2009年08月26日

捉え方

昨日は、コーチと話す中で「smilecoachさんはそう捉えている
のね」と何度となくコーチに言われました。

私の捉え方は、自分の解釈なわけだから、事実ではない。
私が思ったり考えたり判断したことに過ぎない。
頭では分かっていても、自分の捉え方の多い事・・・。

その中で、笑ってしまったのが、自分がどんな捉え方の癖があ
るのかを自分で話しているうちに、自分ですんなり捉え方の癖
を話していたことでした。

具体的に言うと、私は周りの人を信じやすく、しかも周りの人
をすごい人だと思ってしまいます。
そのために、いつも自分には自信が持てない。そうは見えない
と言われますが、そう見えないように強がってもしまいます。

けれどもある時思いました。
「これが私であれば、無理して自信など持たなくても、人を
認められるすごい能力だと思えばいい」
そう思ってからは、自信などなくていいやと思うことで、逆に
自分らしさを理解し、自分を信じられるようになったように
思いました。
こうして、自分らしさだと思えるようになって、どんどん無意
識に、人と比べて凹む自分も好きになっていました。

しかし、昨日のコーチングの中でまたその事を思い出しました。
自分の中で、「あんなにすごい人達と同じことに自分は挑戦し
ようとしている。まだまだ早いんじゃないか」などと思って、
二の足を踏みそうになっている事がありました。実際には既に
挑戦することを決めているので、動き始めては居るのですが、
なかなか一歩が重く感じてしまい、軽くするためのコーチング
を受けたのでした。
コーチは私の捉え方を聴き、「smilecoachさんならそんな風に
思わなくてもできる(と信じている)のに、何がそう思わせて
いるんだろう?」
と問われ、自分の捉え方について話しているときに出てきたの
が、「自分の前に立ちはだかる壁」という言葉でした。

自分で話していて、あまりにもすんなり出てきた言葉だったの
でびっくりしました。
が、私の場合、みんながすごいと思っているからこそ、みんな
の近くに行くには、壁を越えたり打ち破ったりしないといけな
いと思い込んでいるのだと分かりました。

自分で、壁を作っていた事に気づいたのでした。
その今まで見えなかった壁が見えた時に、それだけで自分の
考え方の癖も分かりましたし、壁がいきなり低く、薄くなる事
を感じました。
なぜなら、人それぞれ良い部分があるとしたら、私にもきっと
あるだろうと今は思えているから、部分的な壁はあるのかも
しれないけれど、全く立ちはだかる壁ではない事に気づいた
からでした。

捉え方を自分で確認するだけで、捉え方が変わっていく瞬間
でした。
事実は同じなのに、捉え方一つで全く違ったように見える。

こうした事は日々あふれているし、捉え方は100人居れば100
通り以上あってもいい。
だとすると、相手と自分の捉え方は違うという前提で相手の
話しを聴くと、全く違う聴こえ方がしてくる事もあるのでは?

クライアントさんのときは意識していても、普段生活で自分の
事も含めて見えてなかった自分に気づいた出来事でした。


自分の捉え方の癖、相手の捉え方の癖、それぞれに興味をもっ
て見つけてみませんか。


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2009年08月20日

したいんですけれど・・・

「○○したいんですけれど、思うばかりで・・・」

私自身もそんな事がまだあります。そして、周りでも聴きます。

このとき、いったい何が起こっているのでしょうか。
本当にやりたいならやればいいのに、やれない?やらない?

やらないのは自分の意志ですよね。
・ほかにもっとしたい事があり、そちらを優先している
・本気じゃないからやらなくてもいい
・それをして、何が得られるかはっきりイメージできない

やれないのは、結局は自分なのでしょうが、混乱しているの
かもしれません。
・ほかにしなければならない事がいっぱいで、したい事が
 できない
・周りの目もあり、気にしてできない
・絶対できないという周囲の声に、自分の思いが負けてしまい
 できない
・したい事には時間がかかるから、時間が確保できない

きっと一例にすぎないでしょうが、やらない時とやれない時っ
て何か違いませんか。

そう、やれない時って結構人や物のせいにしている事が多い
なと思います。
とは言っても、なかなか割り切れない。
私の場合は、何かを捨てなければ、時間が確保できないのに、
今の何かを捨てるなんて出来なかったのです。
結局睡眠時間を削ってやってきましたが、体調には良くない
事だと最近実にしみて感じたところでした。

何か新しい事を始める時には、結構何かを捨てなければなら
ないという事が多い気がします。
始める勇気と捨てる勇気。二つがなくてはいけないから結局
前に進む勇気はとてつもなく大きく感じてしまう。

ただ、考えてみると、何も考えずに「したいことはしたい」
とすぐに動ける事があります。
これは人によって違うのでしょうが、私の場合、これであの
人が笑顔になるだろうなって思えることには、すぐ動けます。
誰かにこれやってみたらと進められた事には、すぐに動けま
す。
前者は私の感じる価値がそこにあるから、すぐに動ける。
そして、後者は「人に勧められた事はまずやってみる」と
言う信条が私を動かしているように感じます。
他にも、「これならやれる」と思えた瞬間にやっていたり。

