2009年11月09日

第3者からの観察

昨日は、日本コーチ協会栃木チャプターの月例の勉強会でした。
その際に、コーチングをしっかりしました。

そのコーチングなのですが、見てもらって分かる事、他の方の
やりとりを見ていてわかること、など発見が多かったです。

コーチングをしていると自然とその方の普段の様子も見えるし、
こだわりも見えてきます。
いかに「自然に」聴くのが難しいのかを垣間見ました。

けれども、自分の中で発見は、やはりコーチングでクライアント
さんの目標達成を支援するためのメンターコーチをつけている
事で、かなり自分のコーチングセッションも磨かれてきたんだ
なと感じられました。
とは言え、まだまだなのですが、昨日の体験のように、第3者
からや、受けた人からのフィードバックをいただく事は非常に
重要なんだと感じました。

今まで、勉強はしてきて、資格には拘らないと決めていたのに、
気付いてみると結局は足跡として、他のものは資格を取得して
きているのに、コーチングだけはスキルが上がってきても、な
ぜだか資格に拘ってこなかった。
来年はちょっとコーチングの資格も取得してみます。

昨日のコーチングを行ったことで、そうした事を思えたことは
私にとって大きな変化となりました。
自分の中で、資格に拘らないと決めたのは以前のコーチとの
やりとりの中で決めたことだったのですが、やっぱりどこかで
評価される事を逃げていただけかもしれません。

そう思えた今、やっと自分のコーチングを目に見える形にして
おきたいと思えるようになりました。
来年の目標を少しずつ立て始めています。
またこのことについてもメンターと話すことになるでしょう。

それがまた楽しみです。

今年もあと2ヶ月。
この2ヶ月で何を行えたら満足できるのか。

ふとそんな事を昨日終了後から考えていた私です。
あなたも一緒に考えませんか。


今年もあと2ヶ月。
あなたはこの2ヶ月で何を行えたら満足できますか。


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2009年11月05日

相手を信じる

昨日はとある企業様の管理職の方々のセミナーの中で
コーチングを行いました。
一人当たり20分もないのですが、その20分の中で何が
起こるのかは分からない。
けれども、相手を信じて話を聴いていて、相手と違う
視点から一つ質問をするだけで、う〜んと考える。

そして、語る。
そんな事が繰り返されているうちにあっという間に時間
が過ぎる。
「あれ?こんなにも話しちゃった」
「あれ?気付いちゃったよ」
「誘導した?してないよね〜。何が起こったの?」
色々な言葉を残しながらも、わかっちゃったよ!という
気付きも得ていらっしゃいました。

また後に聴かれる。
「何か意識している事はあるんですか?」
そういわれたときにふと出てきた言葉は相手を信じて
話しを聴いていると、見えない部分が現れてくるので、
その部分を質問はするけれど、基本的に聴いているだ
けです。

「そういえば、アドバイス欲しいって言ったのに、
 言わなかったもんね」

確かに。
相手は答えを持っているはず。ヒントを自分で持って
いるはずと思うしかなかった。
なぜなら、私はその中を全く知らないから。
知らないから、余計に信じるしかない。

知っている時も、この人にやらせてあげようという言う
思いで思考を預けてしまって聴いているだけです。

自分が考えないようにするというよりも、相手の話を
熱心に聞くだけなんです。
それだけ。

非常に単純に見えるけれど、これが根っこなんだなと
昨日分かったのは、その幹部の人達はある期間、部下
の話しを聴くことにチャレンジしてきました。
そうすると非常に部下の変化を感じることが多かった
そうです。
こんなに考えていたんだねと思う部分もあるそうです。

体験した管理職が、更に自分がコーチングを受けてみ
ることで更に感じている。やってみたいと思っている。

この人達、やっぱり管理職になる位の人だから違うん
だなあと思わせる思考。
そして、相手を信じるとどうなるかを体験した皆さん
は、部下を信じてなかったのかもとまた感じて帰る。

今はできるようになったけれども、最初は相手を信じ
るって大変な事だったのかもしれない。
聴くって訓練しないとできないのかもしれない。

今は自然にできるようになった事を、言葉で言っても
なかなか伝わらないのかもしれない。
いっぱい体験をしてもらえるように、また更に研修の
質もあげていきたいと感じました。

あれ?
私は相手は信じるのに、本当は自分を信じることが
苦手なのかな?
自分も信じてあげなきゃね。

あなたは話す相手を信じていますか。
話しだけでなく、その人自身を信じていますか。


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2009年10月19日

あなたがもし●●だったら?

あなたがもし動物だったら、どんな動物?
あなたがもし、食べ物だったら、どんな食べ物?

そして、そのこころ(理由)は?

そんな事を応えてもらうと、いくつかのパターンがあるようです。

ありたい姿をいう人。
 例えば、どしっと構えた像のような自分で居たいから、それを
 自分は意識しています。とか。
自分を客観的に観察する人。
 例えば、私は像。どっしりしていて、人懐っこさもある。
 けれど私は、怒ったときは、周りをびっくりさせるから、像です。
こうはなりたくない という事を伝える人
 自分は、落ち着きがなく、優しくもなれない自分にはなりたくない。
 像のように、ゆったり行動したい。

などなど、他にもあるのかもしれないけれど、自分が気にしていて
意識しなければという事が目に浮かぶ人もいれば、自分を客観的に
感じている人も居ますよね。

いろんな自分が見えてくるきっかけになるから、ちょっと考えて
みませんか。
「あなたは(人間以外の)どんな動物ですか」
「それはなぜ?」


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2009年10月18日

「憧れる」って素敵な言葉に聴こえるけれど・・・

昨日は、クライアントAさんとセッションをしました。

その中で、不思議にひっかかる言葉がありました。
それは、Aさんが将来のことを語る時に、たまにでは
ありますが、「これは憧れです」という言葉を使うの
です。

なぜか、その言葉を聴いた瞬間に私の中に前向きな話
をしているAさんに対し、違和感をおぼえる。

何だろう?
きっと私の捉え方とAさんの言葉の捉え方の違いかも
しれないけれど、そのまま聴き続けることはできなく
なり、確認をしました。

私「Aさん、さっきから憧れって言葉はたまに使って
  ますが、Aさんにとって憧れって言葉はどんな意味?」
A「えっ?確かに使ってるかも。
  えっと〜。・・・・」
しばらく考えていたAさんは応えた。
A「憧れって、考えてみたらいい言葉で使ってないか
  もしれません。そうだったらいいなと思っただけ
  で、そうなれるとは思っていません。
  コーチングで前向きな話をしていながら、私には
  できないけれど・・という前提がありますね。
  気付いちゃいました。やれないと思ってますね。」
私「そうなんだあ。気付いてみてどう?」

