2010年04月13日

一人で頑張らなくてもいいじゃない

世の中頑張っている人が多いなあと痛感します。
特にこの景気低迷期だからこそ、真のリーダーの姿が見えて
きてしまう気がしています。

ただ「真のリーダー」って何だろう?って考えると人それぞれ
なわけで、それぞれが自分の力を発揮して頑張っているんだろ
うなと思うと、尊敬ばかりです。

けれど、こういう時だからこそ一人で頑張らなくてもいいのか
なあって思います。
部下に頼り、コーチに話し、コンサルに相談し、なんてことも
あってもいいんじゃないかな。
特に部下に関しては、会社としての出費もないどころか、職場
の力を発揮してもらうチャンスにさえなると思ったら、大きな
事ですよね。

私も、いままでは全て一人でやってみようと思っていました。
けれど、やってみると得意な事苦手な事だけでなく、エネルギー
の使い方を考えずに走ってしまっているなと思う事さえあり
ます。

もっと周りに頼ってみようかな。
そう思うだけで気が楽になりました。昨年末に依頼をした事が
あったのですが、その事で私がしたかったり、やるべき事だと
思っていることに集中できるようになりました。

頼るというと、依存心みたいに思われた方もいるかもしれませ
んね。
でも、不得手な事に時間をかけるのと、得意な人にお願いをし
て時間とエネルギーを消耗しすぎない事は、結果としてお客様
への心配りや集中力などに変化したように感じました。

得意な人が得意な事をする。それが一番なのかなあと。
一人で頑張ろうなんてするから、「こんなにやっているのに」
と言いたくなってしまうのではないかなと。
私は、お願いをする事をしてから、「こんなにやっているのに」
ではなく、「こんなにやらせていただいている」に心から変化
してしまったように思います。

言葉だけでなく、心から思えるようになったのです。
そこには無理はないです。
最初に依頼する事への抵抗感があった時期がありましたが、
それはきっと私の好奇心が「自分もやってみよう」と思っただ
けで、やってみることで自分では非常に時間がかかることが
分かってしまったのです。

今はサイトも構築し始めています。
これからどうなっていくのか、今までとは逆に「楽しみ」に
変化しました。

笑え!じゃなくて、笑える環境を作る。
これはリーダーとて同じではないでしょうか。

ちょっと楽しみな時間をまたこれからも見つけていきたい
と思います。
一人で頑張っていたら得られないものもきっとあるのでは?

頑張っているあなたへ。
一人で頑張らなくてもいいんですよ。

あなたが手伝って欲しい事はなんですか。
そのことを手伝える人はどんな人ですか。


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2010年01月12日

子育てから部下育成を学ぶ

今朝の事です。
娘が忘れ物をしました。園の上履きシューズです。
園についた瞬間に忘れた事に気付いたので、お家に取りに
戻りました。
娘を車に残して、私がお家の中へとりに行き戻ってきたけ
れど、娘が何も言わない。

私「あれ?何か言いたいことない?」
娘「ごめんなさい」
私「何に対してのごめんねなの?」
娘「忘れちゃったから・・・」
娘はすまなそうな顔をしました。

私「忘れ物をしたことは残念だったけれど、ちゃんと
  自分のせいって謝れた事はお母さんすごいと思うよ。
  それを自分の事に責任を持つって言うんだよ。」
娘は、笑顔になってきました。

その後に言いました。
私「少し早めだったから、取りに戻れたけれど、ギリギリ
  だったら取りに行けなかったね。早めに出ててよかっ
  たね」
娘「ちょっと早く出て良かったね。
  毎日早めならいいね。」
私「そうだね。早めだといいね。失敗してもやり直す時間
  あるもんね。でも毎日忘れ物は嫌だなあ」
娘「あはははは(笑)。忘れ物は自分の責任だって言った
  でしょ。ちゃんと自分で用意すればいいんでしょ?」
私「そうだね。それいいね!
  失敗は今のうちにいっぱいしちゃって、いっぱい勉強
  しようね。
  じゃあ、質問です!
  今日のことで何をお勉強した?」
娘「ええっとねえ・・・・。
  忘れ物は自分の責任だから、自分でとりに行かなくちゃ
  いけないってことと、忘れ物しないように自分で準備
  するってこと。

  あとねえ、失敗は今のうちにいっぱいして勉強するって
  こと。」

そうして、満面の笑みを浮かべて、登園し直したのでした。
最後の娘の学びで、何気に返してくれた言葉が、「そこが
ヒットしたのね」ってビックリはしましたが、娘にはきっと
「失敗しちゃいけない」という思いがどこかにあったのか
もしれないなと思いました。

怒りたい気持ちを抑えて、ちょっと頑張った娘を認めて
あげたことで、娘は私の難しいであろう言葉を自分なりに
咀嚼して、学びに繋げてくれました。

自分が、前の職場で最後の頃に気にしてしていた事を目の前
で思い出させてくれたようでした。
部下育成のときも、失敗を責めることは非常に簡単です。
けれども、その部下が成長しやすい環境を作るためには、
「学び」に繋げてあげられることも大切だと、今朝の会話
で思い出し、皆さんにも伝えたいなと思いました。

何かお役に立てたら幸いです。

あなたは、周囲の人がミスしたとき、どう接していますか。
これから、どう接しますか。


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2009年12月25日

大きな組織の中で・・・

大きな組織の中で、変革を起こしていくことって大変な
ように感じていませんか。
けれど、方法がないわけじゃないはず。時間がかかるだけ。

むかあしの話しになりますが、公務員をしていました。
けれども、その中にも何かを変えていきたいと思っている
人達は大勢居るのです。
ただ、途中でなえてしまうんですね。