もしあなたが「○○したいんだけど・・・」と思う時、その
後に続く本当の言葉は何なのか捜してみませんか。

そして、探せたら先、あなたはどうしようとするのでしょう
か。まずは、「○○したいんだけど・・・」と言葉が出たら
その後の本音を探してみましょう。
「したいけれど、何なの?」


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2009年08月16日

上司も学んでいるはずなのに・・・

昨日のクライアントAさんとのセッションは非常に楽しかったです。
なぜなら、Aさんが非常に楽しそうで、ワクワクした気分になって
いたからです。

話し始めは漠然としたものが、話すうちにイメージが湧いて来て、
最後にはワクワクしてきたということでした。
そのワクワク感があれば、自然と頑張れるとAさんは話してくれま
す。
その後に続いた言葉に少しびっくりしました。

「上司もコーチングを学んでいるはずなんだけれど、指示命令され
 る事はあってもコーチングされた事はない。
 仕事では日々スピードが求められるようになっているために、
 会話をしている時間も勿体無いのは分かる気がしますが、私も
 個人的にコーチをつけたことで、非常に成長している実感がもて
 るようになってきたし、何よりも考え方が変化しているように
 感じます。私が上司になったら活用したいですけれどね」

というお話をしてくださいました。
講師という職業としては、学んだ事はどこかで活用されればなと
思いますが、コーチとしては、必要性を感じてくれている事に非常
に嬉しく思いました。

「私はsmilecoachさんからのコーチングしか受けてないけれど、
 smilecoachさんだから、ここまで続けて来られたんだと思い
 ます。」

Aさんとのコーチングは既に2年以上になりました。
けれど、確実にAさんは考え方にコーチングでしてきた質問が
入るようになってきました。
その事で、Aさんは自ら行動を起こせる状態にもなっています。

Aさんの今のコーチの使い方は、現状の確認とイメージの明確化。
現状の確認は進捗も含めて、今を振り返る。そしてイメージの
明確化はAさんがほとんど話して、私はきっと30分の中で、3つ
から5つしか質問してないと思います。

それでも、明確になっていくイメージがあると非常にワクワク
とした感情がプラスされるのだそうです。

上司にもこうした関わりをしてもらえたら、加速するだろうに
と思ったのでしょう。
けれども、その上司に何とかして欲しいではなく、上司の状況
も考え、自分が変わっていけばいいというAさんの発言は、2
年前では考えられなかった事でした。

成長を一緒に感じられることも、更によくなっていくために
どうしようかと進んでいくことも、非常にコーチとしては、
嬉しい事です。
昨日もAさんは、大きな目標を掲げました。
これから、その目標へ向かって、ワクワクしながら進んでいき
ます。これからのAさんの将来がとても楽しみです。

そこに寄り添える私は幸せ者ですね。
「smilecoachさんは何もしてないと言ってくれるけれど、やは
 りsmilecoachさんとのセッションがなかったら自分はこんな
 風にはなってなかったでしょう。」
そんな事を伝えてくれましたが、コーチが行動するのではなく、
クライアントさんであるAさんが実行してきた事なんです。

お互いこうして伝え合える関係になれた事が何より成長を高め
あえる根っこの信頼関係なのかなと感じました。

これからも、Aさんが望む限り、その成長を共に感じさせて
もらいたいと思います。


あなたは自分の成長をどんなときに感じていますか。


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2009年08月08日

行動は感動から生まれる

昨日は、講演だったのですが、拙い講演だったとは思いますが
皆さんが熱心に聴いてくださることが非常に嬉しかったです。

終わってから、担当者の方とお食事をさせていただきましたが、
「良かったあ」「明日から頑張ろうって元気をもらいました」
など言葉をいただき、その言葉に喜びを感じながらも、何が
伝わったのかを聴いてみました。

その中で感じたこと。
それは感情が動くと行動が変わるということでした。

これに尽きるなと思いました。

感情を動かす。つまり感動です。
感動を与えられているのかは私には正直分かりません。
けれども、ふと感動が行動を変えるんだというコーチングの
中で学んだ知識を体感させてもらいました。

講演の中でもその事は触れたのですが、講演自体にそのこと
があったという言葉に、自分でも気付いていない何かが参加者
に伝わったのだなと感じました。

アンケートはこれから担当者の方がまとめてくださるそうなの
ですが、一人でも多くの方々が、気持ちが軽くなったり、自分
をちょっと変化させることで、周りとの関係性を良くしていく
きっかけになるのであれば、嬉しいなと思います。

機会を与えてくださいました関係者の皆様、ありがとうござい
ました。

皆様の今日からが少しでも、より明るくなっていますように。。。


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2009年08月06日

この人なら信頼できる!