という形で話が続いて行ったのでした。
私の違和感は、自分の捉え方の感覚と似ていました。
「憧れ」は心ひかれるけれど、行動は伴わない。つまり
そうなるわけではなく、そうなったらいいなと思うだけ。

素敵な言葉だけれど、始める前から諦めているんです
よね。
Aさんならきっとできるのに、行動すれば手に入るの
に、自分の中で「できない」と決めているから、近づ
こうともしていなかった。

その後、Aさんは、挑戦もしていないのにやらないと
言う自分に気づき、中間目標を立てて、いつかその
憧れを自分の目標に設定することになりました。
Aさん曰く、
「これは憧れではなく、目標だったり理想といった方
 が私にはしっくり来るかもしれません。
 憧れという言葉は、きれいな言葉だけれど、ちょっ
 と今使いたい言葉じゃなくなりました」
という事で、目標という言葉になりました。

言葉を変えるだけで、動き方が変わったと明るい声で
話してくれました。

相手の使う言葉に拘ることで、見えてくるものもある
んですね。


あなたの憧れって?
憧れを目標に出来るなら、何ができますか。



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2009年10月12日

私の大失敗

あなたは、この人と話すとエネルギーが吸い取られるという
人居ませんか。
それが上司だったり、同僚だったりすると非常に辛いですよね。
ましてや家族ならなおさらです。

私も大失敗した事があります。
そして、今でも思考錯誤の日々です。

振り返ってみれば、多くの場合、自分が種を撒いていたのかな
と思えるのですが、その当時はそんな事考えられない。
相手のいう事が、一つ一つ自分を苦しめたり、エネルギーを
奪ったりする。

私は、ただでさえ人が好きだし、信じやすいので、相手の話を
すごいなと思って聴いているだけなのですが、相手にとっては
心地いいのか多くの人から相談を受けた時期がありました。

それが、自分の中のゆとりがない時に話しかけられると、いつ
もと同じようには聴いてあげられない。
そうすると、まだ上手く関係が築けていなかったのか、私の事情
を知らない相手は、私を攻撃するのでした。
「ムラがある」
「いつもと今、どっちのsmilecoachが本当のsmilecoachか分からない」
「本当は冷たい」
「嫌いになると話も聞いてくれない」
ちょっとちょっと・・・と思っても、悪いうわさはすぐに広まる。
相手との関係も修復できない。
結局、その後は話しをしてくる状態は変わらないんだけれど、
ちょっとでも話が聴けない状態の時はいやな顔をされたり、
「ほらね」とささやかれる。

どんどんその人の話を聞くのが苦痛になってきていた。

その時は、結局その人に正直に自分の状態を話した。とても
話を聴ける状態ではないこと、聴きたい話だったものが、聴
かなくちゃという義務感に変わってきてしまったこと。
もっと楽しく話をしたい。私の状況もあったんだよ。と伝え
ました。

「なあんだ、早く言ってくれれば良かったのに」

その後何年も経ってコーチングを学んだ時に「率直に伝える」
という事が大切な事を知り、この経験を思い出したのでした。

けれど、この人以外で、同じような事になった時、前回上手く
いったからと思い、同じことをしてみた。
けれども、上手くいかなかったんです。
相手は、逆切れのようになり、私を更に攻撃してきました。

結局、私はその人と距離をとることにしました。
コーチングでは、境界線を引くとも言いますが、相手とここ
までは付き合うけれど、これ以上は踏み入らないという線を
儲けるんです。
これによって、その人にエネルギーを奪われる事はなくなり
ました。

そして、厄介なのが仕事上やプライベートの会等で、距離を
置くことができない人との場合です。
これが私の大失敗なんです。

相手を信じやすく、相手に興味を持って話したり、話を聴い
たりするのは、普通にしていました。それが常に話す機会の
ある人であれば、尚更その距離を縮めて話をしていました。
きっと境界線を決めてなかったのです。
そのために、相手が同化してしまったのか、「smilecoachの
ためだ」と言って、どんどん評価をしてこうした方がいい。
こういう部分がおかしい。といい始めました。
自分なりの考えもある部分に対し、お願いしてもないのに、
土足で踏み込んでくるような態度に見えることさえあります。
応援しているようにしながら、私の前に進む力を奪っていき
ました。その人の言いたいこと(思い通りにしたい事)が伝
わらないとまで、言ってきます。結局私の思いは汲もうとも
せず・・・。
どんどんストレスになってきました。

その人との距離をとるために、いろんな方法を試してみてい
ます。けれども、私の思いは伝わらず、相手の思いを受け入
れて欲しいの一点張りです。
距離をおこうとすれば、言葉で攻撃してきます。

距離を近づけすぎた私の大失敗。

結局、私はどうしたか。
仕事のつながりがあるので、無視はできません。
そのため、仕事以外の話はしないと決めました。
他のコミュニケーションが近すぎて、問題を引き起こして
いること、直接話してもああ言えばこう言うで、距離をと
ろうとしないで、自分の正当性ばかりを主張してくること。
そんな事が続くなら、思い切って仕事以外のコミュニケー
ションを絶つことにしました。

失敗から学んだのは、境界線を自分で作っておくこと。
自分の中で、「線引き」というものに抵抗があったから
しないでいた。けれど、結局は相手にも自分にも良い人間
関係を保てない状態になってしまいました。