その中で、動けている人はどう動いているのか。
「小さな事から動かす(変化させる)」だけなんです。

人が小さな成功を積み上げるように、組織も小さな変化が
繰り返されれば、大きな変化になっていくのです。

例えば、市民にお尻を向けている配置はおかしいと、係内
の配置換えをした係りがありました。
それを観て、他の係りも変化が起こりました。

私も真似してみようと思って、他の係りの仕事を手伝え
ないか上司に聴いてみた。
手伝わせてもらって、私のやる気はなえることはなかった。

ちょっとしたことでもいいじゃない。
変えられれば大きな力になるんだから。

大切なのは、自分が行動することなんだなと思います。

大きな組織の中で、「難しい」と言う。
これって、「難しいからヤラナイ」という宣言ですか。
「難しいから考えない」という諦めですか。
いづれにしても、ヤラナイ言い訳を考える方が楽。

諦めるのもったいない。
染まるだけなのもったいない。
変えていく力があるのに、もったいない。

根気良く自分達で変化を起こしてみませんか。


ちと諦めてしまった人達に年末のエールを送らせて
いただきたくなり、書かせていただきました。


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2009年12月03日

自分でやろうと思ったんだけれど・・・

そろそろ年末です。
年末になると申告の話しなども出てくる。

ずっと一人でやってきた。
けれども、苦手だと思うから溜める。
しっかりするためにも、人にお任せしてみよう。

家族の協力も得てみた。
けれども、結局自分が居ないと分からない。
だったらプロに任せよう。
そう思って、今日はプロの方と話をしてきた。

これで自分のやりたい事に集中できる時間がまた
増えた。
健全なエネルギーの使い方かもしれないな。

自分で何となくやっていた仕分けをプロの話を
聴きながらしていたら、曖昧だった部分がクリアに
なるけれど、間違った捉え方をしていた部分もあっ
た。かなり経費に出来たものを自前で出していたん
だなあという発見も多かったです。

だから、今更だけれど今年一年分はお任せすること
にしました。
それが一番!
「1年分やってあげれば、あとは前年の仕分けが
 残っているから自分で出来るようになるから、
 今年だけでもやってあげるよ」
その言葉に安心感を覚え、今年はお任せする。
そして、来年は家族にお願いをする。

自分は自分のやりたい事、すべき事に集中できる時間
をとる。
全て一人でやろうとする必要はないんだよね。
勤めていた時は当たり前だったことを、どうしても
やってみたいという好奇心でやってきたけれど、好奇心
だけではやりきれない部分は、やっぱり任せるのが一番。

そんな仲間が居るのは幸せな事ですね。
周りの人と支えあっているんだな。
そんな事を自分の事ながらまた感じられた今日の出来事
でした。


あなたは自分で抱えてしまって、逆に周囲に迷惑をかけ
たり、自分を苦しめてしまっている事ってありませんか。

あれば、少し違うことにエネルギーを使いませんか。
あなたのエネルギーはどうしたら健全に使えますか。


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2009年11月09日

1日2時間の思考時間を確保せよ!

今日の午後は、私の師匠である経営コンサルタントの武沢信行さん
にお会いしてきました。

武沢さんとはランチの時間をご一緒させていただいたのですが、
そのお店が「あんかけスパゲティ」発祥の店・ヨコイというお店
で、非常に胃も脳も満足できた時間でした。

その時に、武沢さんが何気におっしゃった言葉が非常に印象に
残りました。
「刻んだ時間でかき集めてみても、ある事を熟考しようとするに
 は集中できず、気が散漫になる。
 熟考の時間は1スパンを2時間と捉えて確保すると良いですよ。
 できれば、1日2時間は確保できるといいですね。

 その時間をしっかり確保するためには、前に考える事を完結
 させず、5%位のやりかけた物を作っておくと、本当は自然
 に毎日できるようになるんだよな。

 これは僕自身にも言い聞かせながら言っているんだけどね」
そんな話しをしてくださいました。

確かにそうですよね。
集中しようとするとなかなか集中できない時間をかき集める
よりも、最初から集中できる時間を先に確保してしまう。

その時間は、確保してしまえば、結構やりたいことはあるもの
ですよとも仰っていました。

武沢さんとのランチタイムは、いつもそんなお話を聞かせて
いただく時間なのですが、皆さんとも共有したいなと思った
のでここに書かせていただきました。

1日2時間、明日からスタート!

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2009年10月21日

スポーツもビジネスも哲学は同じ?!

昨日は、日帰りで東京に出かけました。
その行きのホームで気になって衝動買いした本。
「Number739 監督入門」

サッカーのイビチャ・オシム氏の特集を始めとする名将と
言われる方々がそれぞれのこだわりを語っている。
まさに哲学です。

例えば惜しむ監督の「名将になるための10か条」は
1.野心に溢れた仕事場を選べ。
2.勇気を持って若い世代を起用せよ。
3.リスクを冒せ。恐れる事はない。
4.選手と「ともに生きる」ことを意識せよ。
5.粘り強く議論し、自分の望みを伝えろ。
6.思い込むな。真実は自身で探求せよ。
7.他の分野からも積極的に学べ。
8.選手より豊富な知識を持て。
9.成功のために完ぺき主義者となれ。
10.後世まで語られる仕事をしろ。
となっている。

他の名将達の言葉も取り上げられているが、その中で
私が気に入ったものも以下に並べます。

・勝利はとても重要で究極のゴールだ。しかし、どうやって
 勝利するかも、大事な鍵の一つである。

・自分のことを監督というより、マネジャーとしてみている。
 選手をもっと人間的に知るために、選手と沢山話すように
 している。

・信頼を説くなれば、自分がまず相手を信頼せねばならない。

・できるだろうか?と迷ったときは、最善の努力をすること
 だけはできるはずだと信じるようにする。

・試合中でも選手とぶるかることがあるからこそ、私は成功
 できたのだと思っている。

こうした言葉があったり、その背景にあるその人のことも
書かれている。
もし興味が沸いたら読んでみても良いのでは?