あなたが安心して、自分だけに閉じ込めていることを話せる相手
っていますか。

考えてみると、私を含め、状況や話す内容によって話す相手を
使い分けたり、誰にも話せないことを抱えていたりしたような
気がします。
安心して話せる相手って選んでいるんだなって事をふと感じた
出来事がありました。

それは、コーチングのクライアントさんの感想からでした。
「こんな話しは誰にも話すことができなくて、今までずっと
 自分の中だけでグルグルしていました。

 smilecoachさんに話したら、実はこんな簡単な事だったのに
 って気づきました。人に話せば簡単に自分で見つけられた事
 だったのかもしれないけれど、信頼できる人に、じっくり聞
 いてもらう事ってこんなに大切だったんですね。

 しかも、信じてるって言いながら、私は人を信じてなかった
 のかもしれません。
 とは言え、こんな事は他人には話したくないですから、ここ
 の場でsmilecoachさんに話せてよかったです」

そうかあ。
そうだよね〜。自分もどこかでそうなのかも。

コーチは自分の知りえた話は、クライアントさんの許可なく
口外しないと約束しています。
というよりも、私の場合は特に秘書の頃に他の人の前では表情
にすら出さない事を鍛えられたせいか、当然のことでもありま
す。
そして、話しやすい環境を作るのもコーチの大切な役目です。

このクライアントさんが伝えてくれた言葉からも、表面の技術
よりも、その話す相手と信頼関係を作れるかどうかが大切なん
だという事を改めて感じる事もできました。

他のクライアントさんも仰っていました。
「他人だけではなく家族の前でも弱音は吐きたくない。けれど
 もsmilecoachの前では、弱音も吐ける。弱音を吐いても最後
 には、よおしやるぞ〜!って事も見えるから弱音を吐いてい
 るわけではないと思えるから、自分にも自信を持てるし、
 感情のコントロールにも繋がっている気がする」

私はアドバイスをするわけでもない。けれども話すことで自分
で前に進む原動力を見つけて進み始める。話すことで・・・と
は言え、この話すための何でも話せる環境や空間作りが非常に
大切なんですね。

分かっていたけれど、クライアントさんの言葉で再確認できま
した。
そして、自分自身もそういう場を選んでいるんだなという事も
感じました。結構何でもブログに書くようになっているのです
が、それでもまだまだ話してないこともあるのかもしれません
ね。

今は思い当たらないけれど、もし、見つけた時は読者の方を信
じてお話していきます。


あなたはどんな人なら安心して自分のことを話せますか。
もし私と話すなら、どんな話しがしてみたいですか。


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2009年08月04日

言葉にしてみる事でアイデアが浮かんだ

昨日は、とあるセールスパーソンと話しをしていました。
その人Aさんとは、以前もお話した事はあるのですが、
その時は、まだまだ新米営業で、一つ当たっては砕けて
いたようで、かなり営業自体も緊張感が伝わるほどでし
た。

けれども、昨日は自信に満ちていてかなり変化したなと
感じましたので、その事を伝えました。
そうすると、いろんな話しをする中で、どんどん今度の
新しいウリ先のアイデアが出てきたようで、どんどんと
声のトーンが上がってきていました。

言葉にしてみることで、今まで関連のなかった点と点が
線になっていくような雰囲気さえあり、最後には、大き
な声で、「これから営業していきます」と別れ際に言葉
が出るほど元気になっていました。

コーチングセッションではなかったのですが、言葉にす
る事でどんどん力やアイデアがわいてくる事を感じまし
た。

Aさんが昨日の夕方の営業でどうなったのかは分かりま
せんが、もし昨日の売り先で興味を示してもらえなくて
も、Aさんは次の売り先に出かけていったのではないで
しょうか。
また今日話ができれば話してみたいものです。

ふとした会話でさえ言葉にすることの大切さを感じられ
た事で、改めてコーチングの素晴らしさも味わう事がで
きました。
より多くの人たちが、言葉にすることでアイデアと元気
を手に入れていただける事が私の喜びなんだなとも感じ
ました。

Aさん、元気を一緒に感じられて嬉しかったです。
そして、結果が出ることを願っています。

あなたも言葉にしてみませんか。


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2009年08月03日

感情が動くと行動も変わる

これをしようあれをしようと思っていても出来ない。
コーチングで宣言はするのに、なぜかやれない。

そんな事をたまに聴くし、私自身もそうしたコーチングを
受けたことがある。
けれども、考えてみると行動が起きないときには、どうも
感情まで揺さぶられている感覚はない。
よしやろう!とかではなく、無理している感覚がある。

行動に焦点を当てすぎていて、どうしてやりたいのか、何が
手に入るのかが見えない。そもそもやりたい!とか、やら
なくちゃ!って思えていない。
そんな事が続いた事がありました。
そんな自分が嫌になり、コーチング自体を休みたくなること
さえありました。

けれども、クライアントさんとの関わりの中で、行動だけに
焦点を当てればすすんでいく人も居るのですが、大半は違う。
大半は、なぜそれをするのかが明確で、何よりもやろう!と
か、やらなくちゃ!という気持ちが盛り上がってくる時は、
行動が決まらなくても、セッション後に勝手に動き始めてい
る事が多い。

だからこそ、相手の感情が今どういう状態なのか、目的は
何なのか、手に入るものは何かなどを最初にいっぱい聴く。
文が得意な人には、文を先に作ってもらう。
そうする事で、ゴール達成は確実に早くなっているように
感じます。