相手も自分も心地良い人間関係を保つためにも、境界線を
意識していきたいなと私は考えます。


あなたは、周囲の人との境界線はどのように保っていますか。



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2009年10月09日

その事は事実なのでしょうか

一昨日から娘の体調が悪く、病院に行ってもインフルエンザではな
かったのですが、39度近い熱が続いています。
一昨日救急病院へ。そしてまたかかりつけ病院へ。
どちらでもインフルエンザは陰性だったので問題ないとの事でした
が、それでも娘は高熱三日目です。
早く治りますように。

さて、今日は昨日の病院へ行った時の話です。
教育テレビがつけてある小児科でした。そのためみんなそのテレビ
をみているのですが、コーチングでも聞き分ける「事実か意見か」
を小学生に聞き分けさせていました。

「●●さんは○○歳です。」(事実)
では、次はどうでしょう。
「●●さんは頭がいい」
「●●さんは頑固者です」
「●●さんは話すのが早い」

これらは全て解釈、つまり昨日のテレビの言葉で言うと「意見」
です。
事実は、誰でも同じようにはかれるもの。意見はその逆だと
やっていました。

小学生の頃からこんな事学んでいたんだっけ?学んでいたとした
ら、しっかり聴いてなかったのかなと思いますが、事実はどうな
のかに焦点を充てるだけで、喧嘩にならないし、攻撃しあう事も
ないと、昨日はやっていました。

現状に立ち返ると、コーチングを学んだおかげで「事実か意見か」
を気に出来るようになっているけれど、自分自身にはまだ使えて
ない部分もありますし、「意見」が氾濫していることが分かりま
す。
意見が悪いのではなく、意見だけで話をしてしまうと、事実が
伝わらないこともあれば、感情論に走ることもあるなと。
その人の意見は意見。そして事実は何なのか。
その二つを意識していかないといけないと私は思っています。

そうやって考えると、これも意見、あれも意見。意見が氾濫して
いるので、事実が見えにくくなっています。
これがビジネスの場であれば、なおさら「事実と意見」をしっか
り聞き分けて、事実に基づいて話すことが必要ですよね。
けれど、相手の意見についても、事実が分かるとその人がどう
いう判断基準をもっているのかも見えてきて、相手のこともより
分かるようになるのではないでしょうか。

昨日のテレビを見ていて、あなたにも話したくなったので、話し
てみました。

あなたは今、事実を捉えていますか。



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2009年10月04日

好きでも嫌いでも・・・

昨日、テレビを夕方見ていたらタレントの有吉さんが出ていた。
最近毒舌で人気のようです。が、「嫌いなタレントナンバー3
に選ばれました。ありがとうございます」と仰っていました。

芸能界は、好きでも嫌いでも反応があるのが一流だそうです。
好きにも嫌いにも選ばれない人は存在感がないわけですから、
いつか消えていくのだと。

ふとそんな話を聴いていて二つのことを思いました。
一つは、何か秀でるものがあるって良い悪いではなくすごい
事なんだなということ。
そして、二つ目は、見ている人は何を気にして好き嫌いと言う
んだろう?と言うこと。

一つ目は、個性なんだと思いました。
自分の個性、そして周りの人の個性ってなんだろうなって、
もう一度振り返ってみました。

二つ目は、最近渡邉美樹さんのブログでもそうでしたが、
「気になる人」=自分の出来ない事をしている人、モデル、
憧れなど、何かその人を好きになったり、嫌いになったり
する意味があるんだなと。
そう思うと、非常に二つ目は奥が深い気がしました。

仮に有吉さんだと、「毒舌が許せない」だとすると、なぜ
許せないのか?どこかで、「あんなにはっきり言えたらな」
っていう本心が隠れているのか?(関西の上沼恵美子さん
が、「あんた達もほんまはこない言いたいんやろ」と仰っ
てました)
好きでも嫌いでも、気になる人には、なぜ気になるのか意味
があるってことでしょうね。


あなたの気になる人は誰ですか。
なぜ気になっているのか深く考えてみませんか。


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2009年10月02日

問いかけは、指示命令よりも心に残る

先ほど感じた事がありました。
それは水を飲むためにダイニングに行った時に、私は少しでも
情報などが欲しいので、すぐに何気にテレビをつけます。
その時に、子供向けなのでしょうか、英語の勉強をしている
子供達が出ていました。

相手は全て英語で問いかけてきます。
初めて聴くことはカタカナで表現して、とにかく使ってみる。
そんな事をしている場面でした。

「頭で理解するのではなく、体で覚えていくんだな」と見て
いながら感じていたのですが、水を飲み終わる頃に、Last Question
と言っていたので、ちょっと立ち止まってしまいました。

「愛の反対語は何?」
という問いかけでした。この答えはいっぱいあるから君達に
とっての答えを聞かせて!という問いでした。

その後、子供達は「憎しみ」と応えていました。
大人たちも数人が応えていました。それは様々でした。
その後、私もずっとこの問いかけが頭に残っています。

今あるのは、「take」です。愛は与えるという反対をふと
思い、反対はもらうという事なのかなと。
けれど、他にもある気がして、ずっと気になっています。

ふと思うと、指示命令ではその時答えと行動の仕方を与え
られてしまうので、その後頭や心に残らない。けれども、
問いかけはずっと残る。
しかも、「愛の反対語」のように、きっとその時の経験や
環境、状況によっても変化させる事ができるんだなと思い
ました。

前の職場でも「どうしたらできるか?」という問いかけは
今でも生き続けています。

問いかけの大切さを痛感しました。

話は戻りますが、あなたにとって「愛の反対語は何?」


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2009年09月29日

相手の言葉に関しては未知

相手が発する言葉に対して、それって分かる!とか、
こういう事だよねと解釈をした途端に、相手の使う
言葉への探求が止まる。

けれども実際は、相手の使っている言葉の意味と私
の使っている言葉の意味は、ほとんど違ったりする。
似てはいても。。。

だからこそ、言葉に拘るコーチングをしてみるのも
いいなと思いました。
実際に、自分のメンターである国際コーチ連盟の
マスターコーチも、「私も特訓中だけれど、世界には
その事が非常に得意なコーチも居る。相手の言葉に
関しては未知、無知だと思った方がいい。」と仰って
いました。