けれども、これらの言葉を並べてみただけでも、常に選手と
向き合う監督がこのような思いを大切にしていたら、仮にこ
れがビジネスであろうと、「この監督のために」と思いたく
なってしまうのではないだろうか。

最近、ある経営者が言いました。
「僕の会社の従業員ですごいなと思うのは、僕に遣われて
 30年も働いてくれている事なんだよね。
 僕じゃ考えられない。
 どうして30年も下で働こうと思えるのか」

スポーツ選手が30年も同じ監督の下にいるわけではないが、
私は「この社長のためなら」と思えた社長がいたから、そ
の従業員の思いも分かる。選手達が信頼した監督の哲学の
ように、その人ならと思える経営者やリーダーに出会った
から、その人のために30年働けているのだろう。

そして、その哲学が、上記の監督達に類似しているのでは
と思います。
自分の事を知ろうとしてくれて、そのプロセスも見てくれ
て、同じ人間として居てくれて、その人の中のこだわりが
自分にフィットしたとき、そのこだわりはリーダーに委ね、
自分はその人の手足になろうと思うのではないか。

上記は全てチームプレイをするサッカーや野球の監督の言葉。
だから、個人選手の育成をするコーチとは違うのかもしれ
ない。けれども、一人ひとりを大切にする事は変わらない
のではないでしょうか。

私の定期的に行うセミナーにも経営者の方々が多く参加さ
れています。経営者がまだまだ学ぼうとしていらっしゃる
んです。
この人達の会社が伸びないはずがない。
ふと、そんな確信をこの本を通じて感じました。

そして、私自身もまだまだ学ぶ事は多いと思いましたし、私
なりの哲学はあるはずなので、それを言葉にしたいと思いま
した。

またそれは後日まとまったらお話しますね。

読んでくださっているあなたがどこかでリーダーをされてい
たら、あなたは何に拘りますか。
また、上記で気になったものはありますか。
あったらどれがどう感じたのか聞かせてくださいね。


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2009年10月13日

社員の価値観を知る

昨日は、経営者を集めた会議でした。
その中で、いろんな現状の社員との間での話がされました。

経営者が理解できない価値観は「どうして独立もしないで
何十年も勤め続けられるのか」という事だったようでした。
私などは勤め続けることが平気な人なので、経営者は、や
はりなるべき人がなっているんだなと感じました。

けれども、そうした社員との価値観が違う部分を確認する
事で、社員に興味を持って話をしないと分からないものだ
という事に気付かれていました。

ただし、社員に合わせるわけではない。
社員のことを知ろうとするのと、自分の会社像を貫く事は
別。やり方まで口を出しすぎてはならない。けれど会社像
は大切にする。

そんな事が、もっと具体的ではありますが話されました。
社員と違う価値観があることを知った上で話をしてくれる
経営者だと、話の聞き方も違うでしょうね。

昨日は、前向きな経営者の方々とお会いできた事で、また
来月のこの会議が楽しみになりました。

周囲の人の価値観と自分の価値観ってどう違うと感じて
いますか。


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2009年10月10日

リーダーの役割って?

昨日、とある中小企業の後継者Aさんにお会いしました。
Aさんは、出会って既に10年以上になる方ですが、私の
コーチングセミナーにも進んで参加してくださっている
方です。

その方が仰いました。
「以前は、創業者のように引っ張っていく人にならなけ
 ればならないと思っていたが、コーチングを学んだせ
 いか、リーダーの役割だと思う事が変わっている。
 創業者には納得してもらえないようだが、従業員が
 できない部分をフォローしたり、外部と内部をつなぐ
 パイプ役だったりすると思えるようになった。

 そのせいか、従業員と話したり、見回ったりとみんな
 と接する時間をとるようになった。

 以前は、プレイヤーもしなければと思っていたが、そ
 うすると、依存される。だから敢えてみんなに自分達
 で考えさせる。その上で、フォローをしていくという
 かかわり方をするようになった。

 これがリーダーの役割だと思えるようになった。」

この言葉は以前のAさんでは考えられなかった。
常に創業者と自分自身を比べ、落ち込んでいた。
けれども、今は創業者と同じやり方ではなく、自分なり
のリーダーの役割を見つけたようです。

そして、Aさんは続けました。
「リーダーの役割と思えることが変わってから、従業員
 が変化してきた。成長してきた気がする。
 自分達で考えるようになってきた。

 その分、いろんな思いを伝えてくる人も増えたけれど、
 私にとっては非常にありがたい事です。

 だって、会社は私の考え方も大切だろうけれど、実際
 に動いてお金を作ってくれているのは従業員なのだか
 ら、その人達の知恵には勝てない部分も多いですから」

Aさんには何度となく、「リーダーの役割って何?」って
問いかけ続けてきました。
今回も聴いてみたら、その変化の言葉がありました。
「常に問いかけられて、ずっと頭の中で考えながら試して
いるうちにやっと見つかった答え。質問って後に残るね。」
そんな話もプラスしてくれました。

あなたも家族、地域、仕事などでリーダーをしている場面
ってありませんか。
もしあるならば、問いかけさせてください。

あなたのリーダーとしての役割は何ですか?