これからも感情も含めたコーチングをしていきたいですし、
何よりもその人の目標達成がより早く、より高く実現でき
るように関わり続けたいと思います。

あなたが何か行動を変えようと思う時、どんな気分ですか。


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2009年07月18日

自分で自分を褒めてあげたい

とある企業様のコーチングをさせていただいて、1年以上が
経ちました。

最初は経営者のコーチングから始まったコーチングでしたが、
半年を過ぎて、リーダークラスへのコーチングやアクション
ラーニングも導入させていただき、なんとなくですが、活気
というものを感じるようになってきていました。
しかし、計る尺度がなかったため、成果は皆さんの解釈の中
から生まれるものや、成果物として目に見える形になってい
るものまでありますが、はっきりと計ることができていませ
んでした。

しかし、決算が終わった後の数字をうかがう事ができ、当初
経営者の目的であった数字を越えていた事が分かりました。
16%の売上げ増です。きっとコスト削減運動も始めていたの
で今期は利益幅も拡大する事は間違いないでしょう。

改めて経営者の方に、「当初目標をクリアしましたね」と
申し上げると、「本当だね、とうとうやったよ。ありがとう」
とお言葉を返してくださいました。

経営者様、社員様のご苦労の賜物ではありますが、そこに
間接的にでも貢献できたのかと思うと、勝手に一緒に喜び
たい気分になりました。

今期は更なる目標を掲げていらっしゃるので、更なる目標に
向かって、活き活きとしている社内の雰囲気の中、また縁の
下の力持ちになれるよう携わっていきたいなと思います。

たまには自分で自分を褒めてあげたい。そんな思いになりま
した。
社内コーチもいらっしゃる会社様でありますが、社外コーチ
の関わる有用性を感じていただき、それが成果に結び付けら
れた事、これは私の達成感でもあります。

社外コーチであるからこそのかかわり方を考え、時にきつい
フィードバックもお伝えしながら進んできた歩み。実際には
これからが、経営者様の求めている第2、第3段階のスタート
です。
これからは、もう少し指標も明確にしながら、更なる発展に
影ながら寄与できるよう、コーチとしても腕を磨いていきま
す。

ご興味ありましたら、いつでもお声賭けくださいね。
お問い合わせサイトはこちら
直接メール希望の方はこちら

少し宣伝までしてしまいましたが、少しでも会社全体が活気
に満ち溢れ、その活気が売上げに繋がるような企業様が増え
ていくお手伝いを、影ながらできたら私にとっては最高の
喜びです。

今、コーチやアドバイザーとして関わる全ての企業様に良い
影響をもたらせたんだと分かり、正直ホッとしました。
多いところでは、年商3倍、利益率は内部人事を一切いじって
ないので、年商アップ分が全て利益になっています。
今日の最後の一つの企業様でも16%のアップ。
これは、企業様全体の努力によるものですが、今まで伸びな
かった会社が伸びた事には、少しは貢献できたのかもと感じ
たのでした。

企業様、そしてそこに働く方々に少しでも貢献できること。
それが私の願いであり仕事なんだと、ちょっとだけ胸を張れ
た自分が居ました。
これに甘んじず、これからも誠心誠意尽くしていきます。

あなたの企業様にも温かい風が吹きますように、少しでも
明るい光となりますように、明るい話題の提供でした。


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2009年07月15日

質問力は筋トレのように

昨日は、あるメーカーさんで会議運営をさせていただきました。

若干メンバーの入れ替わりはあったとしても、ほとんどの方が
経験者となってきて、皆さんの問いかけが変わってきているの
がわかります。
質問力が強化されている感覚です。

これは他の人の質問を聞いていて、マネをしたり、視点を広げ
る事が行われる事で、会議参加者全員が、それぞれに良い面を
強化しあっているようです。

そんな中、昨日は大きな変化がありました。
感情面にまで気がかりが及び、「本当にその状態で大丈夫なの?」
という質問がありました。
そのおかげで、ずっと抱えていた思いを吐き出す事ができ、
その感情を共有する事によって、その先に進めたような気がし
ます。表面的な会議ではなく、本当にその人が心底納得してか
ら取り組めるものとなった事を全員でまた共有できました。

チーム全体が、一体感を持つ事ができました。

この一体感を生んだのも、最初に感情に向けた質問をしたこと
からでした。
そこに参加したメンバーはこれからの新しい質問の視点を手に
入れたということになります。
そして、その後の会議の結論を笑顔で共有できた事から、この
後のメンバーの変化にも期待したいです。

質問力というのは、筋トレのように使って鍛えて成長していく
ものなのだなとつくづく感じました。

今日からの変化に期待しています。

そして私自身もどんどん問いかけていこうと思いました。
あなたは、どんな問いかけをしていますか。
周りの人に素敵な問いかけをしてくれる方はいますか。


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2009年07月12日

バランスが大切

昨日は、日本コーチ協会栃木チャプターにおいて、コーチングの
勉強の定例会でした。

今回のテーマは、自己基盤の確立。
自己基盤の視点のポイントとしては、10個の柱があり、その中で
昨日は一つだけを扱いました。

扱ったのは、「統合性を取り戻す」ということ。
統合性とは、バランス。バランスをとるのは、感情・感覚・行動・
思考・環境のバランスの事で、それらのバランスが取れることで、
気軽に目標に迎えるような環境を作ることができ、しっかり向き
あうことで、目標達成も早くなる。