昨夜も、友達のコーチに「こういう部下に対してどう
したらよいか」という相談を受けました。
相談を受けても私はその話に対する質問しかできない。
なぜなら、その人を知るわけでもないし、友達コーチ
の話している言葉を全て理解できているわけではない
という前提にたって話を聴いたからです。

結果として、友達コーチはまだ取り組んでない事に
気付いたり、捉え方がずれているのかもしれないと
気付かれたようでした。

分からないから聴く。

単純な事ですが、分からない事のはずが、分かったと
思ってしまった瞬間にその言葉や人への探求は止まる。

敢えて言葉に拘ってみるセッションも人によってで
しょうけれど、効果がありそうです。
そして、相手を「コーチの解釈」で捉えてしまわない
ように意識したいものですね。

あなたは、話す相手のことをどの位知っていますか。


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2009年09月24日

自分の枠を越えたいけれど、枠さえ見えてない

最近の試行錯誤で気付いてしまいました。
私には、思っていた以上に何重にも重なった「枠」がある事に。

今までと発想を変えてこうしてみよう!と思ってやってみても
何となく思い描いていたものと違う。
なぜだろうと考えてみると、そこにもう一つの自分での思い込
みがあり、自分で自分の邪魔をしていた。
それは私の中の「枠」

やっとその枠に気付き、超えてみると、また枠がある。
あれれ?
まるでハードル走をしているかのよう。
けれども、そのハードルが見えずに、ぶつかってしまう事もある。
またぶつかったらその時考えればいいや。

そう思ってきたけれど、今朝も自分のコーチにコーチングを
受けたら、「枠があるね」って言われました。
自分の中で気付いてなかった枠に早めに気付けて、転ぶ前に
飛ぶ準備を始められた。
しかも飛んでいる姿まで想像することができました。

考えてみると、生まれてこの方やったことない事にチャレンジする
時って、ワクワクもするけれど、ストレスにもなるから、自然と
やらないための理由まで考えてしまったりしていたように思いま
す。
きっとそれが「枠」や「ハードル」となって、私が心地良く進む
のを邪魔するのでしょうね。

その枠やハードルが最初からなかったらいいのに・・・。

ふと思ったら、やってなかった事に気がついた。
それは「脳を洗脳すること」
恐ろしく聴こえます?でもやることは、いたってシンプル。
肯定的な言葉を繰り返すだけ。

但し、発する言葉には条件がいくつかあります。
1.肯定的な言葉であって、「〜しない」「〜しないようになる」
  などではだめ。「〜する」んです。
2.今、その状態が実現しているとして、言う。
  「〜になる」は現在はできてないし、なってないという事
   を脳に伝えてしまうので、「〜しています」「〜します」
   などで伝える。
   難しければ進行形で、「〜し続けています」などとすれば
   よい
3.主語は「私」か「私達」
   人がするのではなく、私がするんだという主体性を持つ
   事が大切。これが脳に刷り込まれることで、「じゃあ、
   どうする?」が浮かびやすくなるように感じます。
4.毎日、定期的に繰り返す
  繰り返す事で脳が洗脳されていく。1回だけじゃ駄目。
5.できると信じて、笑顔で続ける
  笑顔というのは勝手にプラスしたのですが、表情と脳って
  連携しているように感じます。
  だから、これらを笑顔で言うとより脳に肯定的に聞こえる
  だけでなく、表情の訓練にもなるんじゃないかなとプラス。
以上です。

5以外は、「アファメーション」と言われ、成功哲学などでも
扱われています。
つまり、ただやろう!だけじゃ元の安定した状態に戻りたくな
って、私のように新しい枠やハードルを見つけては、進む事を
自分で無意識に阻止しちゃうから、その状態から脱するための
方法のひとつなんです。

これをやっていれば違ったのかも。
だったら、やればいいと思って、昨晩からやっと実施中!

まだ、言葉自体が定まってないけれど、言葉にすると不思議と
違和感さえ発見できる。
そして、今朝も実行。昨日より言葉が変化して違和感が少し
消えてきた。
もっとシンプルになったら、何度も繰り返し言ってみようかな。

朝晩と繰り返してみようと思います。
ビジョンは作っているけれど、ビジョンだけでは「枠」が多い
から、「枠」を取り払うためにやってみる。

企業でこれを行うのが、理念を繰り返し読むことに繋がって
いるんだなと、今思っています。

せっかく気付いたからやってみよう!

あなたには、見えない枠ありませんか。
それを取り除いたとしたら、あなたはどうしていますか。


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2009年09月16日

自分のこだわりが自分を抑制する

人に言われないと分からないことっていっぱいありますね。

今日は、私の大好きなCさん(最近Aさん、Bさんと言う呼び方を
してきたので、次はCさんと呼んでみるだけです)とゆっくり移動
を兼ねてお話する機会がありました。

その際に言われて気づいたことがありました。
「日本一のかばんもちに本当になりたいんですか?かばん持ちって
 どういうことですか?」

色々と今までお話してきたけれど、本気のつもり。
けれど、そう言われるのには意味がありそうだなと伺ってみると、
「かばん持ち」の印象は、自分が好きな人や尊敬する人に、ついて
回って、自分がステップアップするために身の回りのお世話をして
いる感じ。全て「はい」と言って言う事を聴く感じ。だと仰いまし
た。

なるほど〜。そういわれてしまうと、私のイメージとは違う。
私が「かばん持ち」に拘るのは前職の際に経営者に言われた「俺
を日本一にしてくれ。お前は日本一のかばん持ちだ」と言われた
事に始まっています。
だから、自分の中で日本一のかばん持ちになろうと決めていました。

