2008年06月30日

子供の社会性は我慢を覚えることでもある

今朝、保育園の先生と盛り上がってしまったことがある。
私の娘は、たまに我慢しすぎて先生の言う事が聴こえなく
なってしまいます。
我慢できなくなって、たまに一人で我慢したことをはじめ
だす事があるそうです。

我慢をどうしてするんでしょうね。
それは団体で生活をするためには、自我ばかりではなく、
周りと協調するために、自我を抑えることもしなくては
ならないから。
我慢は、結局、社会で生活していくためには必要不可欠。
それが大人になるとストレスって言う。

であれば、なぜ子供はそんなにストレスを溜め込まないん
だろう?

家族や親にその様子を伝えて、聴いてもらえるから。

そんな話しを先生としながら、納得をした。
子供にとって、親の存在って大きいんだなあと感じました。

私の子供は昨日「お母さんが居ない時は私は我慢してるよ」
と言ってくれました。
だから、いる時は思いっきり甘えてもいい。

保育園の先生も仰って下さいました。
「お母さんがいる時なら泣いたり騒いだりしてもいいんだよ。
 ずっとおりこうさんで居ようとすると、おかしくなっちゃう
 んだから、お母さんに甘えてごらん」
娘は、嬉しそうにべたべたしてました。

でも、我慢させているんだなあ。
仕事を持つ親が抱えると葛藤する悩み。
でも、悩むだけで、解決するものでもない。
だったら、精一杯仕事をしている私も見せようと思っています。
だから、娘も理解しようとしてくれている。

今日は、娘のリクエストで早く迎えに行くことになった。
嬉しい事です。
我慢している分だけ、解放される時間も作ってあげよう。
我慢もなれてくると耐性が出来上がるようです。
徐々に我慢の中で成長していく娘が、我慢ばかりを覚えなくて
もいいように、しっかり支えてあげようと思いました。

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2007年01月29日

皆さんに感謝!

昨日は、お隣の埼玉県のコーチ協会埼玉チャプターの勉強会に
子連れで参加してきました。

子連れだから断ろうと思っていたのに、受け入れてくださった
チャプターの理事の方々、講師としてお見えになっていたコーチ
の安海さん。
温かく受け入れてくださった参加者の皆さんに感謝致します。

そして、私もそんな温かい場を提供していきたいなと改めて
思いました。

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2006年03月20日

娘の発表会

昨日は娘の通っている託児所の発表会でした。
そのため、前日から娘との時間をたっぷりとって、落ち着いて
演技をしてもらおうと、パソコンを開かないでいました。
二日間パソコンを開かないと、メールへの「即レス」を信条に
していた私には辛いものもありました。

しかし、昨年の発表会で私から離れず、演技が出来なかった娘
を思い出すと、成長はあるにしてもとにかく娘との時間をたっ
ぷりとっておきたかったのです、

そして当日となった昨日、とっても落ち着いて周りの小さな子
の面倒まで見てあげている娘を見る事ができました。

いつもの娘の成果を見られて良かったあ。

昨夜、二日ぶりにメールを見た時は愕然としました。
多くのメール達にびっくりしながらも、返信。。。
これはこれでストレスにもなりえるものだと初めて感じた。

40件近いメールを一つ一つ確認しながら、返事が遅れたお詫び
と返信の内容を送った。
疲れはしたものの、なぜか満足感がそこにはあった。

娘の成長や、娘との時間をたっぷりとれたことへの満足感が
そこにはあったのでしょう。

多くの事を重ねてやるのも大切なのでしょうが、メリハリをつける
事もまた大切なんだと感じる事ができました。

楽しかった。
今後の反省としては、気になる事はその日のうちに消化してみたい
ものだと感じました。
ストレスになるほどの我慢は必要ない。
娘が寝てから、もしくは起きる前にこうしてブログの書き込みや
メールの受信も出来たのですから^^