そんな話しの後、自分達の統合性の取れてない部分を探してみる。
そんな作業をして、コーチングをすることになりました。

いろんなパターンはあると思いますが、その場でこういうことだ
ったのかと思ったこと。

考えていることと行動が違う場合は、自分の中の過去の事などが、
邪魔をして、行動を代えてしまっていることがある。
例えば、「〜したくない」と思いながらも、してしまうような、
アルコールやタバコなど。。。

これらのテーマは、よくコーチングで扱うにはマッチしないと
言われるものだけれど、実は根底の自己基盤を確立するために
は、非常に目標達成を遅らせるものになる可能性もあるのだな
という事でした。

自己基盤のたんすが大好きになりそうな予感・・・・。

今日もあと1日体験できるので、まずはしっかり体験をしてみ
ようと思います。
その後、またしっかり報告いたします。

今日の事に集中します。


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2009年07月09日

言葉に拘ってみる

言葉って、使ってはいるけれど実はあいまいな事や、勝手に
想像してしまうものって多くあります。

例えば、ひとえに「りんご」と言っても、色・大きさ・形・
原産地・味・食感など、人によって想像しているりんごは
違うと思います。

同じイメージを描くという事は、こうした部分まで気にして
聞いていくことでもあります。

「○○なんだよね。いや、△△か」
など、ふと言い直している言葉も、言い直すってことは、
似ている意味でも、その人なりの拘りがあって言い直して
いるはずです。

聴く視点として、言葉に拘りながら聞いてみるのも、一つ
のイメージを膨らませるための手段になります。

共通のイメージを持てるように話を聴くことで、相手のイ
メージがよりリアルになる。
そうなる事で、相手の話も真剣に聞いているという表現に
もなりますし、相手にとっては実現に向けての一歩をふみ
だしたくなるポイントになる事もある。

いろんな切り口がある中で、言葉に敏感な人には、宜しけ
ければ試してみて欲しいです。

その人の得意な聴き方をすればよいとは思いますが、切り口
として、言葉に拘るアプローチについて話してみました。

私もクライアントさんが言いなおす言葉については、どう
して言い直したのか知りたくて、「その差はなあに?」っ
て聴くこともあります。

お試しあれ。


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2009年07月08日

駆り立てられるもの

人にこうしてもらいたい。こう見られたい。と言う思いが満たされ
ないと、それを何とか埋めようとして、ひたすら駆り立てられる
ように頑張ってしまいます。

けれども、この思いは一度満たされても、満たし続けないと満足
しない底の抜けたコップに水を注ぐのと同じような状態。

頑張ったねって言われたいために、がむしゃらに頑張ってみたり。
優秀と言われるために、常に勉強をしたり。
駆り立てられるようにしてしまう事は、目標に見えて、目標とは
違うことがある。それは、一度達成されれば満たされるものなの
か、また満たすために頑張ってしまうか。

底の抜けたコップは、身近な人に満たしてもらうようにした方が
いい。或いは、自分がそういうコップを持っていると分かると、
自分で手でふさぐ事もできるかもしれない。
だから、まずは自分がどんな底の抜けたコップを持っているかを
知ることも大切だと感じました。

私の先輩が仰いました。
人は必ずこの底の抜けたコップを持っている。
けれども、自然と満たしているか、そのコップに気付けてないか
どちらかであると・・・。
満たしている方はいい。
けれど、なんとなく駆り立てられるようなものがある人は、この
コップを探してみるのも良いかもしれませんよ。

このコップが満たされないと、自分がずっと大切にしたい価値が
見えてこないと言います。

昨日もありました。
クライアントさんと話をしていて、やっとコップを満たす事が
できる方法を見つけた人が、急に駆り立てるものがなくなり、
自分がやりたいことが何なのか見えなくなったと言いました。
今までは駆り立てられて、コップを満たすためだけに頑張って
いたので、それが自分の生き方だと思っていたようです。

けれども、コップを満たし続ける方法をみつけた事で、なんで
その事に集中していたのか分からなくなったそうです。
これから本当の自分らしい生き方を見つけられると喜んでいら
っしゃった声は非常に明るく、しかも穏やかでした。

これからその人の価値を見つけて、どう生きていくのかを共に
寄り添ってみて行きたいと思っています。
これからのその方の変化が楽しみです。

コーチとして相手の人生に関われる事、相手が自分の人生を
よりよく生きる瞬間に立ち会える事を嬉しく感じます。
これからも、よりよく生きるための関わりをどんどん作って
いきたいなと思います。


その人へ応援のポチッ
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2009年07月05日

考える事にも癖がつく

昨日はクライアントさんとのセッションの際にすごく感じた事
があります。
それは、考える事にも癖がつくと、人は自ら考えられるように
なるということ。

昨日のセッションは、ほとんど私は話を聴くだけでした。
けれども、今まで聞いてきた質問をその方は自分から考え話し
を展開していく。
こんなに自分で考えられるのであれば、一人でいいんじゃない
の?
そう思う人もいらっしゃるでしょう。