けれども、今日Cさんは、その話も聞いた後に仰いました。
「それはもう2年以上前の話ですよね。
 今はsmilecoachさんが自分で事業をしているんだから、状況は
 変わっているんじゃないですか。

 どこかで、その言葉に抑制されて、自分が本当にしたいことを
 されてないように見えます」

衝撃でした。
けれども、当たっているかも。何を抑制しているかは分からない
けれども、確かに独立した今と、遣えていた時とでは状況は変わ
っている。
何か変化もあるに違いない。
なのに、ずっと拘ってきた。
きっとしたいことがずれるわけではない。けれども「かばん持ち」
という言い方が合わない部分もある。
それは、自らが伝えていきたい使命を見つけて、研修講師や講演
も行っていることからも分かります。

自分を抑制しているのかも・・・・。
自分で自分を抑えていたのかも・・・。

私は何を抑制していたのだろうか。それともただ言い訳にして
逃げているだけなのだろうか。
また頭はぐるぐるしているけれども、今日のCさんの一言は
私にとっては衝撃の一言でした。

コーチングをしていても、クライアントさんでこだわりが抑制
して、自分のしたいことを出来ない人も見てきた。
「できない」と決めて、しようとしない人も居た。
進む前から、こうなるだろうと決め付けて、進まない事を選択
した人も居た。そうした人達はありのままに気づいてもらい、
クライアントさんと共に進んできました。
けれども、私自分には気づけてなかったんだなと分かりました。

Cさん、気づかせてくれてありがとうございました。


あなたは自分で自分を止めてしまっている感覚、どこかにあり
ませんか。こだわりや決め付けで動けてないことないですか。


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2009年09月15日

コミュニケーションは双方向

昨日、経営者の集まる会議をしました。
その際に問題に上がった事の一つとして、自分の思いが部下に
伝わらないということでした。

「コミュニケーションが不足していて、自分の思いが伝わらない」
何度となく繰り返される言葉。

コミュニケーションって何なんだろう?

途中である経営者が質問をしました。
「あなたの会社では上手く行っているようだけれど、部下との
 コミュニケーションはどうしているの?」
そうなると、部下の話を聴いたり、ある程度権限を与えてみたり、
いろんな取り組みをされていることが分かりました。

思わず、口が出てしまいました。
「コミュニケーションってどういうものでしょうか?」
「一方通行の伝達になっていて、双方向になっているように
 感じる事ができない」
と率直にお伝えしました。

すると、具体的にどうしたらいいかが分からないということで、
その具体的なコミュニケーションのとり方について話をする
事ができました。

頭では分かっているけれど、どうしたらできるのか方法がわか
らない。
いや、途中で他の経営者の話もあったのだから、もしかしたら
頭で分かっていても、双方向のコミュニケーションを本気で
とりたいと思ってないのかもしれない。

本気でやりたいのか。
もし本気であれば、方法が手に入ればできるのか。

最後には、まず皆さんから得た方法を試してみる事になりました。

細かな内容は守秘義務がありお伝えできないですけれど、
コミュニケーションの話はテーマに上がることもある。
けれど、実際には「コミュニケーション」という言葉自体
蔓延していて、意味が一方通行になってしまっている時も
あると思います。

その自分に気づき、その方ご自身が本気で変えようと思え
ば、部下に与える影響も変わってくると思います。
コミュニケーションは双方向。

相手の意見を聴いてあげることも大切。

改めて「コミュニケーションって何だろう?」とみんなで
語り合えた時間でもあったと思います。


あなたはどう感じましたか


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2009年09月14日

理由はいくつでも作れる

昨日のセッションで、面白い事がありました。

すごく前向きに捉えてがんばろうと宣言してくれていて、
勢いを感じるので、じっくり聴こうと聴いていた。
すると、クライアントのBさんは
「何か矛盾していますか?」と途中で聴いてきた。
「いえいえ聴いているだけですよ。すごい勢いで話している
 から真剣に聴いているだけですよ。なぜ矛盾を感じている
 ように感じたのかな?
 もしかしたら、自分が感じているのでは?」
聴いてみると、一個ずつ話しているうちにBさんの中に確信
がもてたようです。矛盾だらけと思っているのは自分だと。

結局、セッションはその部分を明らかにして、これからの
方向性(手段)を考える事になりました。

そして、私の中での違和感も伝えて、問いかけていくうちに
またまたBさんは気づきます。
「さっきから色々話しているけれど、言い訳にしか聞こえ
 なくなってきた。
 要はこれから先に不安があって前に進めてないことを
正しいと思ってもらえるように、言い訳を並べていただけ
でした。
実際には前に進む事を断念しているのは、自分でした。

その後、非常に根っこである部分を含めどうしていくかを
考えました。
そして、これから起こす行動も明確になりました。

セッションの終わりにBさんは仰いました。
「やれない理由って作ろうと思えばいくつでも作れるんですね。
 ホントはやらないだけだったのに(笑)
 けれど、自分が避けていたり、不安に思う部分がわかると
 根っこの対策がすんなりと出てくるものですね。
 この部分が見えなくて、いつもいつもあきらめてきた。
 考えたら、まともに最後までやり切れたものはない。
 また今回人のせいや周りのせい、環境のせいなど、自分が
 語る理由のせいにしていたら、またあきらめて終わってた。
 これは一人じゃ見えなかった。
 コーチつけてて良かったあ」
と仰っていました。

私としては二人三脚をイメージできて嬉しい言葉でもあり
ますが、何よりも響いてきたのは、
「やれない理由はいくつでも作れるんですね」
という言葉でした。

そういえば、やりたいことはどんな理由をつけてでもやるし、
やりたくないときはいろんな理由をつけてやらなかったな。
ふと、今までの生活や恋愛なども含めて、考えちゃいました。
やれないと思うから、やらない理由と探す。
もしかしたら、いろんな場面で私もしているのかもしれない
と感じました。

理由を作ることに時間を使うよりも、やれるように動く事に
時間を使っていきたいものですね。


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2009年09月13日

違和感を率直に伝える

昨日は、セッションをしましたが、Aさんの違和感がありました。
普段との違和感です。

普段からAさんの状態を知っているためか、言葉の裏側に何かが
あるようにみえる。けれども、何なのかは分からない。
だから、その違和感をそのまま「本心ですか?」と聴いてみたり、
「何か違和感を感じるんですが」とか「普段とのギャップを感じ
ます」というフィードバックや、問いかけをしていました。

すると、Aさんの中に二転三転しながらも本当の根っこにいき
つきました。
その部分に行ってやっと違和感がお互いになくなり、同じ映像
を見ている状態に感じました。

そして、その後その見えてきたGAPを埋めるために何をする
かを考える事になりました。
最後はすっきり!