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2009年08月18日

人はミスをするもの

人がすることだから、完璧というものはないと思います。
けれども、どうしても信用に関わる事になると、ミスは
許せないということも少なくない。

ただ、ミスが出てしまったら、その後どうするかしかない。
その時に必要な事が二つあると感じています。

一つは、お客様や相手に対してのお詫びも含めた迅速な
対処です。「申し訳ない」という思いを伝えるには、まず
迅速に動く事ではないでしょうか。

そして、もう一つは、今後ミスが起こりにくくするための
対応。つまりしくみ作りです。
この部分がないと、チェックばかりが増えてしまったり、
結局、ミスをした「人」だけが悪くなって終わってしまう
事があります。
けれども、起こったミスというのは会社で誰もが起こし得
るミスだったのかもしれません。
そうなると、会社として今後同じミスを起こさないために
何ができるかをしくみとして考える事が対応だと感じてい
ます。

これは、私が製造業のクレーム対応で何度となく叩き込ま
れたものでした。
結果的に、ミスが小さく終わっていれば、歓迎されるべき
ミスだったのかもしれないとさえ思うこともありました。
なぜなら、その事によって、改善改良が行われ、会社自体
が変わることにも繋がっていたのですから。

なぜ今この話をするのか。
それは、昨日納期を間違えてしまっていた方がいらっしゃ
って、中間に入った私は、思わず「納期に間に合うように
対応したのに、何やってるの?」と思ってしまいました。
その方は、すぐに「すみません。すぐに先方に謝ります」
と仰っていましたが、考えてみたら、私が「いついつが
納期でしたよね」と一言伝えておけば良かったのかも」と
自分にも責任を感じました。

次にどうしたら同じような事が起きないか。
私としては、中間であれ、任せてしまうのではなく、しっ
かりと確認することも私としてできる事なのではないかと
思いました。

その方に関しては、納期が分類されているのを、間違って
後の方の一つしか考えていらっしゃいませんでした。
確認までされていたので、メモはとってあるのです。
ですから、手帳に分けて記載しておくとか、ノートの段を
変えて書き込むとか、納期に記しをつけるとか、何か次に
同じことを起こさないための方法はいくつか考えられるよ
うに感じました。
関わりのある方なので、時間を見つけて聴いてみようと思
います。

人はミスをする可能性がある。
ミスが起こったことを責めるよりも、次からどうするのか
対応と対処を行うことの大切さを痛感した出来事でした。

お客様の信頼が今回の事で一旦落ちたとしても、その後
対処と対応によって、更に強み結びつきになりますように。

あなたがミスをしたら、その後どんな事をしていますか。


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2009年06月19日

話し方は、人前力

今の子供達はすごい!
最近、食事をするときは一人だとテレビをつけます。
なぜなら、違う視点の情報が自然と入ってくるから。

今日は、「となりの子育て」って番組をチラ見しました。
その中で「人前力」ということをやっていました。

小学生に入って、まずは人前で話す訓練。
3年生になると、語尾までしっかり話す。
4年生になると、文章の構成が少し入り
5年生で、全体構成
6年生で、プラスして伝え方の姿勢や目線。
という形で、毎日交代で、朝礼のときに話す。
そして、聴く子も聴く練習。あいづちを打ったり。。。

今の小学生はすごいなって思いましたが、解説を加えて
いた大学教授は、
「親の口癖から意識して始めると、親子とも一緒に
 話し方を学べます。
 親が論理的な言葉を口癖にできるように意識してみてください」
と仰っていました。
具体的には
 「そもそも・・・」
 「〜からみれば」
 「〜を実現するためには・・・」
 「良い面は◎◎、悪い面は××」
というように、論理的になりやすい言葉を口癖にする。
そうすると、構成力と意識しなくても、おのずと構成力が
身についてくる、というお話でした。

これって親や子供の話だけではなくて、私もはっとさせられ
ましたし、企業の中でもそうではないでしょうか。

経営者の発する口癖が、部下を変化させていくという事も
あるのではないかと思います。

これから中学生の前で話をしてくるのですが、早速この事
を意識して伝えてきます。

何事も学んだら、すぐ実行!(私のモットー)

では、行ってきます。
少しでもあなたのお役に立てますように。。。


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2009年06月18日

経営者の勉強会に参加してきました

経営者の方々が集まる勉強会に参加してきました。
今回のテーマは、日々できることで、自分の気付きを言語化
することの成果発表と、それをきいていての気付きでした。

毎回、ブログにアップさせていただいているような事を、
一言でも書き続けていくこと。
それによって、自分の価値観や、その時の心情なども見えて
くるという話がありました。

素敵な言葉がいっぱいありましたが、それを始めようと声を
かけた人は、「自分の言葉で言えるようになることが最終
目標」と仰っていました。

自分の言葉で言えるというのは本当に大きな事だと感じて
います。
なんとなく、自分のしている事を続けててよかったと思える
時間でした。

それと同時に、そういうことを何かしらしている人と、何も
していない人の違いも、会の中で出ていました。
その違いは「いかに何も考えずにいたかを思い知らされた」
と言うのがしてなかった人の感想でした。

考えてはいるんです。経営者ですから。
けれども、今や毎日のことに追われてしまい、先が見えなく
なっていたのかも、と俯瞰されていました。

やっている人は確かに今だけを見ている感じは伝わってこな
かったです。
もしかして、これを読んでいて、今にもがいている人が居た
ら、経営者でもそうでなくても、何かのお役にたてるかと
思い、ここに書いてみました。