その人のコーチである私の「使い方」は、頭で考えた事を整理
するために話す相手。他の人には言えないことを話せる相手。
一人では怠けてしまうかもしれない事を見守り続けてくれる相
手ということだそうです。
すごく嬉しかったです。

最初の頃は、提案も質問も多く重ねてきました。
そのたびに、気付きを与えられる感じだったようですが、今は
完全に自分で話しをして、自分で気付いていけます。
このことってすごい事だなとつくづく感じます。
そして、毎回その人ならできると信じています。
その事で、その人が安心して話せる環境を作っているのかも
しれません。

守秘義務があるため、内容に触れられないのと、性別も分から
ないように書こうとすることで他人行儀にはなっていると思い
ますが、コーチングのあるべき姿がここにあるように感じまし
た。

安心した空間で、話したいように話し、考えを整理したり、
気付いたり、行動宣言したり。
友達にはとても言えないようなことでも、コーチであれば話せ
る。そんな安心感が話しやすさと、話に集中する時間に変えて
いくのかもしれません。

この人は元々は周りばかりを気にしている人だったのに、今や
周りも考えるけれど、その中で自分というものも大切にできる
人に変化しています。
自らどんどん自分の強みを発揮できるようになっています。
自分で考え、話せる力をもってきています。
これらの変化は、コーチングを通して培われたとその人は言って
くれるのですが、そうだとしたら、コーチングってやっぱり
素晴らしいなと感じてしまいました。

その人がコーチを受け始めて1年以上がたちました。
その人に問いかけというのは残るんですね。そして日ごろから
使うものなのですね。
それが分かって、上司が部下に問いかけたりすることの大切さ
もまた改めて感じました。

これからもこのクライアントさんの成長を見守り続けたいと
思います。
コーチとして更に多くの方々の元気の源になっていきます。

あなたもそんな変化をしてみませんか。


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2009年07月02日

自他を認める

コーチングを受けていて、コーチのこだわりというものが
見えたり、嫌な表情に見えたりしてしまうと、自分の思考
が邪魔される感覚を覚えた事があります。

これは、自分の軸がないために、相手に反応してしまって
いる状態だったんです。
それが分かって、自分の軸を確認するためのコーチングを
受けるようになりました。
たまに自分を見つめなおす事で、自分自身のクライアント
さん達には、自分自身のことに集中しやすいセッションを
提供したいと思うからです。

誰にでも自分のこだわりなどはあるけれど、無意識でいる
と、人に影響を与えてしまったり、感情が出やすくなった
りしてしまうような気がします。

ですから、まずコーチが自分自身を知っていることも大切
だと痛感しています。

その上で、クライアントさんにも場合によっては自他を
知ってもらうようなお手伝いもできると思いますし、目標
に向けて加速するお手伝いができると思います。

まず自分を知る。
その上で私がもっとも苦手なのは、自分の良い点を見つけ
る事だったんです。
最近も、コーチ仲間から「smilecoachさんは、頼みやすさ
ナンバーワンだもんね」と言われて、「えっ?そうなの?」
って思わず聞き返してしまいました。
周りの人たちってすごい!って思うから、なかなか自分の
良い点は見つけることができなかったんだけれど、やっと
見つけるきっかけをもらった気がしました。

そして、何度もここに行き着くのですが、私はこうして
「周りの人がすごい」って思えることが、強みなのだから、
自分に自信を持つ事でその強みが失われるくらいなら、この
ままの私でいいのかって思えるようになりました。
成長をサボるのではなくて、自分を自分のありのまま受け
入れるという事の意味をここで学んだ気がします。

「自分を知る」ではなく、「自分を知り、認める」事が
大切なんだなと今は考えています。

自分を認め、相手を認める。
どちらが先ではなくて、ともに存在しているんだから、ど
ちらからでも認める事が大切なんだと今は思えます。

ただちょっぴり自分を認められない時はゆとりがなくなっ
てしまう自分にも気付いたので、自分はこうなんだという
ものを軸として、もっていたいですね。

私の軸は、周囲が笑顔になれるように出来ることをし続け
る事。これは笑顔がみられた瞬間、私の大きな喜びになり
ます。これからも周囲の笑顔に貢献できるコーチであり、
講師であり続けます。

そのためにずっと頼みやすさナンバーワンの自分も大切に
していきたいですね。

あなたはどんな自分だと自身を認めていますか。


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2009年07月01日

今年のうち半分が過ぎました

コーチングで大切にされるものの一つが、進捗確認。

今年の年末までにあなたが達成したい事は何ですか。
もし1月に設定されていて始まっているならば、半年
経ってみて、目標に対しての進み具合はどうですか。

私は1年後に向けて目標を設定していましたが、現在
半分も進んでいません。が、予定通りでもあります。
加速はできてないというより、もともとが無理な設定
だったつもりが、いつの間にか進み始めた状態です。

という事は、このまま続けると年末には大丈夫なのか?
それにはちょっと遅いです。
ちょっとってどの位なのか?
1ヶ月位、進捗としては遅れている状態。

では、この一ヶ月遅れを挽回するのか、遅れたままで
調整するのか?
出来れば挽回を目指しますが、相手があることなので、
結果としては1ヶ月遅れのまま進む事になるでしょう。