Aさんは振り返りました。
「言い訳ってどれだけでもできるんだなあ。最初に言っていた
 のは言い訳に過ぎなかった。けれども違和感に拘ってくれた
 から、これだというものが見つかった」
「行動もなかなか浮かばなかったけれど、自分の強みを活かす
 事をしてなかったんだなあ」
と仰っていました。

違和感に拘ったのは、本来前向きのAさんが、必死に誰かが
悪いから○○だということに違和感を感じたのでした。
「Aさんは自責にすることの得意な人で、普段ならそれを
 認め、変えていこうとする人なのに、なぜ今回だけ人の
 事を言うのだろうか、何か本人も気づいていない怖れなど
 があるのではないか。現実を受け入れたくない理由がある
 のではないか」
といっぱい疑問がわいてきました。
それを素直に聴いてみました。

直感でしかない違和感だったのですが、何度も何度も聴いて
Aさんと同じ映像を見たくて問いかけた事が、お互いにすっ
きりと同じ映像を見られたときには、Aさんの内面の課題が
浮き彫りになっていました。

二人で一緒に乗り越えた気がしました。

普段の生活の中での話しも違和感があれば聴いてみたいもの
ですね。


あなたは違和感をそのままにしていることありませんか。


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2009年09月11日

なぜその人と居るの?

なぜ、その人と居るのか?
なぜ、その人と関わりたいのか?

きっと意味がある。
そこに自分が隠れている。
そういうことが分かりました。

だからこそ、この問いはすぐに答えは出なくても
自分の中でぐるぐるしている。

あるとき、言われました。
「なぜ、smilecoachさんは、すごいといわれている
 方の近くに居るの?
 それで、自分もすごいといわれる人になりたいの?」

それはないなあ。
けれども、そのすごい人達の普段を知りたくて
近くにいる。

なぜ普段を知りたいのか。
その人たちの人間力だとか、その人の普段の「あり方」を
学びたい、真似したいと思うからだと感じました。

現に、私は普段の私を見てもらえるように等身大で居よう
と普段から無意識にしていたように感じます。

あなたの周りの人を考えてみてください。
なぜ、その人と居るのですか。
なぜ、あの人と一緒にいたくないのですか。
何かそこに、あなたの望むものや、あり方が隠れている
のではないでしょうか。


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2009年09月10日

自分には見えないけれど、鏡があると見える

昨日は自分のコーチとのセッションでした。
コーチングの中で、フィードバックというものがあります。
ありのままを伝えることです。

ありのままってどういうこと?と思う方もいらっしゃるかも
しれませんが、やっと自分の言葉で表現することができます。

フィードバックには大きく分けて二つがあるんだと気づきま
した。
一つ目は、起こっている事、そこにある事実を伝えること。
例えばですが、転んでしまったときに、「かわいそうね」と
伝えるのではなく、「転んじゃったね」と伝えること。

転んだのが事実ですから、それをそのまま伝える事。

そして、もう一つは自分のフィルターを通して見えたものを
こう見えたよと伝える事。
昨日もそうでしたが、「私には、こう見えたよ」と伝えられ
たことは、私自身が言われないと見えてなかったことでした。
自分を自分の鏡で見ても、毎日見ているから気づかない部分
に、他の人の鏡を通すことで、浮き彫りになるものがある。

昨日の場合、言われて気づいたのは、私は自分を低く見積も
ることで安心するんだという事です。
それによって、高めようというエネルギーに変えていく。
それだけではなく、たまに低く見積もった自分にがっくり
することもある。ここが課題。
がっくりする事を減らすためには?という事を考えてみる
事にしました。

成長する中で、「低く見積もる」と言うのは、誰と比べて
いる。誰かと比べるからこそ自分が低くなる。
他人と比べてエネルギーになるときは良いが、がっくりして
疲れてしまう。だったら、自分の過去と比べれば、常に成長
していっているなと思えるし、これからも成長していけると
いうエネルギーにもできる。

低く見積もらなくても、前向きにはなれるのにね。

そんな簡単な事なのに、小さい頃からの親の教育の中で
低く見積もる考え方が普通になっていた。安心できた。
コーチにフィードバックされて自分に気づき、衝撃でしたが、
きっと楽になるんだろうなと感じられました。
楽に前を向ける方法がここにあったんだと思えました。
最初は、今までの癖ですから難しいかもしれない。けれども
意識は3週間続ければ無意識に変化するといいます。
まずは、やってみます。

そのための第1歩は、低く見積もらないために、自分のした
いこと、している事を素直に受け止めて、発信もしていく
こと。その中で「更にこうすればいいな」と思うことが
あれば、「更に」よくなるように考えていけばいい。

わざわざ自分を低めてからのスタートじゃなくて良い。
そんな事に初めて気づけました。
自分だけの鏡じゃ、全く見えてなかった。
知識として自分と比べるというのは理解していたはずだった
のに、自分自身は違う癖を持っていたのね。

人の鏡だからみえるものも沢山あるんですね。
コーチがつくことで、自分が変われるということを改めて
感じました。
コーチは、学習の中で多くの視点を得ていきます。経験を
積めば積むほどその視点も更に増えます。
だから、コーチにフィードバックを受けるということ、し
かも良質のフィードバックを受けることは大切なんだなと
感じました。

昨日、クライアントさんに早速、私が居ることのメリット
を聴きました。
「ニコニコしながら、するどい視点を突く」「エネルギー
をもらう」「一緒に成長していることを感じられる」「自
分の事をセッション以外の時も観ていてくれる感覚がある」
「後からじわじわくるフィードバックがある」「一緒に
居てくれるだけで、どんどん前に進める気がする。」など
聞かせていただきました。
寄り添うだけでなく、このフィードバックに大きな力が
あるんだなと言葉をいただいて、更に思えました。
自分の良い部分を伸ばす。
ここに視点を置いて、楽しく成長していこうと思います。

もっちろん、クライアントさんとも同じように一緒に成長
していけるよう、望んでくれる範疇でフィードバックをし
ていきたいと思います。クライアントさんのために(^^)
そして、一緒に成長を味わうために。
二人三脚!チームであれば、○人(○+1)脚で、「更に」
進んでいきましょう。

先ほどの案内を出せたの、伝わりました?