以下、やっていらっしゃる事の例です。
・単語帳のような小さなものを準備する。
・それに以下のことを、1個につき一枚使用してかく
  いい言葉と出会ったら、すぐに書く(黒)
  数字的なものが浮かんだら、すぐに書く(青)
  自分或いは会社の強みを見つけたら書く(緑)
      〃   弱みを見つけたら書く(赤)
その方は4色ボールペンを使って書くのだそうです。

私は色分けなどはしていなくて、ポストイットに書いて、
帰ったらグルーピングしながら貼り付けていきます。

ポイントは日付を書くこと。
これは、私も途中からだったんですが、日付を書くと、
その当時良いと思ったことと今思う事の違いや、揺るがない
事も見えてきます。

結構自分を知るためにも使えるなと感じていますが、
経営者は朝礼ネタにも使えるものとなると思います。

宜しかったらお試しあれ。


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2009年06月16日

人だから同じようにはいかない

最近は、ある組織のことで悩むことが多いです。
それは、お客様の組織のことも気になるし、あるボランティア
団体のリーダーをしているので、その組織のことでも多くの
悩みがあります。

2年前には、積み上げてきた信頼と、固定化していた従業員と
の間でのやりとりでしたので、その際はコミュニケーションを
交わしながら、成長してきました。

ボランティア団体は、急遽リーダーになったために、まだ信頼
も獲得してないのかもしれませんが、なかなか仲間の声を吸い
あげることが出来てない。
連絡をとってみるが、なかなか繋がらなかったり、レスポンス
がない。自分が言いづらい雰囲気を持っているのか?
自分に問いかけながら、ふと「前は上手くいったのに」と以前
と比べてしまっていた自分に気付きました。

比べても、構成メンバーも違えば、企業かボランティアかの差
もある。
自分が、前と同じように考えてしまうことで、もしかしたら、
コントロールしようとしていたのかもと考えることができた
時、「この組織のよさって何か?」「この団体はどこに向か
おうとしているのか」などをほかと比べることを止めること
ができました。

そして、構成するメンバーも当然ながら、成長したり変化す
るのですから、どんどん関わり方も変化していかなければ
ならないのかも。

人だから同じようにはいかない。
組織が違えば、また個性も違ってくる。
今、そこにいる組織をしっかり観て、かかわっていくことの
大切さを感じました。

今日からまた新たな気持ちで接していきます。

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2009年06月05日

権限の委譲は行われていますか

ある企業様での話です。
中小企業様で、社長が会長に退き、専務が社長になられました。

が、一向に権限は会長が持っていらっしゃいます。
表面的には譲ったのだけれど、この景気の急降下を自分が何とか
しなくてはという使命感なのではないかと思います。
社長としては、会社の今後を考えて、自分の思い描くように変化
成長させていきたいのだけれど、会長から「待った」が入り、
進めない。結局部下は、社長を何も出来ない経営者として見てし
まうようになってしまいます。社長は、会長と何度も話をしても
理解してもらえず、どうしたらよいのか分からなくなります。

渡邊美樹さんに質問を投げかけたところ
=============
この場合は、後継者の問題ではなく権限委譲の方法の問題でしょう。

先代の下で働いているのであれば、話し合いをした上で先代に従う
べきで、先代が辞めたというのであれば、先代はもう口出しすべき
ではない。

基本的な組織の権限委譲ルールを非常に曖昧にしていることが、
結果として上手くいっていないのだと思います。

ですから、この2代目社長の方は、権限委譲についてはっきりさせ、
お互いの立ち位置を明確にすることをおすすめします。
=============

このようなことは、実は会社の中でも常に起こっていることでは
ないでしょうか。
現在、確かに後継に道を譲るということが行われている企業様も
多いのですが、チームや役割ということに考えを細分化した場合、
先輩から後輩へ、役職者から直近下位の役職者へ、など様々な
部分で同じようなことは起こっているように感じました。

権限の委譲。
確かに自分も経験したなと思いました。

仕事が目いっぱいで事務員を増員していただいた時に、どの部分
を任せるのかを考えて渡す。
自分の新たな役目を探せないと、結局自分がその仕事を手放せな
くなる気がして、自分は新しい仕事を結果的に増やしたりしてい
たのもの思い出します。

委譲するのが何のためなのか。
委譲したあとに、どうなっていくことが望まれることなのかも
含め、考えられたらいいなと、渡邊社長のお応えをいただいて、
すごく深く考えることができました。

自分が今、代表をしている組織や、お手伝いさせていただいて
いる組織でも、この「権限の線引き」をしてみたいと思います。
ただ、これは分担して責任を全てその人にゆだねてしまうわけ
ではなく、あくまでもチームの最終決定権限者であり、「全員
合意にするのか、多数決なのか、その人の一存なのか」など、
チームとしてのかかわり方などいろんな方法はその後にあると
思っています。

権限の委譲というのは、体験からも人のやる気にも左右すると
考えています。
「部下が誰についていけばいいのか分からない」という状態に
しないためにも、まずはリーダーが権限について、しっかり
周囲と話をし、徹底していくことが大切なのかもしれませんね。

ちょっと堅くなりましたが、話してみました。

あなたの周りでは、どんなことが起こっていますか。
リアルな課題や、解決方法など、聞かせてくださいね。

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2009年06月01日

仲間育ち

役員というよりも、仲間と言った方が良いでしょう。
仲間として、後継を育てたいという思いを非常に強く持ちながら、
細かいことを口出しするのを我慢した。自分がやってしまえばいい
雑務も大きな所はお願いをしていった。