というように、尺度を持って進み具合を見ていくことも
必要だと感じます。
軌道修正の意味もありますね。

これが一人だとどうしても甘えてしまうので、コーチと
いう存在があると、相手に宣言する事も出来て、自分に
も宣言できます。
これから、私自身のコーチとのセッションです。

また改めて振り返ってみたいと思います。

あなたは半年がすぎ、進捗はいかがですか。


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2009年06月28日

昨日の発見や確認

昨日のトレーニングの中で、冒頭に話があったのは、
コーチングが人材「開発」に役立つという事でした。

人材「教育」は自分の想定内の自分の能力以内のことを教えること。
でも「開発」は自分の想定外や自分の能力以外のことも学ぶ事が
できること。この違いは大きいなと感じました。
確かに、講師である私達も常に学ぶ姿勢を忘れないようにしている
のですが、参加者から学ぶ事も多いですからね。


そして、実際の場をリアルに思い描いてもらう事の大切さも確認
しました。
「現在は、コーチと言いながら、コーチングのできない人が
 増えてきている」
という話もありました。
つまり、本などで見よう見まねでやってみたり、実際の使う場面が
ないのに学習だけして、分かった気になってしまっていたりする人
が増えてしまっているのだそうです。

常に使ったり、定期的にメンターにコーチングのチェックを受けた
りする事も大切であるという事でした。

その点では、すごく同感することもありました。
資格に振り回されたくなくて、どうしても上位資格を受ける気に
なれていないのですが、それでも定期的にメンターにコーチングの
チェックを受けたり、コーチングを受ける体験も続ける事で、受け
る側の感情の動きなども感じる力を養い続けています。
これを怠ると、質は低下してしまう気がします。

だから、皆さんがコーチにつくときは、コーチをつけているコーチ
や、定期的にコーチングを学び続けているコーチを選ばれる事を
お薦めします。

これからも、コーチングをし続けていきたいと思います。

電話で30分位のことではあっても、話した後に元気になって、行動
が促進されたりするのってすごく心地いいですよ。
まずはお試しあれ(^^)

今日は午前中はラジオのお仕事なので、これにて失礼しまあす。

また「ちょっとコミュ」話は、放送終了後に書きますね。

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2009年06月23日

「ヤマ感」と「直感」

ヤマ感は根拠がない。
けれども、直感には今までの培われた根拠がある。
繰り返す事によって、直観力は磨ける。

直観力の話を以前にもしたことがあるのですが、直感は
使わないと退化することもわかってきた。

持論にすぎないかもしれませんが、私はずっと小さい頃
から書道を学んでいました。
けれども、24歳を過ぎ、結婚してからはせいぜい落ち着
くために墨をすることはあっても、なかなか書く事はし
なくなりました。

先日、初めて筆ペンではありますが「色紙を書いてくだ
さい」と依頼されました。
何を書いていいやら分からないし、久しぶりに筆ペンと
は言え筆をとるし・・・。
ドキドキしながら書いた字は、自分で見てお恥ずかしい
出来でした。

けれども、二つだけ、この位の大きさで書けば全部書き
終われるなとか、これくらいの太さで書けば、収まりが
いいなという感覚だけは、小学1年生から学んでいた書道
の感覚が残っているようでした。
これは、少し違うかもしれませんが、直観を磨いてきた
名残だったのかと思います。

とは言え、やはり常に磨き続けないと維持さえできない
んだなという事は非常に強く感じました。

イチロー選手も松井選手も、野球での感覚を養うのは、
練習に他ならないと言っています。

私も60歳を過ぎたら、子供達に夢を紙いっぱいに書いて
もらい、表装してあげるのが楽しみの一つなので、子供
たちが自信を持って書いた夢をみんなに見せたり、自分
で何度も見たくなるような字が書けるように指導をして
いけるようになる。
そのためには、自分の字のバランスへの直観力や、どの
部分を少しだけ触れば、どう変化するのかを読める直感
力を養っていかなければと思います。
これからまだまだやるべきことは多くありそうです。

コーチングも同じ。
やはりコーチングを数名しかしてないときや、時間数が
少ない時は、直観力を磨いている状態。
しかし、さすがに800時間以上コーチングを重ねてくる
と、いろんな知識と直観力が養われてきた気がします。
まだまだ発展途上であるし、自分のコーチングがどうな
のか、たまに見てもらうことで、自分のかかわり方を
更に磨いていく。

何事も続ける事、積み重ねる事が大切なんだなとつくづく
感じています。
これからも、積み重ねていきます。
そして、直観力をどんどん磨いていきます。

あなたが直観力を磨くとしたら、どんな直観力を磨く?
磨くとしたら、どう磨く?


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2009年06月21日

行動を促すだけではない

コーチングは、行動を促すもの!
そう思っている人は多いのでは?