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2009年09月03日

どうしたら?

昨日はグループで話し合いをする時間に立ち会っていました。
その時にあった事が面白かったです。

A「○○ができないんですよ〜」
B「どうしたらいいのかなあ?」
A「分かればやっていますよ」
B「そうだよね」

最初は、「なぜできないか」ではなく「どうしたらできるのか」
という視点は素晴らしいと感じたのですが、間が省略されてし
まったように感じました。

C「なせそのことをするの?」
D「やらなくちゃならないの?」
E「本当にできるようになりたいの?」
B「できるようになると、いいことあるの?」

他の人が質問始めると、発言した人への率直な質問がある。
それらがクリアになってから、再度Bさんの質問をすると、
今度はやることが出てきました。

質問も行動のためにすぐに質問するのではなく、問いかける
事が大切なんだなって感じました。

順序が違うだけで、全く違うものになるってあなたには
ありませんか。


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2009年08月29日

頭の中が混乱すると

最近、考えたい事がいっぱいあって、一つずつ整理して書き出す。
けれども、次のことが気になって、今のことに集中できないという
事がたまにある。

あなたも同じような事ありませんか。

行動する時に、気合は十分なのになぜか動けないとか、
集中できないという時と似ています。
傍から見ると、「やる気がない」「行動してない」とか言われて
しまうけれど、やる気は十分なんです。けれども、本当は気を削
がれるものがあり、身動きが取れなくなっているということもあ
るのではないでしょうか。
頭の中で考えすぎて混乱してしまったり・・・。
自分でも気づいてないけれど、ほかの何かが気になっていたり。

自分で動けない理由や、行動が遅くなる理由が分かっている時は
まだ良いのですが、厄介なのは、自分でも気づいてないときです。

そんな時、コーチは「他に気がかりな事は?」「行動を邪魔する
ものは何?」など聴くこともあります。
これは、その人に行動が起こせる力があると信じているから聴け
ること。「やる気がない」で済ませない。

「できるはずの人がなぜできないのか」という視点だと思います。
そのまま聴くのも一つなのかもしれませんが、進捗が遅い事を
確認していくには、最初のゴール設定時に進捗が共有できるよう
にしておくことも大切な事となってきます。

逆から負っていくと、結局頭の混乱を紐解いて、整理することに
もなってくるように感じます。

私がやりたいことが沢山ありすぎて、思考停止状態になってしま
った最近は、敢えてやらなければならないとか、やりたいと思っ
ている事を、列挙してみました。
その中で、今やらなくてもいいものはまず先に排除しました。
その事だけで、少しすっきり。
そして、その後に優先順位をつけました。
既に十分遅くなっているものもあるので、それを慌てて動き、
途中でもアウトプットをすることにしました。

そうなると、更にアウトプットができたことで達成感も味わえて
次に行動が繋がる。
今度は期限をつけてみる。
自分の中の期限だと、私は自分を後回しにしてしまうので、
その事を利用して、他の人に宣言して、わざと自分のこともやれ
る状態を作りました。(しくみ作りかもしれませんね)

そうしてやっと昨日、頭の中の整理がつけ終わりました。

日ごろ、コーチとしてやっていることを自分で実践してみたので
すが、コーチが居てくれるともっと早く気づいてバタバタしなく
て済んだろうなとも思いました。
なぜなら、動けてない事も私のために率直に伝えてくれるからです。

今回は、自分に甘えがあり、自分の中でやってみようと思い、動く
事となったのですが、体調を崩したりお盆休みにしたい事ができな
くなった事で、自分の中の整理ができなくなっていたのを、今頃
感じるなんて遅いなと思いました。

けれども、その事で自分への問いかけをすること、振り返る事が
できました。
頭の中の混乱は、あくまでも頭の中だけで、周りからは動いてな
いようにしか見えません。
だからこそ、混乱はできるだけ早め早めに整理していきたいです。

そして、周りに動けない人が居たとしたら、その人の「やる気」
ではなく、行動を妨げる何かがあるのではと考え、問いかけて
欲しいです。

体調悪い?
変わろうか?
やる気ある?
などを問いかけるんじゃないですよ。

何か気にかかることあるの?
●●できてないようだけれど、邪魔するものは何?

それも一つの思いでしょうが、ただじっとお互いに「動けない
ストレス」「動かない人を見ているストレス」を抱えているの
ではなく、相手ができるはずという前提の言葉をかけてみたい
ものです。
何も声をかけずにストレスだけ抱えるのは、お互いにとって
良くないことになってしまいます。

今回の私は自分に対してのストレスのように見えますが、そこ
に絡む人はきっと、私が行動してないストレスを感じているで
しょう。
結局、自分のことだけに見えて、そうでない事が多いように
感じます。

頭の整理をつけながら、行動として示していけるようにしたい
ものです。
自分で見つけられない時は、自分自身に問いかけてみたり、
コーチをつけてみるのも良いかもしれませんね。

今日は頭の中が半分整理できて少し気持ちが楽になったけれど、
まだあと半分の整理があるので、その整理をします。


あなたは、行動が停まっていたり、遅くなってしまっている事
はありませんか。
あるとしたら、邪魔しているものは何ですか。
その邪魔を取り除く手段はどんな事ですか。


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2009年08月28日

「欲」って何だろう?