次はもう少し自分にも優しい時間の使い方をしたいものだと思い
ました。

皆さんは時間の切り替えに満足してみえますか。
「もう少しこうできたらなあ」という事を次に活かせてますか。


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2006年01月19日

娘が固まった

昨日、娘の面白い反応を見たのでご紹介します。

私は、日中仕事をしていますので、娘を会社近くの託児施設に預けています。
いつからか忘れましたが、社長とIさんを気に入ってしまい、託児施設(これ
からはM所とよびますね)に預ける前に会社に寄るようになりました。

朝行くと、社長とIさんに「おはよう」と顔を合わせにいく娘!
そんな事が毎日繰り返されています。

しかし、昨日の朝は面白かった。
社長に話しかけられた瞬間、娘が瞬きもせず、どこか遠くの一点を見たまま
固まった時間がありました。時間にして1,2分の事だったでしょう。
まるで電池の切れたおもちゃのようでした。

その瞬間の前後は、いつものようにニコニコ笑顔で話していたのに。。。

いったい娘に何が起こったのか。。。
M所に行く時に娘に聞いてみた。
私「社長とお話ししなかったね。どうしたのかな?」
娘「あのね、お話ししたかったの。」
私「そうなの。」
娘「うん。でもね、お話しできなかったの。」
私「したいのに、できなかったんだあ。」
娘「うん。。。。」
 「社長ね、いっぱあいお話ししたから、私、お話できなかったの。」
私「そうだったんだあ。社長に言っておくから、今度はお話できるといいね。」
娘「うん!」

そうだったんです。
娘はまだ2歳なので、自分で表現できる言葉が少ない。
知らない言葉も多い。

でも、すっと反応が返ってこないので、社長は分かる質問にしようと思って
下さって、次から次に質問をしてくれたんです。(言葉を変えて同じ質問を
してくれただけなんですけどね)

娘には沢山の質問をされたように感じたのでしょう。
それに応える時間も与えてもらえず、次から次にくる質問に、どう反応したら
良いのか分からなくなってしまったんですね。

実は大人でもそうだと思います。
何か答えを考えている間に違う質問が来てしまったら、あなたはどうしますか?
前の質問に答える?
次の質問に答える?
たぶん次の質問の答えを探し始めるのではないでしょうか。

そうすると前の質問は消化不良になるし、次の質問の答えを考えなくてはなら
なくなる。。。。

娘は、その体験を昨日したのでしょう。

コーチングでも言われます。
1.質問をする時は一回に1つだけ
2.相手の答えを待つ

これは、昨日の娘のフリーズ状態が重要性を教えてくれた気がします。

提案ですが、
皆さんも人へのなげかけ、ちょっとした事ですが気にしてみては?


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2006年01月10日

子供の感情から学んだ事

人は、時として感情のコントロールが出来なくなる。
それが子供ともなればなおさらです。

昨日は夕方やっとお昼寝をし始めたのですが、私が家事をしようとして
離れたのがきっかけとなって、眠れなくなってしまいました。

眠いけどお母さんが離れてしまわないように心配で眠れない。
夕方なのでおなかがすいてきた。
泣けてきた。

考えてみたら2つの感情なのかもしれないし、もっと何かあったのかも
しれないけれど、泣き出したら止まらない。
何をしても、何をしてあげても止まらない。
食事をあげても「要らない!」と泣きわめき、抱っこをしても泣き続け、
こちらもどうしていいのかわからなくなる。

ここでこの子の感情にひきづられたのであれば、怒ってしまうか、私も
泣いてしまうでしょう。

しかし、ただただ不安であろう気持ちを抑えてあげようと抱きしめ続けた。
ただただ私の「居るよ!」という思いが伝わるように・・・。

5分程で落ち着き、やっと「ごはんちょうだい!」と言えた。
まだすすり泣きはやまないけれど、明らかに感情をコントロールできた
瞬間だったのだと私は思います。

子供に限らず、
人は一度に多くの事をしようとしても混乱してしまう事の方が多いと私は
感じています。
だから、一つずつ整理する事が、結果的に全てを整理できるきっかけにも
繋がるのではないでしょうか。

子供には不安がらせてしまってごめん!って謝りましたが、今回の出来事
で、大切な事を学べた気がしました。
ごめん!だけではなく、子供に感謝も伝えたいですね。
ありがとう!