私もそう思っていた時もあります。
けれども、実はその人の人生そのものに寄り添うことでも
あるのだと今はプラスアルファの思いがあります。

なぜなら、行動をできるなら行動している人も中にはいる。
けれども、行動できない事があるのは、何か阻害要因が別に
ある事もある。
生活の中かもしれないし、自分の中の思い込みのせいかも
しれない。
その点についても、コーチングで扱われるときもあるのでは
ないでしょうか。(人によって嫌がる人もいらっしゃるで
しょうから、表現をあいまいにしてみました)

例えば、私で言うと、普段はすぐに動けます。
けれど、どこかで自分に「言い訳」をしてしようとしてない
こともあります。
自分では見えてなくて、コーチに「動きたいように聴こえない」
と言われて初めてその事に気付いた。
そして、その「動きたくない理由」を探ってみると、ほかに
すべき事だと思い込んでいる事が多すぎて、優先順位を意図
的に後にしている事が分かりました。

ですから、他の事の整理をしたり、優先順位の整理をもう一度
考えることで、行動をすることができました。

きっとこのコーチとの関わりがなかったら、行動をすること
はずっと先になっていたように感じます。

鏡のように自分の言葉と言っていることの差を感じ、伝えて
もらっただけなのに、それが結果として自分を振り返るきっ
かけとなり、かなり自分に問いかける事ができたのでした。

行動を促すというのは、無理やり行動させるのではなく、その
人の背景にも目を向けることだと感じてもらえたら、今、
コーチングをしてみたい人も視点が変わるのではないでしょう
か。
また、コーチングを受けてみたい人も「行動させられる」の
ではなく「自然と行動できるように環境を整える」という視点
もコーチングのイメージの中にプラスしていただけたら、
私としては嬉しい。

あなたも一度お試しあれ(^^)

今日は、そんな事も踏まえ、受講者と共に学びあう場を作って
いるので、行ってきます。
今日は、栃木県内での自主セミナーの開催日です。
今日も楽しんできます。

またまたポチッ
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2009年06月09日

スキルではない

昨日は、中小企業経営者の会議がありました。
その席に、会議の運営について知りたい人が参加してくれました。

まだ経営者ではないのですが、すごく経営者の視点も持ち合わせた
すばらしい人です。
そして、その人が参加することによって、会議も少し違う内容の
話ができました。
皆さんが熱心にその人の問題について取り組む姿勢もありました。

そして、その人に最後に効いてみると意外な言葉が返ってきました。

「スキルも確かにそうだけれど、
 私自身の熱意や準備が足りないということに気付きました。
 私は参加者が私に頼るように、私も参加者に考えさせれば
 いいやとしか考えてなくて、準備や熱意が足りなかった事
 に気付きました。
 かと言っても、そんなに今真剣になれない自分がいます。
 会議運営よりもそちらの方が問題かもしれません」

すごく深い言葉に聴こえました。
そして、その事に気付けるその人は、これからどんどん成長され
ていくんだろうなと感じました。

研修前のシェアでもあったのですが、チームを作り上げるリーダー
は、どう人を使うかという視点ではなく、自分が変わることで
周りを結果として変えていけるんだという話を聴いてきた方の
シェアがありました。
そのまま、昨日参加してくれた人も感じたんだなと思います。

スキルの前に自分の姿勢を変えなければと思えたということ
ですものね。

そしてコーチングもまた同じ。
コーチもスキルも大切なのでしょうが、スキルだけではない。
スキルの前に、信頼関係や興味をもってきく気持ち、相手が
できると信じる気持ちが大切なのだと私は感じています。

リーダーも然り。
リーダーも部下に熱意が伝わることが大切なんだと、私の
メンター達を見ていて感じます。

スキルも大切だけれど、スキルだけではないのでしょうね。
そんなことを再確認させられた時間でした。

あなたの熱意は?
あなたの興味は何に向いていますか。

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2009年06月06日

自分とのコミュニケーション

今日は、午前中にセミナーを行なってきたのですが、感動した
ことがあります。
それは、自分との対話をしっかりされている方が多かったこと
でした。

他の人とのコミュニケーションをメインにいつも講座を開いて
いるのですが、今回はリクエストもあり、自分とのコミュニケー
ションについても扱いました。

すると、若い人達が自分をしっかり分析して、それを活かすた
めに努力しているんだということも発見しました。
土曜日の午前にセミナーに来てくれるような人たちなので、
元々やる気のある人たちの集まりなのでしょうが、それにして
も、自分とのコミュニケーションを取っていて、その中で自分
が向かう方向をしっかり定めているということが、感動でした。

そして、何度も参加されている方は、質問上手になっていて、
相手に興味を持って、他の人の話を聴いていました。
初めて参加の人たちも、聞き上手な方が多く、非常にレベルが
高かったのがびっくりしました。

他人への興味と同時に、自分とは違う育ち方、違う環境だから
そこ人のことに興味を持つことは、自分に興味を持つことでも
あると感じました。

参加者の言葉から
「人に対しオウム返しをするのは、実はその人のためだけでは
 なく、自分の違うと思ってしまう感情をコントロールするた
 めにも適切な間になると感じている」
と仰っていました。

まさに自分の感情とのコミュニケーションもとっていらっしゃる
んだなと感じられる発言でした。

私も改めて今、自分とのコミュニケーションを意識している
最中なので、その部分に余計にアンテナが立っていたのかも
しれませんが、参加者から聴く声に興味を持って聴いた私も
多くの自分へのヒントをもらいました。

あなたも自分とのコミュニケーション(自分への問いかけ)を
してみませんか。

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