自分はというと、我慢しながら、全体の様子を見失わないことを
心がけていた。
「普及のため」ということはずっと言い続けてきたけれど、どう
やら、私の思いは空振りだったことを昨日知りました。

私からは仲間への感謝と自分への反省しかなかった。
ネガティブに聴こえるかもしれない。
けれど、仲間にとっても、私にとっても非常に大きな勉強の機会
だったと思っています。
そのことを、これからどう活かしていくかが重要。
ぶれない軸をもって。

仲間の一人にはきれいごとと言われました。
けれども、どうしたらできるかを考えながら精一杯取り組んで
いれば、良かったねと上手くいったなと思う部分は認め合い、
次に向けて問題を発見し、改善していくのが、「育つ」という
事なのだと私は思っています。
ですから、学びにつなげるためにもどんどん問題は言っていい。
けれど、どこかに遠慮を感じます。

何がそうさせているのだろうか。
その点についても確認していきたいと思います。

仲間であるとしても、組織を形成していることには違いない。
その組織をいかに活性化していくか、育てていくかが、これか
らの私に課せられた課題なのだなと感じました。

仲間育ちは自分育ち。
仲間と共に成長していきます。

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2009年05月22日

経営の仕事

昨夜は、勉強会に参加してきました。
経営者にとって今必要なこと。ずっと必要なこと。として
会計についての勉強会でした。

昨今、景気の悪化によって金融機関とのやりとりが難しい
と感じておられる方は多いと思います。
が、昨日の勉強会で分かったのは、いかに金融機関との
「信用取引」をするための知識とコミュニケーションを疎か
にしてしまっているか、ということでもありました。

税理士さんがいらっしゃるところでは、毎月経営診断もして
下さっているのでしょうが、その部分で重要なのは、
・財務会計
・管理会計
2種類があるということだそうです。
特に、疎かにされるのが管理会計。資金繰り表などが毎月
計算され、経営者がその内容について精査しているのか。
必要な外部取引先(金融機関など)に報告をしているか。
管理会計がされている企業様では、仮に赤字が続いても金融
機関は前向きに融資の検討などをしてくれると言います。
また、保証協会の活用です。保証協会にはいろんな中小企業
支援策があるようで、そのことを知らない我々が損をしてい
る。ただ、保証協会も民間圧迫をしないために、知識のない
企業に対し、積極的なアプローチはしてくれないそうです。

ですから、自ら学び自らの企業を常に管理会計し続けること
が大切という話でした。

金融の方ではなく、金融を学ばれているスペシャリストの方
のたった1時間の勉強会ではありましたが、もっと深く聴いて
みたくなるお話でした。

私自身が融資が必要なわけではないのですが、周りの企業様
の抱えている課題を知ることも大切だと感じました。

経営の仕事はビジョンを見続けることだけではなく、未来に
向けた今と今後の管理会計をすることも大切なんだと言う事
を実感しました。

渡辺美樹社長の話の中でも、財務会計が漫画のように見れる
ようになることも大切という話もありました。これもまた管理
会計のために経営分析を数字の面からしていくことの大切さを
教えてくださっていたのだなと、軽く触れられた言葉の重みを
昨日は感じることもできました。

以前の職場で、会計事務所出身の上司がされていた管理会計の
表や重要性が今ならひしひしとわかります。
やはり、アンテナを立てることも大切ですね。
また勉強ができそうで、楽しみです。

ちょっとまじめな話でしたが、せっかく伺ったお話なのでちょっ
と皆さんにもおすそ分け。

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2009年05月01日

人の育て方のポイント

またまた「カンフーパンダ」からです。
娘と何度も観ていると、いつも感動していた言葉に耳がいき、
結構他の事には耳が行ってなかったんだなと気付くことがあり
ました。

せっかくだから、毎回新鮮な気持ちで聴いて見ようと思って
聴いてみると、いろんな素敵な言葉が出てきます。

その中に、師匠が、「パンダが選ばれた戦士だなんて事はあり
得ない」とし、諦めさせることに必死になっていて、育てよう
とはして居ない時は、信頼関係もなく、教える気も、教わる気
もない様子が見えています。

けれども、師匠が「カンフーを教えよう」と思った時には、ど
う育てたら良いのかを考え始める。
そして、食いしん坊のパンダには、食事をモチベーションの素
にするのがよいと思いつく。
その後、厳しい修行にも耐え、師匠とパンダの絆も深まってい
く様子が見えてくる。

その教え方を考えた際にも、ただカンフーを純粋に学ぶのでは
なくて、食事をモチベーションにするのが、パンダにはよいと
パンダに合う学習方法を見つけ出した。
そして、まるでゲームのように厳しい修行を続けていく。

そして、立派なカンフー達人になるのですが、ここには大きな
「育て方」のポイントがあるように感じました。

【人の育て方のポイント】
・その人(教えられる人)が、成長する事を信じること
・その人が、必死になれる時や、自然と動いている時を理解して
 いること
・その過程を一緒に楽しめること
・求めた領域に達したら認めること
この4つでしょうが、敢えてもう1つ足すなら
・その人に信じてもらえること
以上5点じゃないでしょうか。

参考になれば・・・。

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2009年03月22日

先の先を読む・考える

起業してから既に二年近くが経とうとしています。
まだ2年という言い方もあるでしょう。

ですが、事業には4つの段階があってその段階は常に繰り返される
と言われています。
・創業期
・成長期(事業拡大期或いは利益拡大期)
・成熟期(ピーク)
・衰退期
ですから、同じ事をしていて事業が成功し続けるわけではなく、
変化を加えたり、違う製品を作っていったり、サービスを変化させ
ていくことで、(上記を山に例えた場合)山を上に上に積み重ねて
いく。
これが、現在の企業で行われている事だといわれています。