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2005年12月25日

メリークリスマス!

今、娘の枕元に「サンタさんからのプレゼント」を置いてきました。
天使のような寝顔の娘を見て、すごく真面目に思いました。
というより、日中もふと考えたことだったんですけどね。

「性悪説」と「性善説」のことを・・・・。

あなたはどう思いますか?

私は思いました。
どちらでもない!と。

私の実家は、全員が子供好きで、身内の子供をよく夏休みの間中とか、
冬休み中とか、かなり長い期間預かっていました。
毎年やってくる3姉妹は、一番下の子が2歳位の頃から1ヶ月間とか
病気をしない限り平気で預かってました。

その頃というのは、完全に「性善説」派でした。
生まれてからどんどん悪い事を覚えていくんだろうなあと。
しかし、なぜその考えが変わったのか。

娘の成長をみていると、子供は何も知らない、分からない。良いも悪い
も慣習さえも。
だから、自分の好奇心に従っていろんな事をしている。その中で、大人
と同じ常識を学んだり、危ない事を覚えていく。
そんな過程を見ていたら、良いも悪いも全て大人の判断や評価に過ぎない
のではないかと思うようになりました。

悪い事をしたがるのは、それをした時の親の反応が新鮮だったり、気に
してもらえる事が嬉しいからだと思います。
良い事をしても認められる事もなければ、良い事をする事がつまらないと
考えるようになるのかもしれない。

生まれてから「性悪説」だの「性善説」だのと考えるよりは、良い事を
良いと判断できるようにしてあげられたらよいのではないかと私は思い
ました。
良い事をした時は、その事を良いと褒めるより、その行為自体を認めて
あげるようにしたい。「いいねえ。」「いい子だねえ」ではなく、
「○○したんだね」「○○出来たんだあ」ってね。
できれば、良いと判断するのは娘にさせてあげたいのです。

そう、娘の存在自体をしっかり認めてあげて、子供に判断をさせてあげて
彼女が彼女の中のルールを作っていけるように支えていきたい。

社会のルールは徐々に託児所の小さな世界の中で学んでいっているようです。
人を叩けは、叩き返される。そして、痛いことを知る。
痛いことが分かるから、謝れるようになる。叩かないようになる。
みんなで分け合わないと、自分が欲しいものも分けてもらえない。
年下の子として面倒を見てもらえたから、年下の子に優しくできる。

今、娘は小さな世界ではあるけれど、社会生活を学んでいるようです。
喧嘩をして傷も耐えませんが、痛みをしっかり覚えて欲しい。
人を傷つける事が、どんな事なのかをしっかり学んで欲しい。

これらはあくまでも私の願いです。
娘は娘の視線から、多くの事を既に学んでいるのだろうなあ。

「性悪説」でも「性善説」でもない子供が、どう育っていくのかは、
親が与える環境や、親の発する言動にかかっているのだろうなあって
私は思います。
これから、彼女はどんな大人に成長するのだろう?
ゆっくり見守っていきたいものですね。

この一年、成長した娘にサンタさんから娘の存在を認めるプレゼント!
merry X'mas!!

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2005年12月24日

成長を見守る

今日は朝から子供と共に楽しみました。

今日は、朝から子供と共に起きて、一緒に食事をしたり、おやつを
食べたりしましたが、朝からとっても甘えたい様子でした。

最近、託児所に自分より小さな子が増え、2歳ながらも小さい子に
先生の膝を譲る事覚えてきたようです。
しかし、まだまだ2歳の娘にとっては甘えたい時期。

毎日、子供と向き合う時間はあっても、一日一緒に居られる日が
多いわけではありません。「今日はしっかり娘と遊ぼう!」という
私の思いも娘が感じ取っていたのかもしれません。

抱っこ〜。食べさせて〜。一緒にお散歩行こう〜。
次から次に出てくる言葉達^^そして、リクエストに楽しみながら
応える私。
娘だけでなく、私も家族であることを実感しながらの楽しい日と
なりました。