昨夜、友人と話しているときに「smilecoachには欲がないよね。
ガツガツとか、どうしたい!仕事欲しいとか全然伝わってこな
いもんね」と言われました。

欲?

無くはないと思う。けれども確かに気にした事もなかった。
昨夜話していたのは、私が時間が余っている感覚が苦手で、常に
何かしていたいので、仕事の時間と思っている平日の昼間に
時間が空く感覚があるとさびしくなる。

なぜさびしいのか。
人に貢献している瞬間が減るからさびしい。

なぜ人に貢献したいのか。
自分が関わる事で、その人たちの笑顔や元気になる声を聴くこと
ができると、相手も自分も元気になれるから。
相手の成幸に関われる事が嬉しいから。

だから、もっともっと多くの人達の元気の源になるために
働きたい。私ができる事をしたい。

これも十分に私の「欲」なんだなと思いました。

「欲」を辞書で引いてみたら、
@欲すること、願う事
Aほしいと思う心。むさぼり欲しがる心。(広辞苑より)
とありました。

私の「欲」は1番だなと感じました。
けれど、どちらも「行動する前」の心や思いなんですね。
自分が思っているよりも「欲」というものは悪いもので
はなさそうです。

けれども、この「欲」は「夢」でもあるのかもしれません
ね。「夢」と何が違うんだろう?

夢も辞書で引いてみると、「非実現的なもの」と言う意味
と「将来実現したい願い。理想」というものがありました。

自分の中で
「欲」が、実現したいという思いに変わると「夢」
「夢」が、実現するためにどうするか行動始めると「目標」
というように成長していくのかなとも感じました。
或いは、欲の一部が、夢なのかもしれませんね。

ふと「欲がないね」という言葉から考えてみると、私も
結構欲深い。
欲深いけれど、実行していけば、それは欲ではなく夢や目標
という素敵な言葉に変わるものなのかもしれませんね。

自分の「欲」=もっと多くの人達にコーチングや研修・講演
を受けてもらって、もっと笑顔や元気に触れる機会を増やし
たい。私が私として人の役に立てることをもっとしていきた
い。

ふと昨夜の友達との話から、そんな事を考えました。


あなたは、どんな「欲」をもっていますか。
それは、夢や目標へと変化させられるものですか。
できるとしたら、近い時期あなたは何をしますか。


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2009年08月27日

すごい人ばかり・・・

周りはすごい人ばかりだなあ。
なんで私だけこんななんだろう?
あの人より上、下。

そんな事思うことってありませんか。

私もいっぱいありました。今でもあります。
けれども、コーチングを始めて感じたのは自分を認める事も
大切なんだという事でした。

企業などでもマーケティングの中で、自分のポジショニング
って意識しますし、個人としても組織の中の位置づけを気に
することもあります。
そういう生活の中で、人と比べる事になれてしまっているの
だと思いますが、コーチングでは、
「人と比べるよりも、自分の過去からの成長度合いを比べ
 ましょうよ」という発想があるように感じます。

最近、子供がテレビ好きな事もあり、一緒にテレビを見て
いたら、「アジアの思考と、欧米の思考の違い」という事を
取り上げていました。

アジア圏では、周囲との調和を優先し、他人との比較の中で
物事を捉える。しかし欧米では、個人を主体に物事を捉え、
周りとの関係性については優先されない。
例えば、5名のうちAさんだけが笑顔で、他の人が悲しい顔を
している絵がありました。その絵を見て、Aさんは幸せだと
思いますか。という質問でした。
アジア圏の方は、概ね全員が「幸せでない」と応えました。
周りの人の様子からみて、悲しみを隠して元気に振舞ってい
るとか、空気が読めず輪に入れないなどの思いがあるようで
した。
しかし、欧米では、Aさんは幸せだと応えました。Aさんが
笑顔だからという理由です。

これを見ても私達日本人も「周囲との調和」を図る上で、
周囲とを比較してみる事に小さい頃から慣れているんだと
思います。

けれども、欧米から発達したコーチングでは、自分の成長を
見ましょうという傾向があります。

どちらが良い悪いというのではなく、両方使えたらいいなと
私は感じています。
特に仕事などは、当然周囲との調和も必要だと思います。け
れども、その中でただただ一つの役割をしているのではなく、
自分自身の成長も感じてないと、日々のやる気が保てなくな
るような気がします。

昨日、また講演を聴いてくださった方からのお手紙が大量に
届きました。
その中でも「いろんな方の話を聴いてきましたが、smilecoach
さんの話は分かりやすく、すんなり聴くことができ、あっと
言う間に時間が過ぎました。感動しました。」というような事
も書いてありました。比較があることで、ほっとする自分も居
たりしました。

が、何より人前で話すと足が震えていた私が、人前で話し、聴
いてくれた人に影響を与える事ができるようになったんだなあ
と思うと、自分も成長したんだなあと、少し自分を褒めてあげ
たくなりました。

私の場合、昨日もお話したとおり、周りの人がすごい人ばかり
だと思っています。
けれども、その人たちに少しでも近づけることが自分の成長な
んだと思うと、冷静で居られます。

人と比較してもいいじゃない。
けれど、それで落ち込む位なら、自分の成長を認めてあげれば
いいじゃない。
使い分ければ、きっと前向きになれる。
そして、成長は続くんですから、これから先も自分の成長の
ために何ができるかを考えてみるものいいじゃないでしょうか。

周りはすごい人ばかり。
けれど、私にもその中で生きる意味があるはず・・・。私には
何ができるんだろう?
そして、見つからなければ、足し算ができるようになったり、
掛け算ができるようになったり、自分も成長している事を感じ
ればこれからも何か成長していけるとエネルギーが沸いてくる。
私だけなのかな?

皆さんが、多くの人の中で、自分を見失わないように、見失い
そうになってもがいた経験から抜け出した自分を今思い返して
書いてみました。


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