大企業様も、開発をしたり、サービスを変えたりしながら、常に
変化・成長を続けています。

起業はするけれど、3年以内に8割が事業を断念するという事も耳に
しますが、それは、この成長期に至るに及ばなかったり、衰退期を
迎えてしまったりする事があるのかもしれません。

そうした事を考えると、この波が仮に10年だとすると、成熟期に
至る前に次の戦略を考える事が必要となるでしょう。

前の会社でも、この10年に新しい製造品を三つ行いました。
1つは、やってみたけれど断念。こうした事も成長期だったから、
それほど痛手もなく挑戦・断念できました。
これもこのサイクルを意識した経営者の戦略だったように感じます。

今、私自身もまだ2年ではありますが、流れの速い業界なので、この
サイクルは一段と短いと感じています。
成長期になるであろう事への戦略とともに、次の事も考えていく事
も必要だと考えられます。

自分自身の経営だけでなく、多くの経営者に携わるようになって、
このサイクルを常に意識できるようになりました。
このサイクルを意識すると、どの位先まで見通せばいいのかも業界
の流れによって自ずと見えてくる気がします。
それを経営者と話し、今の事、先の戦略などを引き出すのは、私に
とっても非常に楽しい時間です。

自分の事もその部分を考えるのは容易じゃないけれど、生みの苦し
みのようで楽しいです。

以前は雇われ役員だったので、ここまで切羽詰って考えたかという
と、「従業員を路頭に迷わせたくない」という思いだけだったよう
に感じますが、今回は責任感も更に増し、また経営者のサポートを
させていただくようになり、更に「お客様のために私ができる事は
何なのか」「そこで私自身が常に変化させていき、お客様により満
足していただくために何ができるのか」を考えるようになりました。

お客様にサービスを提供し続けるためには、自分の事業も存続して
行くことも大切。
これは昨日のレスキューのテレビを見ていて思いました。
「お客様を支えることだけが重要と思っていた。けれども違った。
 お客様に満足していただくためには、サービスを提供する側も
 存続していかなければ、サービスは提供できなくなる。
 だから、お客様も自分自身も共に存続してこそ、サービスなんだ!」

※上記は、レスキューの「救助」という言葉を勝手に事業に当ては
 めて納得できた部分でした。

きっと私だけでなく、事業というものは全てそうなのかもしれません。
せっかくよいものが提供できても、提供できる環境が作り出せなか
ったら、提供できない。
提供する相手が元気でなかったら、提供してもらう事もできない。

だから私は、「企業様のため」と「提供し続けるため」を共に
サイクルも含めて考えていきたいと思います。

常に関わる企業様や、経営者様、そしてクライアントさんたちの事
が頭をよぎりますが、自分の事も考えられるスペースを空けておき
たいなと思いました。

なので、今日は早速、これからを考える時間!
さあて、レッツトライ!

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2009年03月17日

確定申告終了!

昨日は確定申告の最終日でしたね。
非常に楽しかったです。

自分の通知表をもらっているようでした。
父の介護のためにと思って仕事を辞めて、もうすぐ2年ですが、
1年は起業をあまり意識しての起業ではなかったので、とにかく
事業計画を立てる事から、新しいことで、立てる事だけに半年
もかかってしまいました。

けれども、その間にも皆さんのご縁をいただき、仕事だけは
おかげさまでありました。
そして、その分以上に「投資の年」と決めていたので、講師の
勉強や、再度やりたい事を深く勉強してみたい思いで東奔西走
しておりました。

そして、2年目。
「準備の年」と位置づけて、何でもやってきたことに方向性を
確認する意識が加わりながらも、1年目に立てた事業計画を何度
も書き直しをしながら、形を作ってきてみました。
だから、その2年がたとうとしている今を見るのに、真剣になら
ざるを得ませんでした。
何度も何度も見直しながらしているうちに、あれ?もう3月16日
だあと、昨日はバタバタしてしまいました。

が、やっと確定申告も終わり、今年の見直しからスタートです。

見直しというのは、私の中で事業計画は何度も何度も見直しな
がら「実行するための指標」だという思いがあります。
今回加わるのは今年との対比が入ってくるわけです。

共感性が高いせいか、最近、少々くらめではあったのですが、
昨日、自分のコーチと話しをして、元気になりました!
動く元気です。

なので、早速昨日は、事業計画の見直しと、軌道修正を考え始め
ました。もちろん今年のよい部分は伸ばし、改善したい部分を
改善する計画を立て中です。

昨日の分まで今日はゆったりと考える時間にしました。

けれど、考えてみれば、既に今年は3ヶ月たとうとしています。
自分で申告をするのですから、まとめてじゃなくて、1ヶ月ごと
にちゃんと見直しをしながら、達成度を数字としても見られる
よう、会社員の時にしていた分析力を活かしていきます。

あなたは、どんなタイミングで、どんなスパンで、どんな事を
見ていますか。そして、それをどのように活かしますか。

1回しかない今年。
位階しかないこの瞬間。今。
あなたはどのような事を考えているのでしょうね。

人を元気にする影響力をもっていたいので、そのために、何を
見ていけばいいのか、何を表現していけばいいのか、また考え、
行動にしていきます。

あなたは?