私が楽しいと思えば、娘も楽しんでくれる。
娘が楽しいと思ってくれれば、私も楽しめる。
コーチングなんて学んでいなくても、親子というのは言葉にならない
感情もしっかり受け止めあっているのだなあと感じました。


せっかくなので、今日の私と娘の会話も一つご紹介します。

しつけをするのかどうかは、まず自分がそうして欲しい事を楽しく
みせてあげればいい。私はそう思っています。
本当に危険な事がない限り、体験を通して学んでもらおうとも思って
います。

今日も階段から2段落ちました。「階段でジャンプすると落ちるよ」
言っておいて、見てました。案の定、踏み外して、コロコロコロ・・。

自分で失敗した時は、自分で何とかさせたい。
怪我はないようだし、すぐに手を出さずじっと我慢をしてみていた。

「わあ〜〜ん!」と泣いて少し経つと、「転んじゃったの。痛かったの」
と私に解説をしてくれました。
私「痛かったんだあ。大丈夫?なんで転んじゃったんだっけ?」
娘「ジャンプしたの。」
私「そっかあ。今度はどうしようね?」
娘「もうね、ジャンプしないの。(階段じゃない床を指差して)こっちで
  ジャンプするの。」
私「そっかあ。こっちでジャンプするんだあ。」
娘「うん!こっちはコロ〜ンってしないもんね。
  お母さんもこっちでジャンプは危ないから、気をつけてね。分かった?」
私「はい。」

こんな会話が、我が家では良くあります。
最後は、娘に私が教えてもらう形で終了するんですよね^^
これからもこんな会話を続けて、娘は自分で成長していくんでしょうね。
楽しみです。

今日もまた娘の成長を感じられた。嬉しかった。


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2005年12月04日

怒らなくても話せば伝わる

今日の娘との会話です。
娘が、今日は挨拶をしない。
私は以前に日記にも書いた事があるのですが、
いくら喧嘩をしても、気分が悪くても挨拶だけ
はするようにしています。

娘にも挨拶を出来る子のなって欲しい。
でも、押し付けはしたくない。

どうしたらいいのかな?

娘に「お母さんは挨拶をすると気持ちいいな。
お母さんが言った時に、○○ちゃんも挨拶を
してくれたら嬉しいな。」
って自分の気持ちを伝えてみた。

そうしたら、「ごめんね」って言って挨拶を
してくれた。
それからは、挨拶を自分でしては「気持ちいいね」
って言って喜んでくれています。

自分の価値観を教え込まなくても、私はこうだって
伝えただけで、娘には伝わりました。
私も娘も気分が悪くなる事もなく一日をすごく事が
できました。

信頼関係さえあれば、怒らなくても伝わるんですね。
小さな子に人との関わり方を教わった気がしました。

ありがとう!

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2005年11月26日

好きな物には集中できるのですね

今日は、子供と一緒におもちゃ屋さんに行きました。
行っただけで何も買わなかったんですけどね(笑)

そこで面白かったのは、自分の興味を持っている事には
とても集中できるのに、興味のないものを無理に遊ばせ
られてる子供達は、すぐに他の事に気をとられ全く集中
できない。

これって「やりたい事を優先しよう」「苦手な部分を
埋めるより、良い部分を伸ばそう」というコーチングの
思想にも似ていて、「ああ、こんなに小さくてもそうな
んだなあ」と言う気付きがありました。

大人は義務だの責任だのという物に縛られて、なかなか
自分のしたい事ができないとは言いますが、子供の中に
も、実際に「無理矢理遊ばされている子」もいるわけで、
小さな子供にも「遊ぶ責任や義務」を親から与えてしま
っている事もあるんですね。

社会(人と調和をとるためのルール)は教えていきたい
けれど、それ以外のことはできるだけしたいようにさせ
てあげたいと改めて感じました。

それにしても、同じ遊びを楽しそうに続ける娘。
可愛くてずっと見続け、親バカを通り越していたように
思います。
(途中からは一緒にやったりなんかして・・・)
子供が大好きな私には、子供達が遊ぶ様子を見ている事
自体楽しい時間でした。

心にゆとりを持って見守る事で、癒される私。
娘との良い関係の中でお互い成長していけますように。。

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posted by smilecoach at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチママ奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

泣き止んだ娘

わが子だけかもしれませんが、コーチングの効果恐るべし!

