲れてしまいます。

そう考えると、相手が答えを持っていると信じている周囲の人に
とっては、本当はアプローチのし様がないのです。

結果的には、その人だけが満足していたのだが、一緒に考えた
メンバーに関しては、納得感が全くない。
チームとしての形成がないまま終了をしたのでした。

それを声を出さず見守らなければならなかった私は非常にもど
かしさもあったのですが、これもまた、ハンドルする人の学習
に繋がればいいなと思って、静かにしていました。

成長や学習を促すには、答えをあげるだけでは考える事を奪っ
てしまう可能性を上げます。
その人達の今後の成長を楽しみにしていたいと思います。

そして、その事によって、私も学習をできました。
漠然と思っていた事が、傍から見ることによって実感に変わった。

とは言え、最初に述べたように、時に提案や体験談を話せる
時ばかりではないです。
時に自分の体験談や提案もするので、自分の専門の分野は持って
おきたいものですね。

あなたは、人の考える機会を奪っていませんか。

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