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2009年02月26日

安易に答えを渡さない

非常に見極めは大変だとは思いますが、昨日は人の能力の限界は
ないと感じました。

私が今月から社外顧問?アドバイザー?(まだ名前が明確でない)
として関わる事になった企業でのミーティングが行われました。
一昨日の事でした。
1日である資料を作らなければいけない事が発生。
でも内容は確実に状況を良く知っている人でないと作成できない
内容。

そのため、「よろしくね」と言われた女性が資料を作成すること
になりました。
その方は1日で作成して提出しなければならない事が、分からない
事ばかりで、とにかく教えて下さいという感じでした。

なので、大雑把なところはお話しをして、あとはお願い!とする
しか方法はなかった。

けれど、正直、一日で作成するには膨大な文書量と考察が必要で、
非常に難しいことだと考えられました。
しかし、彼女はしっかりと一晩かけて作成したのでした。

内容を一緒に確認してほしいという事で、見たのですが、1日で
作成したとは思えない文書でした。
「教えられた事を入れながら、考えて作成しました」と伝えて
くれましたが、私が手取り足取り全てを指示していたら、こんな
文書は出来なかっただろうと感じました。

やはり、考察を含めて文書を作成するのは彼女じゃなきゃできな
かったと思います。
「よく1日でこれだけのものを仕上げましたね」とねぎらう事し
かできませんでした。

しかし、彼女の声から、満足した様子は伝わってきました。

きっと「これは出来ないだろう。全て教えてあげなくちゃ」とか、
「私がやってあげなくちゃ」って思って手伝っていたら、1日で
これだけのものは作成できないことは無かったでしょう。

ただただ、彼女にお願いと言った周りの人の見立てを信じて、
彼女に任せてみる。それしか私にはできないと思いました。

結果がこうして文書となって表れ、思っていた以上の出来栄えに
ただただビックリされられました。
安易に答えを渡さなくて、彼女を信じる周りの人を含め、私も
彼女を信じてよかったなと思えました。

人は任される事でも成長をする。
人に限界をつけて、任せることをしなかったら、この文書は見る
事ができなかった。人に限界を勝手につけないように心がける事
もまた大切だと感じました。

今は、教えるときか、考えさせるときか。
どこまで教えて、どこから任せるのか。
そして、最後はどうフォローするのか。
日々、忙しい上司ほど自分の尺度で、答えを上げる事だけをして
しまうのでしょうが、実際に忙しい人ほど、仕事を任せてみるの
も、結果として人を育てることにも繋がるんだと私は思います。

思い切って任せる。
けれども、後はしっかりフォローをしてあげる。

そんな関わりができて、良かったと感じました。

あなたはどう思いますか。

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2008年10月14日

大企業と中小企業とは違う

お約束とおり、前回のサトーカメラ専務の話しの一部を皆さんと
分かち合いたいと思います。
私も以前の会社を通して思っていた事、実践していたことが、話され
ており、すっごく納得というよりも共感しながら聞けました。

語られたことは私のイメージからの自分の解釈や私自身の体験が
記憶の中で合体してしまっていて、本当は語られてないのに、語られ
たと私が思ってしまっている部分もあるように感じますが、どれが
私の思い出した記憶で、どれがその時話されたものの記憶なのか
線引きができなかったので、私の記憶の合体版を以下にお伝えします。

======================
◆上司に意見を言える環境を作るには
 新人の時は、機会を与えられるより何より、まずどうやったらお客様に売
 れるのかが知りたいはず。だから、その部分はしっかり教えて活躍できるよう
 にしてあげる。
 こうして自ら模範を示して教える事で、部下は自然に上司を尊敬してくれる。
 そして、最初は自分の出来てない部分も分からないから、しっかり目をかける。
 声もかける。
 その後にやらせてみれば、分からない時は聞けるし、尊敬した上で、しっかり
 言いたい事は言うようになる。

 大切なのは、下手でもいいから一緒になってやること。
 口だけで理想を語っている上司には、部下は誰も付いてこない。
 これは、中小企業ならではなのかもしれないが、経営者が経営者面している
 だけでは、人はついてこない。

◆店長は選挙。意外に従業員もよくみている。
 だから、立候補させて、選挙をする。お客様や従業員を育ててない奴は
 いくら立候補しても、信任は得られない。
 だから、パートの人達にまで選挙権は与えることにしている。

◆現実・現場主義
 現場を自分の目で見に行き、現実をしっかり見る。
 自分の目でしっかり見る、そして現実を見極めること、少しでもやって
 みせてくることで、コミュニケーションをとる。
 そして、業績の悪い時ほど、「今後どうするのか」「どうサポートしたら
 いいのか」を一緒に考えていく。
 部下に投げっぱなしにしたら、部下は逃げるしかなく、負荷がかかるよい
 従業員だけが辞めていくことになる。

 ここで大切な事は、報告させるだけじゃなく、自分が自分の目でしっかり
 みること。情報は部下からでなくても、俺が取りに行った方が早いし、現場
 に出向くことで、報告と現実が一致しているかどうかも確認できる。
==========================

他にも多くの事が語られたのですが、大企業と中小企業には育成にも
経営者やリーダーの姿勢にも、違いが必要だと感じていました。

だからこそ、私自身は中小企業の方々向けにお話している部分が
多いような気がしました。
小は大を兼ねる。
中小企業でできる事は大企業でも出来ることがほとんどでしょうが、
大企業に出来て、中小企業には出来ない事は多くある。

そのために中小企業がどうしていくか。
これから、生き残りをかけた時代に更に入っていくと言われる中、
経営者やリーダーとして、どこに向かうか、どう対応していくか
も必要であろうし、部下育成も必須になってくるように感じてい
ます。

あなたは、これを読み、今何を感じていらっしゃいますか。

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