昨日ですが、託児所からお家へ帰るまでの間に、娘がすごく
わからない事でなき始めました。
あまりに大きな声で泣くので耳は痛くなるけれど、
「違う〜、違う〜」と泣き続ける娘は、車を止めて話しかけ
ても、ギュッとしても、相変わらず「違う〜、違う〜」と
どんどん大きな声に、足をバタバタさせる動作までついて
そうしたら良いのかわからなくなった。

私「何なのよ〜?」(あっ、言っちゃった)
娘「違う〜、違う〜(ギャアアアアア)」
私「どうすればいいわけ?」(まだ私の立場から物を言ってるぞ)
娘「(少しだけ納まりつつ)違う〜、違う〜」
私「どうしたいの?」(半ばあきらめムードだけど、優しく)
娘「・・・」(泣き止んだ!!)
娘「分からないもん!」(初めて使った言葉)
私「え?どうしたいか分からないの?」
娘「うん!」(なぜか泣きじゃくった顔のまま、笑顔)

あれれ???
何で泣き始めたのか分からないけど、泣き続けている自分に
何かあると思い込んでいたのでしょうか。
謎はありますが、瞬時に泣き止んだのが私には面白く、娘と
「良かったね〜」って握手をしながら大笑いをしました。

相手のしたい事を明確にしようとする投げかけをするだけで、
2歳の娘であっても考えようとするんですねひらめき

冒頭で申し上げたとおり、私の娘だけなのかもしれませんが、
お試しあれ!

ちなみに、娘は私があまりにも彼女の言葉をオウム返しでき
ない時、「分かってよもうやだ〜(悲しい顔)」と言います。
それさえ、可愛く思えます黒ハート

2歳のこの時期は、あっと言う間に過ぎてしまうんですよね。
せっかくだから、育児も楽しみたいものだと私は思っています。

娘がコーチとしての私を生活の中で成長させてくれているの
かもしれませんね。
ありがとう!
娘にも、この「ありがとう」を伝えよう!
posted by smilecoach at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチママ奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

本当に子供のため?

子供を叱る時、それは誰のために叱っていますか。
もしかしたら子供ではなく自分のためだったりして。。。
もしそうだったら、それは単なる「怒る」じゃないのかしら?

昨日、家族で百貨店へ出かけました。
「○○ちゃん、何しちゃだめよ」「××君、何してるの!」
なんて事良く耳にしました。
でも待って!それって、誰のための言葉?

良く考えてみると、自分が恥ずかしくないようにするためだっ
たり、世間体だったりしてませんか。

昨日は、娘が、広い通路に広げられた状態で並べられた5本
の傘をいじり始めました。
本当であれば「やめなさい」と怒りたいところですが、彼女が
何をしたいのかを観察してみました。

そうしたら、「お母さん、はい!」って一緒に傘に入れてくれ
ました。思わず「ありがとう」と言っていました。
優しい子に育ってるんだなと喜びさえ感じられました。

そして、広げたり閉じたり、差したり、「居ない居ないばあ」
をしたり、そして1本ずつ傘を閉じて全てしまってくれました。
いつも仕舞いましょうねって教えているんだから、当然の行為
なんですよね。それをここで「駄目でしょ」って怒るのは矛盾
しているような気がしました。

正直言って、恥ずかしさもあり、飾られたものでしょうから、
ごめんなさいって気持ちも私の中にはありましたが、何も分から
ない娘に、親の常識を押し付けるにはまだ早い。。

店員さんにすまなそうに頭を下げはしましたが、娘のやりたい
事が危なかったり、間違ってなければ見守ってあげようと思い
ずっと彼女につきあいました。

そして、閉じられた傘も、「これはねあなたの傘じゃなくて、
お店の人が、こんな良い傘もあるのよ〜って、見せる為に置いて
あるのよ。だから、最初に並んでたように広げて、並べてから帰
ろうね」ってお話しをしました。

一頻り遊んだ後だったので、「うん」と言うと、彼女はまたせっせ
と閉じた傘を広げて並べてくれました。
それも一人で。見栄えはしないけど、しっかりやり終えました。

「ありがとう」と伝えたときの彼女の満面の笑みは最高でした^^

その後、彼女にばれないように、少し手直しをして店員さんに頭を
下げて帰ってきました。

今日もまた娘と共に一つ成長できた一日だったように思います。

今日は、誰のための言葉なのかを考える事ができました。
そう考えると、怒る事なんて本当に少ないのかもしれないですよね。
だって、子供だって少しずつ真似もしながら覚えていっているので
すし、失敗も次の経験につなげていくのですから・・・。

「怒る」と「叱る」の使い分けを身をもって感じた一日でもありました。
一緒に見守って下さった店員さん、大切な事を教えてくれた娘、
ありがとうございました。
posted by smilecoach at 23:55| Comment(4) | TrackBack(0) | コーチママ奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

寝ない子供を寝かせるには

最近、子供がなかなか寝てくれない。しっかり早起きはするんだけど、
なぜだろう?

私の解釈でしかないけれど、いつまでも相手にしてあげるから喜んだり
興奮してしまう。
そこで思いついたのが、寝たふり。
一緒に横になって、そのまま私が何も話さず目を瞑っていると、いつの
間にか寝てしまいます。
ちょっと可哀想だと感じたり、私が本当に寝てしまったり・・・。
効果はあるようだけど、ちょっと心に詰まるものがあった。

そこでコーチングで言うところの「視点を変える」をやってみた。

私「お母さん、眠れないの。」
娘「居てあげるから大丈夫だよ。ね!」
  (いつも私がやるように、トントンとリズムをとりながら背中を
   優しく叩く。娘がですよ)
私「眠くなってきたよ。寝るね」
娘「いいよ」

と、いう感じで。すっかり母親気取りの子供。
そうなると自分が落ち着いてくるのか。寝たふりよりずっと早く寝て
くれました。
これはいいかも・・・。

それにしても、普段の様子を娘はしっかり見ているんだなあ。
気をつけてはいるつもりだけれど、態度も言葉もお手本は母親である
事は間違いない。
自分の言動が悪いときは、子供を鏡だと思って、自分の行動から改めて
いこうと思います。

私のステキな「小さな母親」さん。ありがとう!!
これからも一緒に成長していこうね(^^)
posted by smilecoach at 06:13| Comment(1) | TrackBack(0) | コーチママ奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

娘は私のコーチ

皆さんは物事で初めての体験をする時、どんな事を思い、どんな風に
体験をするのでしょうか。

子供が熱いものを触ろうとした時「熱いから触っちゃ駄目よ」って
言ったりしませんか。

子供には、熱いという言葉の意味も、熱いという感覚も分かりません。
それを体験した親の体験から教えてあげても伝わるのでしょうか。
子供は何も知らないのです。その言葉の意味さえも。。。

私は本当に危ない時以外は体験をさせる事にしています。
お湯も少し熱めのものを置いておいて、わざと「熱いよ」って言いな
がら触らせてあげました。
それ以来、娘は「熱い」という感覚と言葉を覚え、自分で気にするよう
になってくれました。

私達から見たらムコウミズな行動も、実はただ単にそれを知らないだけ
なのです。
それを怒ったって仕方ないですものね。
体験を通して子供は成長していくんですね。

また、よく真似をします。私のしている事をそのまま真似するんです。
コーチングでいう所のフィードバックです。
「え〜、私そんな事してるの?」
「やめなさい!って言っても私がしてるんだあ。私がやめなくちゃ」
そんな事を娘の言動を見ながら感じています。
この娘のフィードバックが私にはすごく効果的なんです。
日々、自分の戒めにもなっているような気がします。
私にとっての大切なコーチなのかもしれないですね。

子供は自分で経験を通して育つ。
そして親は、子供と共に成長する。


そんな事を日々思っています。
posted by smilecoach at 05:44| Comment(2) | TrackBack(0) | コーチママ奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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